岡山 徹 ランダムハウス講談社 ¥1,995

この本は映画公開に合わせて出版されたんですかにぇ… 映画のポスターがシネコンに貼ってあるのを見かけて意外な気がしたんですが(ミニシアター系と思ってたので)近くにHONDAがあるからなのかな〜?なんて思ったり^^; タイトル見ただけではピンと来なかったけど内容と出演者に興味があって観てきました インディアンってバイクのメーカーなんすねぇ そのせいなのか 男性客が多かったです

NZ生まれのトンでもなく元気なバイク野郎バートをアンソニー・ホプキンスが演じる… いや〜頑張ってました(笑) ってもバイクシーンは本人ではないかもですね  

バイクにゃ殆ど興味ナシだったんですが ロードムービーとして楽しめた+  意外なとこでハラハラしたりしてにぇ(笑) このインディアンと共にするじっちゃんの生き方にまんまとやられましたよ+
去年から職場のしとに「どろろ」を観に行くなら誘ってね+ と云われてたので 一緒に観てきました

あ、感想の前に「どろろ」のイントネーションなんですが 公式では「→→→」 で、友人は「↑→→」 そーいや、TVでも友人みたいに上げて云ってるしとがいた… シネコンで上映案内する時も上げてたような… 友人曰く、トトロのイントネーションで云ってしまうらしい ちょっと面白かった(爆)

日本がエンターテイメントに目覚めたらあんな世界になっちゃうのかぁ 洋画で描かれるニホンみたいなちと無国籍っぽい感じ ハウルの動く城みたいなお城とか(笑) NZの風景に目がいってたりと邪念がいつもより多かったですが でもワタシは中々楽しめました CGの魔物は思っていたより ん? でしたが…

その後友人と別れ もう1本は「ディパーテッド」… 
だったんですが 今日はコンディション微妙だったんで眠くならないか不安だった; 案の定途中キケンな状態に陥る(苦笑) 展開が分っていたってのもあったからなぁ 話自体好きなんですが「インファナル・アフェア」を観た時みたいにぐぐっと迫るものを感じられなかったのが何とな〜くザンネンかな…  でも何も知らないで観てたならあの展開を眠気もぶっ飛ばしてハラハラしながら観てただろうなぁとも思ったのであった(笑)
何本か新作公開ってのもあり久しぶりに混雑してた気がする…
それともノミネートの影響か?
トイレも混雑でした(笑

今回観た映画は ネタバレ知る前に観とくのをオススメしてたので
「それでもボクはやってない」
裁判の行方がどうなるのか固唾をのんで観ていた って感じでした 裁判シーンはまるで傍聴席の人と化してたし(笑) おもしろかったです そっか、色々面倒なんだなぁ… 裁判って… 色々と勉強にもなりました 電車通勤の男性はこれで更に気をつけよう な〜んて思ったりしたんでしょうか

もう1本は昨年からちょっと楽しみだった
「マリー・アントワネット」
やはり「ベルサイユのバラ」の印象があったんで あの雰囲気を思い出して観るととんでもなく物足りないんではないのかなぁ と思ってしまった 全然違うですね、魅力的なマリー・アントワネットだった+ カワイイっちゅーかなんちゅーか(笑) 貴族っていったいナンなんだ? と改めて思ってしまいました^^;

サントラがポップでイイ〜♪ CD欲しいな〜♪
I WANT CANDY ♪♪  某所であほほど聴いてお気に入り(笑)


アンフェア the movie 予告観ましたです♪
キッペイくんも出演っすか 楽しみです
 http://unfair-movie.jp/
前日までの予定では「ラッキーナンバー7」「記憶の棘」を観るつもりだったんですが ちょいと気力が無くて 近場のシネコンで「モンスター・ハウス」に変更…

スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮に参加という話題はあったものの ワタシはハマれなかったって云うか、魅力を感じられなかった; キャラクターの何気ない自然な動きに感心してたんですが今時のアニメーションでは当たり前ですかね? そうなるともぅストーリーや映像センス勝負になってしまうのかな
吹替版やったんで 最後の最後に いきものがたりのテーマソングが流れた… あの曲は好き系だけど取って付けたような感じでナンダカナ〜 でした^^;

今週末から観たい映画が4本公開  ぅぅ何本観れるんだろぅか(汗
1本目は「キンキーブーツ」

県内で3館上映してました。シネコンでないのにすごい(笑)映画の方もよかったです♪ こんなお話はダイスキだ+ モデルとなった工場が存在してたんですね〜 冒頭の靴を履いて踊る男の子から入るあたりイイ感じでした。 

んで「酒井家のしあわせ」

一昨年に伊賀で撮影された映画です。 ありふれた家族の日常がユーモラスに、んでもってちょっとホロリと描かれててよかったです♪ どんな作品になるのか楽しみやったんですが いやいや満足した。 大阪のおかん口調な友近さんは少しコワイおかんでしたが なんだかんだ云いながら、おとんの事を考えるところなど観ててぐぐっときましたです。 主役の森田少年、普通ぅの少年なのに 時々はっと惹かれる感じがしていいですね(今頃)
こんなことなら ちゃんとじっくり見ておくんだった…

ユースケはいつものユースケでした(笑)
最後おもしろかった。 あぁそゆこと? みたいな♪

今回2本とも鑑賞後の気分はほんわかでした
昨年観るつもりでいた「カポーティ」「日本以外全部沈没」 気がつけば終わってた(ガ〜ン) 他にもレンタル待ちになってしまったのあるんですが 時期がかぶると水曜だけでは追いつきませんね はぁ(汗)

で、今年初映画は「敬愛なるベートーヴェン」
予告観た時、エド・ハリスとは気がつかなかったなぁ; 髪型のせいかな^^; どぅもHoVの印象が(笑) ベートーヴェンの知識は殆ど無かったんでこだわるコトも無く気楽に観れました  冒頭の映像が美しいぃ+ 音楽が生まれるところがもっと表現されてるのかと思ってたがそれ程でもなく… でも最後まで惹かれるものはありました  第九と云えば、年末よく耳にするけど全部聴いたことないんですよね^^; 1度はちゃんと聴いてみたいと思ってるんですが… 音楽より美術方面のが好きなんでついつい。 こんなワタシだが 死ぬまでにサントリーホールでクラシックを聴いてみて〜ぃ+ という野望はあります(爆) あ゛映画から話がそれた;

次は「鉄コン筋クリート」
松本大洋氏の名前はよく目にするけどコミックは読んだこともなく… これも話の予備知識なく、主題歌がアジカン、声優がおもしろい配役… ってくらいだったんですがっ。 こりゃ、子供に分るんでしょうか  なんか後からずっしりきて泣けた  なんでアジカンの曲聴きながら… アニメーションにも魅力を感じる。ふらりと観たら返り討ちにあったよな気分になってたかも(笑) イイよこの映画好き。 クロ声の二宮っちもイイが シロ声の蒼井優がこれまた何て面白い… しんちゃんぽくて(笑)つかうまいですね 好きだなぁ+  彼女が声優なんで映画観るまでシロは女の子だと思ってた^^;

そんな 蒼井優ちゃんも出演の「蟲師」
公式サイトTOPがまた変わってた http://www.mushishi-movie.jp/
帰りに前売り券購入… オマケの蟲師3Dビュアーで映画の雰囲気がちょっと垣間見れる(笑) あまり期待し過ぎないようにしときます…
ここんとこ余裕があまり無かった生活だったんですが
今日はちょっとまったり…
遠出は出来そうもなかったので(鉄コン観たかった。笑)
いつものシネコンで「シャーロットのおくりもの」

昔TVか何かで米製作?のアニメを観たような…
最初、どこまでが実際の動物の映像なのか気になって気になって(笑)物語よりそっちですか^^;  いやいやそんな状態は最初だけでしたがね  徐々に入り込んでました シャーロットの温かな台詞がしみたッス(ぐすり) ダコタ姐さん今回は影がやや薄い役だったけどそれでも存在感は流石ですにぇ+

観たのが吹替版だったので編んだ文字が日本語だったのがなんか面白かったです 分りやすくてイイんですけどね(笑) ビジュアル的には英語で見たかったな と、ふと思ったのであった^^;

だらだら いいとも!見ながら書いてます

ものまね合戦での爆笑問題 最高だわ(爆)太田リューク 引きで見てもソックリな上に、石原まりこのデスノートも大うけ。 今回みんなレベル高くないかぃ? 中居くんも…(ぶっっ)
「硫黄島からの手紙」
今朝もこの映画の話題をしていた番組があり やっぱり観たくなったんでシネコン行き決定に(笑)
客層は年配の方がやや多い? と思ってたら 中高生の女の子グループも居たりして… あ、もしや二宮くん目当てですかね。そんな気がしてきた(笑)

昨日見た番組で紹介されてた手紙の文章、栗林中将が家族に宛てた手紙が読まれた時にゃダメでしたねぇ 初っ端うるうるで…
ニホンから見たお話ってのもあるかもですがこちらの方が良かった。いやでも「父親たちの星条旗」もあってこそ、なのかもしれないですがね… 相手側を知ることは争い事をなくす手段なんだろうけどあの時代そんなこと云ってらんないか; 合間にあった栗林中将のアメリカ留学時での回想、コルトのエピソードが切なかった
 反戦としてのメッセージもがっつりと胸にきた映画でした 良かったです

謙さんすんばらしいですけど 二宮っちも好演でしたね ネットでも書かれてたけど思ってた以上でした(笑) 全編ニホンゴだったんで、監督がイーストウッド氏だと云うのを忘れてました^^;

夜はフジTVで 硫黄島へ軍事郵便を運んだ配達人のドキュメントなドラマもあって観てたんですけど 映画観た後なだけにあの裏にも色々な人間模様があったんだなとしみじみ…  出来栄えはともかく(ヲィ) そう云えば伊藤くんは「硫黄島」のオーディション受けてたんですね
やっと鑑賞…

最初このタイトル 他の映画と間違いそうになった;
よく似たのってなかったっけ?

それはさて置き、

このお話は 約20年後の未来 なにげにリアルで驚いた
本当に世界がこんな事態になっていたら怖い… そう思いながら観てしまった 映画では原因不明だけど 環境の影響で繁殖能力が低下して子供が産まれない なんて起こりそうに思えてきた;
最後の方の争いの中、神聖な印象を受けてちょっと感動…

出演している動物が大目なのは やっぱり子供が産まれないと云う設定もあったからでしょうかね?動物スキーだとつい目が行ってしまうのだな(笑)

今回はクライヴ・オーウェンよりも 彼を助っ人してたジャスパーが印象に残ってます+ で、ワタシ後から知っただよ〜 ジャスパー役が マイケル・ケインだったってのに; ぐはぁ、気がつかなかった!(ノД`) でもあの役は良かった。
水曜に行けなかったのでファーストデーで鑑賞

本当は「トゥモロー・ワールド」を観るつもりだったんですが上映時間がうまく合わなくて 迷った末、007の新作に… まさか初日鑑賞になるとは(笑) このシリーズにあまり思い入れないんで優先順位はやや下だったりしてました〜 でもダニエル・クレイグのボンドには興味津々v(どないやねん)

最初っからかなり魅了されました
ナンですか? あの追いかけっこは〜! クレイグボンドの走りっぷりも無駄が無いんですが ボンドに追いかけられている男の動きなんて思わず拍手モノですね(笑) オープニングのアニメーションもヨイヨイ あーいうの好きです+

上映時間が2時間ちょいあるんで 最初「う〜ん。だれたらイヤだなぁ」 と心配してたけど これはおもしろかった 007だと言うのを意識しなくても見応えある映画だったのでは…

ラストもカッコイイ! クレイグ@ボンド 今後も期待v
武士の一分 とはなんぞ?
と思い 検索したら某所同映画解説に書いてありましたです。
『侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味』だそーで…
このタイトル通り、この時代に生きる武士のプライド賭けた生き方が描かれてました それと同時にその名誉、面子の裏に悲しむ人もいるんだというコトですね  現在ぢゃこんな生活はありえないんでそんな事で切腹するんですか?((;゜Д゜)状態
映画の方はそつなくうまくまとまっていて良かったと思います。

キムタク演じる新之丞の屋敷に働く徳平がイイ味出して良かった!
じさまに弱いワタシはごっつツボだったよぅ その徳平と叔母役の桃井かおりは出る度に笑いを取ってたなぁ(笑)

これの前に新作予告で「ゲゲゲの鬼太郎」初観
ウエンツ鬼太郎の顔が現れたとき 一瞬 蟲師ギンコさんですか? でした(笑) 銀(白?)髪ズラがかぶってるだけに… 鬼太郎さんかっちょ良すぎです(・ω・)

ちなみに県内で映画「蟲師」は109シネマで上映なんすよにぇ…
ちびっと足を伸ばさねば
招待券が当たったので観て来ましたです

原作はベストセラーですが未読; 
某シネコンでキャンペーン&試写会として選ばれた泣ける映画3本作の中の1本だったし、予告観て大体どんなお話かも分ってて それでも期待もなく観てたんすが…

いや、これ、 今年鑑賞した邦画で1番心に響いたかも。 あまり邦画観てはいないんで数少ない中で、ですが(笑)
うぁ〜もう少しで鑑賞流すとこだった(汗)観れて良かったです
罪を犯した者とそに家族の辛さ… 実際こんな扱いをされたしとも少なくないかもしれない重いテーマではあるんですが見守る人たちの存在も忘れちゃいけませんね(ノД`)
昭和天皇を描いた「太陽」

気になってたんだけどこっちまで来るのかわかんないしな
と思ってたら なんといつものシネコンで上映になり観てきた。
最初、睡魔に襲われかけたりした(汗)
でもイッセー尾形の陛下の真似は生々しく(笑) ちょっと笑えるシーンもあったり(意外だ)お神として奉られることの寂しさ、海外から見た天皇の印象 なども興味深かった。 天皇に共感しそうになったり…
生身の人間であることで 開放される そゆとこは切なかったです


そして「プラダを着た悪魔」

これイイ。 観る前に多分こんな感じなんやろなぁと想像してたんですが(ヲィ)良かったです♪ もっと軽い映画かと思ってたが こんなお話は大好きだ♪ 鑑賞後の軽い爽快感+ は たまらん。
展開はありがちな感じかもだが ワタシは好きだ〜♪

観終わって つい 
はっ((;゜Д゜) おしゃれせにゃ!
と思ったり(笑) ワタシは主人公の最初のダサ服と
言われてたような服も好きなんだがね。

でもあのステキ衣装の数々は目の保養になったなぁ( ̄▽ ̄)
思わず他のしとにもススメちゃったよぅ
ははは、また数日書き漏れてしまった^^; 特にここに書き残すような話題がなくて。24の次のレンタルもまだだしなぁ;

昨日はあまりの寒さに何もヤル気でないし 日中のあの強風…
コンタクト使用者は目 こんな(-_-;)感じで歩くしかなぃ(汗)
勘弁して

で、今日は恒例の水曜日+
デスノ2回目はやめて 「トンマッコルへようこそ」を観た
16ブロックは足を伸ばさないと観れないコトになってた;ちぇ風邪さえ引かなければ…; でもこの映画も興味あったし試写観た友人も良かったと教えてくれたんで丁度いい♪

戦争とは無縁な村で偶然居合わせた敵対している兵士達と村人とのほのぼの〜な雰囲気はおもしろかった  他のお客さんはかなり笑ってたけど またしてもワタシつぼが分ってないのか? と一瞬不安になってしまった(爆) 戦争時なんだけどそれ程重くなく、最後はだめだね、鼻水ずるずるだった…

途中ある、畑を荒らす巨大猪登場(スローモーション)のシーンで 「スウィングガールズ」の猪が浮かんで笑えた しかしあのシーンの時間の使い方は余計な気がしてしょうがない^^;

帰る時、ショップをのぞいてみたらデスノートぐっず何も残ってなかった; うぅ〜トレカが…(以下省略)
「the Last name」

予期せぬネタバレ知る前に観てきました 
勿論早く観たかったってのもあるけどね^^;

作品時間が2時間35分20分 全く長さが苦にならなかった
前編の時は原作未読の強みで普通に楽しんで観てたけど今度は知っちゃってたんでどう感じるか気になってたんですよね; オマケに最後が違うとあってはなお更(笑)全編通してうまくまとめてるな、と言うのは前編と同じ 最後も良かった 原作よりいろんな意味で人間味を感じられてそういうところは好感触 ちょっと泣きそうになった

で、やっぱりL役の松山くんイイ ハマり役ですね+

前編公開時は購入を迷うこともなかったパンフレット(笑) 両方とも販売してたんでGET。 トレカにも手を出してしまいました(あぁあ) 思えば、映画の初日に前売り券を握り締めいそいそと観に行ったのも、グッズを大人買いしてぃ と思ったのも LotRぶりです はぃ^^;  あ゛SWがあったか(笑) 
予定どおり映画をハシゴ  ぅぉ〜 目がちかれた^^;
水曜のファーストデーのわりに、予想を裏切り(笑)思ってた程の人ごみは発生していなかったかな  では観てきた映画の覚書をいっぱつ…

「父親たちの星条旗」
硫黄島でのあの写真があれほど祖国で有名だったとは知りませんでした 英雄とされた兵士の内面が、過去と今、静かに描いててなんだかやり切れない感もあったけど良かった 最後の写真は本人なんでしょうかね? 演じた俳優も何気に似てた気がする

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」
このシリーズも最後ですかぁ(しみじみ)  と、言ってもワタシはそこそこ普通に観ていた(笑) 相変わらずのノリはやっぱり面白く楽しんで観れた。  ぶっさん そーくるか(爆) 韓流もこーくるか(爆) シネコンで販売してた ミニタオル?付きの木更津コンボ どうしようか迷って今回は流しちゃったがやっぱほすぃかも・・・
風邪薬を途中からやめたってのもあってまだノドの調子は最悪だったり^^;
そんな中、1本でも映画を観とこうと「ブラック・ダリア」観て来た ど平日だし上映も終盤だからお客さん居ないかもと思ってたけどそこそこいらっさったな

おすぎがやたらと ジョシュが色気あってイイ+ とほめてたのも気になってたが サスペンスとしてもおもしろい映画だったです♪

ぅぅコンディションさえ良ければ… 咳をちと我慢してたり気が散ってしまい残念;

今週の水曜はファーストデーと重なるので 混んでそうだなぁ
今度こそハシゴ希望なんですがどうなることやら^^;
DVD ポニーキャニオン 2006/12/22 ¥3,990

いまいち本調子でなかったので映画は1本 「プルートで朝食を」観てきました 12月にはセル&レンタル開始、劇場上映も終盤ですねぇ^^;

んん〜、やっぱりこのジャケ写のキリアン・マーフィー お美しいですにぇ+ とても前向きに生きるキトゥンを好演 すんばらしぃです+ リーアム神父も存在感あって素敵でしたv 
物語を読んでいるような展開、2羽のこまどりがまたファンシーでよかった♪ 笑える場面もあるけどヘタすると凹むようなお話なのに鑑賞後の爽快感はキトゥンのキャラクター性なんでしょうねぇ+

そぅそぅ、エンディングでブライアン・フェリーの名前をみかけ ん?どこに出てたっけ? 状態でした(笑) 思い当たる人物はあのバンドのメンバーかな? パンフ買わなかったので未確認ですが 映画に使われていた音楽も良かったな♪
朝からノドがいがらっぽく 風邪引きかけなのかな;

「ワールド・トレード・センター」観てきましたです
こちらも観ててつらいお話ではあるんですが ユナイテッド93よりも緊張感が少ない分、あのビルから生還した人達とその家族を中心に描いた映画として観れたかな
生還した者の家族、行方不明者の家族… その紙一重な悲しみはつらかった 追悼的なメッセージもこめられたこの映画を遺族の方々はどう観られるのでしょうか

ノドも痛いが 鼻水もずるずる^^;
いつも行く近くのシネコンが15周年だそーで
今日は映画が千円

まだ「ワールド・トレード・センター」観てないし 「ブラック・ダリア」「16ブロック」も始まり どうしようか迷ってたら職場に「涙そうそう」が観たいと云ってたしとがいて 結局お付き合い鑑賞で「涙そうそう」になりました(笑)

多分この調子では邦画観逃す確率高くなる一方だし これはある意味チャンスかも?

優しさがしみた映画でした  あの最後はどうしようもなく、ふたりを育てたばあちゃんの言葉に持っていかれちゃったな… 

なんくるないさ。 無意味に方言(笑)

ゴーヤーたびたいよ。

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