マット・デイモンが記憶をなくした元CIAのエージェントを演じる、シリーズ第2弾。前作で自分の素性に感づいた主人公のボーンは、恋人とインドに潜んでいたが、何者かに追われ、恋人が命を落としてしまう。自分が、ベルリンで起きた殺人事件の容疑者とされていると知った彼は、自らCIAを挑発するかのようにイタリアからドイツへと向かう。

原作は3部作なんですねー あと1作か…どうなるどうするボーンくん。
今回は1部とはまた違うおもしろさがあって良かった 簡単に言っちゃうと復讐劇ですかね?ちと違うか こりゃ前作観直しは必至ですね(ちょっと前に観といて良かった〜;) 上映時間も丁度イイ+
この調子で3部目もやっちゃってください
ボーン・スプレマシー公式HP http://www.bourne-s.jp/

雇われスナイパー キリル役に カール・アーバン
■1972年6月7日 ニュージーランド、ウェリントン生まれ
■過去出演作
 ・ストリッパー殺人事件(1998年)…観てないなぁ;知らなかった;
 ・ミルクのお値段(2000年)…キュート(笑
 ・デモンズ2001(2000年)…これから観ます;
 ・ゴーストシップ(2002年)…これ好き
 ・LotR 二つの塔(2002年)…云うまでもなくv
 ・LotR 王の帰還(2003年)…良いのだよv
 ・リディック(2004年)…カール目当てで観た(ヲィ

か、かっこえぇですよ! リディックん時もこんなにスリムでしたっけ?スタイル良すぎですから(爆) んで何故にボーンくんに「変な服装」と云われたのか謎… ありゃワタシ字幕読み間違えてる?自信なくなってきた;

あ゛主役を差置いてしまった♪
さっき踊るレジェンド公式サイトで確認(遅)
3月5日から発売の「交渉人 真下正義」前売り券取り扱い劇場リスト見たら 三重は 109シネマおんりーですかぁぁ(がくり)ちと遠いや…;

今回は他に「容疑者 室井慎次」とペアのレジェンドチケットなる物が♪
こりは欲しいかも… 行くなら新しく出来た四日市の109シネマか;
でもあの辺りは駐車するのに有料なんじゃ…;あぁまた確認することが出来てしまった(ーー;)
久しぶりにROBOTめるまがが届いた

2005年公開作品引用。


■5月7日全国東宝系ロードショー
「交渉人 真下正義」監督:本広克行
   3月5日より前売り券発売開始
   詳細は  http://odoru-legend.com

■7月 全国ロードショー
「逆境ナイン」監督:羽住英一郎
   あす26日より都内3館で前売り券発売開始
   詳細は http://www.gk9.jp

■8月27日全国東宝系ロードショー
「容疑者 室井慎次」 監督・脚本:君塚良一
   3月上旬 いよいよクランクイン
   詳細は  http://odoru-legend.com

■夏 全国ロードショー
「サマータイムマシン・ブルース」
          プロデュース・監督:本広克行 
   近日公開時期、上映劇場決定
   詳細は http://stmb.playxmovie.com

■11月5日全国東宝系ロードショー
「ALWAYS 三丁目の夕日」
          監督・脚本・VFX:山崎貴
   3月上旬公式サイト本格スタート
   詳細は http://www.always3.jp

今年の夏は公開ラッシュだなぁ♪ 真下映画の前売り発売もうすぐではないか 近場のシネコンでもちゃんと発売されるんだろうか; 今度行ったら確認しとかねば…
今回も引用からどぞ。
キューバの革命家として、南米ではもちろん世界中に信奉者を持つチェ・ゲバラ。本作はブエノスアイレスでの医学生時代の彼・エルネスト(本名)が、友人と1台のバイクで南米を縦断した日々をつづる。彼自身の日記を映画化した、みずみずしい青春ロードムービーだ。

昨年公開されてからようやく観るコトが出来ましたですよ おまけにパンフまで買えたし♪ 前回「真珠の耳飾りの少女」観に行った時には無かったので諦めてたんだ あのパンフはイイですね 映画の後もエルネストとアルベルトの足跡を振り返られる。あれで600円なら安い気がする- んで何となく今のワタシには最適な映画だったかも とおもた(笑
大作めいたニオイも無く、ハラハラ感も無く、感動して泣く場面や、霊に怯えるコトも無く〜 他に観たい映画のタイトルが見え隠れしていますが、まぁ体力的気分的ってことでね^^;

彼らを乗せてたバイク(ポデローサ号) ぶっ飛んでもぅダメだろ-;と思っても動く動く(笑)ちょっとその様子見てても面白かった ゲバラと云う有名な革命家の学生時代の話しと言ってもまだ政治的な話までいってないので小難しく観る必要もなく… 最後の旅を見届けた時 彼にとってこの旅の意義を感じられる
しかしまさか最後に映る この旅で出会った人たちのモノクロ写真風映像であんなに切なくなるとはな… つか泣けてしまった; なんなんだ 地味に感動してしまったぞ(笑)良かったです

そーいや 南米を旅行するので映画の中で マテ茶が数回登場した
当然ながらボンビージャで飲んでる… ううう相変わらずマテ茶は見つけられません(しょんぼり)
やっぱり チェ・ゲバラはコーヒーよりマテ茶派だったんですね-
今週末5日から公開の映画で

○アレキサンダー
○きみに読む物語
○ステップフォード・ワイフ
○着信アリ2

は、近所のシネコンで上映すると思ってた がっ。
「きみ読む」「ステフォ妻」←勝手に略。 はやらないみたいだ-
ステフォ妻は予告編観てるので遅れるのかな?だとイイナ;
アレキサンダーって上映時間3時間もするのか 心して観ないとな

とら*はい歌も好調な「ファンタスティポ」も5日公開だったんだな

そだそだ!昨年末からようやく三重に「モーターサイクル・ダイアリーズ」のフィルムがやってきてます より近い劇場で観るので再来週かな〜観れるの〜♪ 長かった-。
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットらオールスターが集まった前作。このパート2は、同じメンバーが再集結したうえ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが加わり、さらに豪華キャストになった。前作で奪ったカジノの大金を返せと脅されたオーシャンらは、ヨーロッパへ渡り、泥棒を繰り返す。そんな彼らに、ヨーロッパの大泥棒が「秘宝強奪で勝負しよう」と持ちかけてくる

ごめんなさいっ 途中うとうとしてしまったよ(汗)まだ疲れが残ってたのか?
いやこの映画はホンマにキャスト豪華ですよね それだけでも見ごたえある筈なのに- め、目が勝手にーっ 多分ハラハラドキドキがないさらっとした感じなお話だったからかな; 前作みたいに手口お披露目?場面では感心でしたが
ヴァンサン・カッセルが印象的でした+ あんなに体鍛えてるヒトだったのね
ニホンで「オーシャンズ13」 は無さそうな…(笑
でもでも 最後に外から見てた庭師の表情が気になる-

気になってる「レーシング・ストライプス」 すでに劇場でディスプレーされてました; チラシも置いてあったので貰ってきた これで予告編も観れてたら… 残念; 
いやぁ 寝坊してしまいました;
んで番組欄みてたら めざましに「真下正義」の文字が… アゥチ。
今日の早朝 映画がクランクアップしてたんですね!
ぅあ。寝ててすんません て感じだなぁ(苦笑
もしかしなくてもその時の映像が流れてたんでしょうか 5月公開まで約3ヶ月 きっとあっという間なんだろーねぇ 次は室井さんだね たのすぃみだ♪

楽しみといえば… 近場で上映有るかわかんないですが「レーシング・ストライプス」がはげしく観たい シマウマがレースに参加してんですぜ- まず最初に一瞬これってCG?なんて思ってしまったけど どーやら本物のシマウマちゃんみたいでヒトが乗っても嫌がってないのがすごい- つか鞍とか着けてるの不思議な絵だなぁ… あぁでもカワイイなぁ うずうず。 「ベイブ」のスタッフらしいっすね ここでも動物が会話してんですな(爆)おもしろそう-
TOPのシマウマがたまらんv
http://www.racing-stripes.jp/
あ。近場のシネコンで上映されるではないか 楽しみだぁ♪
ほんの数ヶ月前にジョニデ主演映画観たばかりなのにもう新作
このしとの出てる映画って本数半端じゃないですにぇ-
劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」は初日を迎えるが…。

ピーターパンはディズニーアニメでしか見たコトがないです なので原作者のコトなどまったく知らなかった そういう点でも興味はあった 今回はジョニデ目当てじゃないかも(珍しい)
じわじわときたお話でした 何に近いだろ- 思い浮かんだのでは「ビック・フィッシュ」観た時のよぅな感じ あそこまで泣きはしませんでしたが;
主人公バリと奥さんの心がすでに離れていた中での出会いとは云え 最初モヤモヤ〜な気持ちで観てました 誰が悪いってワケではないと思うんですが なんだかな- いつまでも子供みたいな彼に大人げな三男ピーターとの最後のシーンはジンときたですよ 「ネバーランド」という名の使い方がよかった

さっき公式サイトの心理ゲームをやったら ピーターでした
なんとなくやる前からそんな気がしてたよ(笑

http://www.neverland-movie.jp
今年初めての劇場鑑賞映画は「マイ・ボディガード」
へたするともうそろそろ終了か?と心配してたら何時も行くシネコン 上映1回増えてたヨ なんですか 客足減らないんすか?よくワカンナイけど…; 今日は女性サービスDAYの割に男性も居たりキャパ少な目なだけに思ってたよか入ってた

で、この映画 R15なんすね- TVの予告ではそんな感じには見えなかったんですが 昨年全米公開時に映画番組で流れた場面でデンゼル・ワシントンがヒトを車といっしょに爆発させてた「MAN ON FIRE」ってやつでしたか-;あの場面だけみても興味出なかったんですがね(汗) この邦題では気がつかないや; でもまぁ出演者で多分そうなのかな?程度の知識で観に行ったのでございますよ^^;
ダコタ姉さんは相変わらずの演じっぷり 何やら過去のあるボディーガードとして雇われたクリーシーとの微妙な関係がせつねーなぁ
前半の盛り上げ方が反動してえらい方向にいっちゃって驚いたけど…;
いや こーいうの好きだよ 監督トニー・スコットだったんだ- この監督作品て好きなの多かったりするんですよね それも後で気がつくこと多し(笑)
アマゾンにもうレビュ載ってたんで引用してみた…
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごす事に…。

丁度、とくダネ!で映画のモデルとなった男性のインタビューもみた
あるもんなんですね- こんなコトが。朝準備しながら見てたので映画との違いはうろ覚え;確かイラン人でフランスの空港に何年か居るってのと来年には許可が下りて外に出られるらしい。ってくらい(汗)

予告観てツボっぽいなとは思ってましたが んや-ガッツリつぼだった♪
最初はクラコウジアしか単語わかんなかった主人公が徐々に語学力をつけて環境に慣れてくとこや周りの人達との交流などなど つい笑いながら観てしまう場面も多かった んでほろりとしちゃうんだよ- 良かったデス!

トム・ハンクスって どーしても「スプラッシュ」が浮かんでしまう 他にも名作級な作品出てるんですけどね ナンでかにぇ-(笑
今日からマイカルシネマでTSUTAYAのポイントが付くようになりましたね♪
「スカイキャプテン」観に行ったんですがチケ売り場で こちらからカード出す前に窓口のヒトから聞かれました さすが抜かりはないのだね 初日なので少々手間取ってましたが…

で、「スカイキャプテン」
予告からしてレトロな雰囲気とマニアック感が漂っておりましたが いやホンマにBGMや効果音、武器までれとろではないですか(笑) ロボットのデザインは宮崎アニメの影響受けてるっぽいし ラナって名が出た時にゃこりは「未来少年コナン」から??とつい思っちまいましたよ 映像は完成度高いですね- 好きだ あーいうの 少々くすんだように加工した絵のようv お話の方はどうも… 一瞬眠くなってしまったのはナイショだ;ラストはウケタ(笑) でも出演者が豪華なので見応えはあった せくすぃNO1に選ばれたジュードさんかこえぇし グウィネス嬢はごーじゃすでかわえぇ+ アンジェリーナ姉さんはくーるでかこえぇ(ってボキャ少な過ぎですか-ら-)

只今期間限定でレンタル店通いしております 今日は4本返して 5本借りてしまいました(笑)全て返却待ちしてた分(訂正、1本違った) 今回はオーリ出演作品2本有るのだ♪ ヴィゴ以外の指輪の仲間モノあまり観てないんですよね 実は(汗) ショーンBのは結構観てるv あ゛チャタレイ夫人忘れてた!借りなきゃ(笑
びば!ふぁんたじー! おもいきり王道+
ふぁんたじー苦手な人は微妙かもしれないけど まぁそこは映像と面白カワイイキャラクターで補えるでしょ(いい加減だなぁ,笑) 原作にも興味が出ました ううまた読んでみたい本が増えてしまった; 指輪物語完読してない上にアズカバン借りてる身… ほんまに文字離れしすぎた やばいです(汗

まずハウルのお城の動きは思わず王蟲が浮んだ んで移動すると色んなトコロが動くのを感心して観てた 原作はどうなんだろな ナニもないとこからあれを描く発想はすごいと今更ながら思ったよ 他のシーンでも同様 映像表現がもろ好みだった

最初印象が定まらないハウル 声がキムタクっての知らないで観たらエンドロール見るまで気が付かない人居たかもしれないんじゃ…と思えたくらい自然で驚いた やっぱ器用なオトコだ(笑)
荒地の魔女に魔法をかけられおばあちゃんになっちゃったソフィー 時々年齢の変化が見られるのは精神的な表現なのかな これもアニメならではですね-
ちと把握しにくいな場面もあったけど満足した♪
期待は裏切られてないけど大絶賛とまではいかなかったかなぁ

ヒンって名のヘンな犬が かぁーわぁーいーぃ
声は 原田大二郎だったんだね なつかすぃかった+
グッズはハリポタ並みの多さ LOTRのブックカバーと同じ仕様なのが販売してたよ-;作ってるとこ同じ?? ヒンのカイロが欲しかった〜;
■島本和彦著「逆境ナイン」
・月刊少年キャプテンに1989年〜91年に連載(新書版全6巻は絶版)
廃部を宣告された野球部キャプテンが、廃部を取り消させるために、次から次へとふりかかる「逆境」の数々を覆し、甲子園優勝への道を進んでいくストーリー。

↑公式サイトの映画概要より引用してみました

朝 風邪が悪化してなかったので撮影に行って来ました
なぜムリを押してまで参加しようとしたのか それは昨日お話させて貰った人に「最終日が雨降るみたいだから明日でアップするかもしれない。もし行けるなら来た方が良いですよ」と云われたからなんですよね 天気が微妙そうだがまぁ行ってみるか… と出発 着いたら昨日より車が止まってない!なんでなんだろう- と昨日と同じように応援席に向うとスタッフの人に「今日は昨日みたいに(エキストラは)映らないですが〜」と云われた いや、全然OK!どちらかと云えば映りたくないんですけどね…; んで昨日色々教えてくれた人が居たので横に座るとまたまた玉鉄情報が(笑)どうやら昨夜ナイター入って彼はクランクアップしたらしい 花束貰って挨拶したんだと あぁだから今日は朝からの参加少ないのか〜; 彼女は本日の参加を悩んだそーな まぁ彼が目当てならばそうでしょうなぁ;ちと同情気味でした が、しか-しっ 堀北真希ちゃんのアップが昼前にあり スタッフ&観客席の拍手で花束貰い感極まり泣いてた彼女の元に歓声上げながら3〜4人の私服の男性がなだれ込んで来た 双眼鏡で見たら玉鉄ら全力学園メンバー あんた達居たのか(笑)それに気づいたファンらしき人達が見やすい場所に移動してました えぇと…ところでお仕事は??まだ来てから1度もやってないんですが(笑) そーなんです 最初言われたのはこーいう事なのね; 本日メインはどこかで使う観客席映らないカット撮りや全力学園の応援席でのシーンでエキストラ込みの撮影は本当に少し ゆえに我らはヒマをもてあます つかずっと撮影見学会のようでした あまりにヒマだったんで外に出ると出演者が居た なんつーか普通に(笑)なのでしばし交流会してました すんませんミーハーな話しで; 面白かったのはヒトによって記念撮影はツーショットはNG みんなとならOK だった事かな やっぱ写真を何処かに流されるとマズイからなんでしょうか; まぁ殆どのヒトは快くサインや撮影しておりましたが♪ みんないい人だぁぁ+
昼休憩前に仕事があって それから夕方近くまで他の撮影待ち
ほんまに待ち時間は苦痛ですね まだ今回はあちこち動けたからそんなにキツさは感じなかったけど… 合間に審判のヒトとお話できた 親切に今後の予定まで教えてくれて今日は最期までやる気マンマンだったのにナイター無しの5時頃終了と知ってちとガッカリ; 夜は市内で打ち上げなんだそうだ ってことで今日でクランクアップです! 明日の撮影は無いですよ〜公式サイトには明日11日も日程に書いてありますが…
夕方、お仕事再開 日落ち待ちで薄暗くなるとライトが付き最期のシーンの説明があり上着を脱ぐと 寒いんだな 4時くらい… まぢ風邪勃発するかと思った; 最期の最期OKが出ると「お疲れ様でした〜」の声にみんなで拍手 あぁなんかやっぱ感動するね ワタシなんてたった2回の参加だけど中には最初から参加し10回以上来てる方もいるワケで(殆どリピート・エキストラさん) なお更感動なんじゃないかと思った 寒いのがなんだ!って感じ ホンマにみなさんお疲れさまです その後最期まで撮影してた役者さんたちやスタッフ、監督さんも観客席前まで来て挨拶をし、胴上げまでしてました
ふと 終わっちゃったね-。と話す女性の言葉が耳に残った 
あとは来年の夏の公開を待つばかり これから映像処理や編集に入るんでしょうね 完成を楽しみにしておりま-す♪
2005年夏公開予定の「逆境ナイン」
四日市、霞ヶ浦球場で行われている撮影のエキストラ参加してきました
駐車場に着いたら他に誰も居なくて本当に撮影やってんのかと一瞬不安になってたら球場内からブラバンの演奏が聴こえたので入り口を探す 外にいた関係者らしき人に教えてもらって3塁スタンドの階段を上ると場内正面にはすでに撮影も始まって多くの人がいた スタンドは閑散としてた;やっぱ平日だからね ワタシも周りに参加誘ってみたが皆仕事だったもんな(汗)んでどうすれば良いか判らなかったのでぼーっとすぐ横の席に座ったらマウンドから声が…「あちらの青い席に移動してくださ-い」ふと指差す場所見たらば応援団の人達がかたまってた そそくさと移動し お弁当引換券と黄色いメガホンを手渡され ワタシは応援のヒトになりました スタッフの人に今から撮るシーンの説明とどんなコトをやるのか簡単に説明され 映画に参加する実感をひしと感じたのでありました 以前踊るで1度体験してたので大体は判ってたけどあの時とは状況が違う;まずエキストラの人数が違い過ぎる〜(汗)ワンツーマンで説明には焦ったもの-;
我々は敵チームの応援団 落ちつき始めたらあちこちを観察する 前には応援の垂れ幕、チアリーダーもいる 横には人がボード持って遠めで文字が書いてあるのが判る文字ボードが設置してあった 遠くにあるスコアボードには劇中の学校の名前や打順、得点が表示(これで今なん回戦なのか撮ってる順番がちとわかる)応援席の横にはブラバン席(近場の学校のブラバンという情報アリ) あ、最初のお仕事お仕事; 下から撮影の指示がきてスタッフの男性が私達にその指示をするんですがこれがまた面白く盛り上げてくれるんですよね 試合の盛り上る場面で「ここはO型とAB型の人。ヨッシャ-!と立ち上がりましょうかぁ」(ワタシ本番では立たなかった.笑)とかね 他に時には長男&次女の人も立たされて笑った  いや〜応援中の数パターンの様子を要求されなんか楽しんでやっちゃいましたねぇ♪ チーム応援席と一般席との移動も何回かあって ネット裏の席へ移動したらめちゃ撮影風景見えたんですよ そこで羽住監督の姿も発見〜♪小型のモニターらしきモノを見てチェックしてたり指導してたり 思わず監督ウォッチングしてしまった rbtの文字が胸に入ったパーカーを羽織ってました きっと会社のですよね 周りの女性はほぼ玉山鉄ニ目当ての中 監督目当てはワタシくらいかも?(笑) いや主人公役の玉鉄 ワタシは知らなかったんですよね;経歴みたら結構見てたドラマに出てたんで「え゛」でした 今日1日で彼のプチ情報も聞いたしお腹いっぱい マネージャーの話題まで…; あと名前が判らないけど気になる奴がーっ オレってモテルぞオーラを放ってたのがひとり… うぁ俳優に詳しい人へるぷみー!と思ったよ ほらワタシ玉鉄知らないくらいだから(爆)
色々とすっ飛ばし、お昼休憩 支給された弁当は期待してなかったけど美味かったv 食べる前に写真撮っとけば良かったなぁ 昨日の撮影では昼ご飯食べたら帰った人が結構居たそーです え〜てな感じだけどね; 会場では最初お話してた人と一緒だったんですがその人の情報で(彼女はすでに7回参加)出演者が外で食事してるらしい。そりゃ見に行かねば!急いで食べ行ってみたら ほんまに居ましたよ 殆ど全員(笑)うぁ監督もみっけー+ しばらくここでもウォッチング んで食事終わりの監督に握手して頂きました♪ うううこれだけでも来た甲斐がありました(T_T)感涙。さすがに写真は申し訳なく自粛 ちと緊張気味だったんで「海猿2」も頑張ってくださいとあまりにも先なコト云ってしまい後悔中です;もし制作されなかったらどうするだ-;もぅ少し気のきいたコト云おうよ自分(独り言) あ、rbtのパーカー。聞いてみたらやはりそーでした(んでナニ確認してんだ自分) 
昼からも同じように応援し 最期まではムリだったので3時半頃で会場を後に帰還しました たのすぃかったぁ+ 座席に座ってるので楽だし でも日には焼けた!まさかこの時期に焼けるとは(笑)書いてなかったんですが夏のシーンで半そで上等! 寒くてサブボロ立てながら応援するよか全然良かったけどね
実は明日も休みなもので参加するコトにしました 微熱あるけどまぁ行けそうなら…; 
トム・クルーズが渋い殺し屋演じて話題になってましたが 開けてみたらば巻き添いくらっちゃったタクシー運転手役を演じたジェイミー・フォックスがえっれーイイじゃないですか! いやまずこれに驚いたです
この映画の冒頭 タクシーの客として乗った女性との会話でガッツリ引き込まれた 雰囲気作りがうまいですね- 夜景も綺麗 んで島の写真のエピソードも良いぃ+
女性を降ろしてから次に乗せた客が要注意 クールに仕事をこなすナイスガイ(やや違)もしかしてイイ奴なんじゃ?とつい思ってしまったワタシって…; 途中入院中の母親の見舞いに一緒に行って花を買うわ、自分の名前まで云って挨拶までするわ- 何て律儀なナイスガイ(違うから)
追跡シーンはちとくち開いてました(笑)気が付けば指に感覚なくてさ どうやら観ながら変に力が入ってたみたいで指先に血が通ってなかった模様です いやそれくらい集中して楽しめたってことなんですが

「ターミナル」の予告 以前観た時よりMYツボの域に入ってます あれ?バージョン変わってる? ちょと泣きそうになった; ほんと予告の出来って大切だよね… 現在公開中の「2046」は予告の段階でパス決定;

秘密の窓

2004年10月27日 映画かんそう
スティーブン・キングの原作に ジョニー・デップ主演

これだけでごっつ観たかった映画なんですが これって原作と違うオチなんでしたっけ 既読な方はあの最期をどう思ったのか是非聞いてみたい
いや なんて云うか 前半は良かったんですが徐々に怪しい雰囲気に… んでもしかして-?な展開になって唖然(笑)それはないべ… もっとあそこをあーいう撮り方しないでナンとかならんかったのかな。とかつい素人考えをしてしまった; お話的にはいいのに… でもジョニデFANにはおぃすぃですかね あれはv
今回は作家役でボサボサ頭にメガネといった風貌 なかなかイイ感じ♪

LotRシンフォニー 公式でのチケは抽選漏れしてました
そりゃ 第一希望のみ(それもAブロック!我ながらチャレンジャー)だもんなぁ ちゃんと第三希望まで登録しとくんだった;
今度は自力で頑張るか
評論社 2004/07 ¥1,260
と、云うワケで急遽観て来ました
「トゥー・ブラザーズ」
トラ映画…いや本当にトラが主役だ
トラバンザイ(エ?)

カンボジアの奥地にある寺院跡に棲むトラ夫婦に2匹の兄弟が産まれる ある日その寺院の仏像を目当てに冒険家と雇われた村人がトラ親と遭遇 やがてファミリーはバラバラに…;

前半殆どニンゲンさまは台詞もなく あぁホンマに動物が主役なんだなぁと。 んやもぅ仔トラの兄弟カワイイんですよ- 思わずガイ・ピアース(冒険家役)が裏山すぃぃくなりました 指吸われたい(笑)
動物主役ってのは色々大変なんだろぅね; 先にメイキング観たせいかやたら邪念が出てしょうがなかった; このシーンは違うトラで撮影したのかなとか、あの尻尾は偽物かな?とか、このトラはCGだったりして; などなど…
だからなのか?あまり感動できなかったのは(違) 少なくてもワタシは おすぴーCMの様な感じではなかった ←「世界が泣いた!」っての… でも最期ちと感動はしたですよ(もっとピュアだったらな.爆) 大人よりも子供達に是非観せたい映画だなーって感じですね   

あ、おもいっきり勘違いしてたコトがひとつ…; 仔トラと一緒に映ってた男の子(表紙参)は 冒険家(ガイ)の子供だとばかり思ってました 違った…;てっきり 冒険家が拾った仔トラを持ち帰り息子とトラの心温まるお話。だとばかり…(想像し過ぎだから)
この男の子 しっかりした考え持ってて 映画の中で伝えたいこと言ってた気がする

○今週のココロの叫び
今月出てる映画雑誌 ガエルくん主演な「モーターサイクル・ダイアリー」記事が目につきます… み、みたい・・・ でもこの辺じゃ上映してくれないんだろーなぁぁぁぁ(遠い目)
「SURVIVE STYLE 5+」
劇場に貼ってあったピンクのポスター観た時にはまったく観たいとも思わなかったのが あの予告編観ちゃったらねぇ 観たい度も一気にUPです(笑)
CM業界で有名な多田琢(企画、原案、脚本)&関口現(監督)がタックを組んで 面白世界を創り出してくりましたね… 終始半笑いだったような…(笑)←爆笑とまではいかなかったがツボ多かったv
妻を殺したい男 怪しい催眠術師 日々面白い出来事を探すCMプランナーの女ets…
浅野忠信と橋本麗香(イイ♪)の戦いは現実味なくて漫画みたいだが その後の登場人物もヘンでおもしろい! ナンなんだ君たちは〜(←空き巣の3人組へ.笑) かと思えば 岸辺一徳演じるサラリーマンの家族のエピソードの最期で泣けたりして…(え゛ワタシくらいですか?)観ようによっちゃヘンな話なのにね;
ワタシはこーいうの好きです うん
ロンドンからやって来た殺し屋役 ヴィニー・ジョーンズ…「スナッチ」にも出演してたようだけど覚えがなかったです(汗)

●公式→ ttp://ss5.goo.ne.jp/index_f.html

「アイ,ロボット」
ロボット3原則が破られた。ってのでなんとなくお話も判ってたとはいえ 良かったかと。 ちと期待してた感もあるんですが(苦笑)ロボがいいな サニーね 勿論中のヒトが判ってたからではなく…
ウィル・スミスも カッコいかったなぁぁ
関係ないけど博士の飼いネコがめちゃカワイ 
エンドロールに ウエタの文字が♪

トラ映画はまた次回だなぁ ハシゴは2本が限度です;
この映画、今回は前売り券まで購入して観に行ってますけど 実は1作目 wowowで放映するまで観たいとも思わなかったんですよ; ゲームの映画化だしたまたま読んだ感想があまりイイこと書いてなかったもので「ま、いっか〜観なくても。ゾンビ系だし」」←ゾンビ映画はあまり好きではない。 また食わず嫌いしてたのな;んで1観て、ナンだよ〜おもしろいや〜ん; と、ちと損をしたよーな気分になったんですな(苦笑)

ゲームは随分前に友人ちでやってみたら歩行でつまずきすぐ死んじゃうから進まんのでやってません(汗)今回はそのゲームのキャラが出てるちゅう話ですが馴染みも薄いんでこだわるコトもなく 楽しんで観ましたですよ いやぁ 強い女性の活躍を観るのって気持ちイイな♪ アリス、ジルかっこえぇです♪ ゾンビ出てくる時やはし音でビクビクしてた;今回の犬ゾンビはパワーUPしてる こえぇ;あとナゾな場面も有るんだけど〜 墓場から出てきたゾンビさんはすでに死んでるのにナンで甦ったんでしょ?噛まれて感染以外にもルート有ったんですかね;
一難去ってまた一難?なアリスの 新たな計画も気になるなる
そこで終わるんかぃ〜;なラストがまた(汗)早く続きを…ウゴゴゴ。この感じまるでLotRん時のようだ;
ところで!後から知ったんですが 「ハムナプトラ」でアーデスやったヒト(名前忘れますた)出てたんだぁぁぁ!! 観てる時にゃ全然気がつかんかったよ(ノД`) 髪が短いし(ヲィ)うーむ もー1回観たいかも…
「スウィングガールズ」
あの予告の通りです ずぶの素人女子高生達があるキッカケでビックバンドを演奏するコトになってそこから(色んな意味で)成長していくちゅうのはおもしろかった ホンマに素の高校生ですよ(笑)メインのメンバーも個性あって(特にドラマー)好感も持てたし 数学のセンセ役の竹中直人も相変わらずおいすぃ役演じておりましたね(笑)
確かにツッコミたくなったシーンも有ったけど そこはスルーせねばいかんだろ。みたいな乗りを感じたり(え?)ん〜 とにかく面白かったです 隣のヒトが声だして笑っててつい釣られてしまいそうになったですよ(笑)
↓以下余談。
後半 演奏会に参加出来るかどうかの場面で あれ?こーいうシーン観たぞ!!何だっけ… と思っていたら 次に観てた映画の最中に思い出した(遅)今週の「ウォーターボーイズ2」だ!!ほら演奏会に間に合うかやってたじゃないですか(ドラマ観てたヒトしか判らんて;)あれとダブった…;

「テイキング・ライブス」
この間、成りすまし映画スキかも〜と、書いたんですが今回のはちょっとどーかと(汗)
テイキング・ライブス=相手の人生を乗っ取る。って意味らしい
映画の冒頭からそれが始まるのですが それより挿入されたU2の曲にうつつを抜かしてあまりちゃんと観てなかったです(ヲィ)んで前半無性に眠かった… 久々のハシゴがきたのでしょーか;
通して観て犯人が何故そんなにしてまで他人に成りすませなきゃいけないのか、ってのがイマイチ伝わり難くかった気がする;そこがワタシにとってマイナスでした〜;
キーファーちゃんは今回「24」のジャックみたいにイイヒトちっくでない(笑)
彼はどちらかと云えばちと悪役顔なのでこんな役はとてもらしくてイイんだな(えぇこれでもFANです.笑) まぁあっと言う間にいなくなっちゃいましたが こりからもこーいう役ガンガン演じてほすぃです♪

追記。
今回観た予告編で こりゃ面白そうだ!!っての観ました 今月末にゃ公開なんでもうすでに流れてたんでしょうね;最近邦画観てなかったんで今頃ですわ゛
「SURVIVE STYLE5」 サバイブ すたいる5
浅野忠信、橋本麗香、小泉今日子、阿部寛、岸田一徳 他出演。
嫁のロケットパーンチ(ありえへん) ダンシ〜ングな安部ちゃん(笑)怪しげなギャイジン(殺し屋)と映像観ただけでヨシ!こりは観るべ!と思いましたですよ

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