角川エンタテインメント 2005/01/14 ￥4，935

10歳の少年が繰り広げる冒険の数々を、子どもの目線で描いたハートウォーミング・ストーリー。初恋や、初めての海外、そして日常の冒険など様々な出来事をユーモラスに描く。

「エイプリルの七面鳥」だけではちと寂しいなぁ−と、借りたのはコレ。でもビデオで吹替え版しか置いてなかったんだよな。

いやぁ〜　これも良かったのだよ！カワイイやら懐かしいやらで…
懐かしい。ってのは　小さい頃の自分を思い出して（笑）　そうそう！そーだった、そんなコト思ったよ。とかね〜　んでセザールの　早とちりにツッコンデしまいましたよ　やっぱりかーぃ。
後半3人がある冒険をする。　そんな彼らをハラハラと見守ってるのだ。
んん〜　今回は2本とも当りだ♪

日活 2005/04/21 ￥3，990

家族と離れてニューヨークで暮らすエイプリルは、感謝祭に七面鳥のディナーをセッティングし、家族を招待する。犬猿の仲だった母がガンで余命いくばくもないと知った彼女は、これが仲直りの最後のチャンスだと、初の料理に挑戦する…

映画紹介で予告を観てごっつツボなお話だ　観たい。と思って月日は流れ、やっと観ることが出来ました。まぁ県内でも1ヶ所上映してたんですがちょっと足を伸ばすまで及ばず〜　1度、伊勢進富座で鑑賞してみたいもんです；観光気分で（笑）

思ってたとおりの映画だった　あらすじ見ても分るよーなシンプルなお話の中に　色々と詰まってるよーな感じ。最後は鼻水ズルズルもんでした　エイプリルのカレシもほんとイイ奴(ノД`)

角川書店 2005/04/08 ￥1，260
今回は書籍まったく購入せず…
すまない　真下！

ようやくレジェンド前売り券を使ってきました　2枚を切り離したくなかったので（真下と室井が並んでいるのだ）片方下の半券だけを切ってもらった　こんなコトやってるのはワタシだけじゃない筈　ですよね？（笑）
今回いつも行くシネコンではなかったからウロウロ。前売り券取り扱い一覧眺めてたら　ハリポタがもう発売中だったので思わず確認してしまった；　確かワーナーシネマは11日から発売と書いてあったのにぃ〜遅いぢゃん。逆境ナインも販売してた…109シネマイイナ-。はっ。まさか逆境109のみじゃないだろうね…；予告も観てないのでやや不安ですが…；

で、真下映画。試写会の時は色々と思うところもありましたが　日も経って申しわけないが意識もやや薄れて普通に観れました　真下の交渉術に青島の影響が見え隠れしてたのに気がついたです（遅ぃ）犯人についても最初不満でしたがあの表現も有りかと思えた。
エンディングのスチールはお初でしたが　今回は普通に記念撮影風だったんだなぁ　その後のオマケ映像？は笑った。署長あんた最高だよ+
容疑者室井も楽しみだ

トレーラー暮らしで育ったマギーのたったひとつの取り柄はボクシングの才能。彼女は名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願し、断られても何度もジムに足を運ぶ。根負けしたフランキーは引き受け…

あぁもしかすると演じるクリント・イーストウッドをまともに見たの2〜3回目かも…　と云うくらい彼の出演作は観ていないです；　それも過去のはダーティハリーなので髪もふさふさな頃ですしね；　思わず冒頭から彼ってこんな声してたっけ…などなど少々別の方に気を取られてしまった　んで終始イーストウッド演じるフランキーに引き付けられてた。それでなくてもあのお歳の方の演技にゃ弱いんだから（笑）家族と疎遠気味なフランキーと　遅咲きなボクサーで貧困な状況を前向きに生きるマギーとの関係が良かった。その反動で後半かなりこたえましたが…　予告観て想像していた以上に切なかったです　鼻水ずるずる^^;　最後の場面からエンディングに入るところが余韻が残って好き。　作曲もイーストウッドさんがやっちゃったんでしょうか　多才だなぁ+
モーガン・フリーマンの役所も無くてはならない存在で良かったし　ヒラリー・スワンクは骨太な印象持ってる　彼女の出演作を初めて観たの「ボーイズ・ドント・クライ」で　すごくインパクトある役だったんですも-ん
ちょっと重いとこもあるけどワタシは好きだ

新聞の経済欄にも載ったけどワーナーシネマが8月末までに映画3本観たら1本無料。というサービスを初の試みで本日から開始したそうで　以前にもこーいうのやってた時期があってあの時は10本くらいで1作品無料でしたっけ？もぅうろ覚えですが；それを思えば3本なんて楽勝楽勝♪　今月はアレとアレもあったな…と観る本数計算してる自分に苦笑。あ゛先行上映はカウントされないのかぁ　残念。

間が悪いといいますか　カンヌの方に意識が行きすぎてしまいうっかり忘れかけてしまってた（汗）
うー。ホンマは十字軍のお勉強もしときたかったんですがそんな余裕も無く；　ま、ナンとかなるかぁ　と思ってたら置いてきぼりです（笑）　特に前半バリアンが村を離れてから辺りですかね…　判りにくかった気が^^;　血が飛び交う戦いの場面なのに動きや色調に眼がいっちゃったりと映像的には全体的に惹かれるものはあったんですが。「グラディエーター」もそーだった　サントラもイイですね♪　オーリくんは台詞が少なめなので逆に難しかったんでは…　しかしちと彼の存在感が薄く感じてしまったのはワタシだけか；
エルサレム王と妹シビラのエピソードももっと観たかった気がした　王の想いを語るバリアンとシビラの場面はじんわりときたんだよなぁ　もう少し作品時間が長くても良かったのかも-；　←付いて来れてないのにえらそうデス（爆

前作『ヒューマンネイチュア』は成功とは言い難かった、監督ミシェル・ゴンドリー、脚本チャーリー・カウフマンのコンビによる2作目は、間違いなく傑作と断言したい。特定の記憶だけを消去する治療によって、別れた恋人クレメンタインが自分の記憶を消してしまったと知る主人公ジョエル。

アマゾン引用なのですが　んん？これから観ようと思ってた「ヒューマンネイチュア」は彼らの作品だったのか…ふむふむ。「マルコビッチの穴」は面白かった　あーいう系じゃないのかな　ちょと楽しみ♪
今回は反応も様々のようで　まぁ出演者目当てだけで観に行ったら　ありゃ？となるかもですね；　ジム・キャリーやや物静かだし（笑）どちらかと云えば抑え気味の方が好きかも…　その代わりケイト・ウィンスレットがファンキーでいい味出してたv　んで観ながら思わず「記憶の旅人」の文字が浮んでしまった（それはイライジャ出演作だから）　ジョエルの記憶の中の表現がおもしろいな　うちでDVD観てたら最初から観直したくなる映画でした　イライジャはもっとちょい役だと思ってたら　いやぁ〜中々イイ役だ（誉め言葉）イイねぇ　役的にはどうよ。って感じかもですけどあーいうヘタレっぽい役もアリだとおもたです♪

物語にはあまり関係ない小道具のポテトヘッドが気になった　あちらでは有名なのかな　トイ・ストーリーにも出てたキャラなら判るけどね。

9歳のエミリーは母の自殺をきっかけに心を閉ざしてしまった。父親のデビットは娘の心の傷を癒そうとNY郊外に引っ越すが、娘は架空の友達“チャーリー”と遊ぶようになった。そのときから飼い猫が殺されたり、バスルームに残酷な落書きがあったりと異変が次々と起こる。すべてチャーリーの仕業なのか…

もう少し恐いのかと思ってたらまったくでしたな　この手のお話しに出る怪しげな登場人物に多少惑わされつつでも早々からチャーリーの予測が出来ますね^^;　やっぱりかぃ。ってオチもまた…　おもしろくないワケではないけど物足りなさは否めず
＜超感動スリラー＞の煽りはちと違うと思ったのでした
デ・ニーロさんとダコタちゃん共演てのには興味津々　無表情なブラック・ダコタ姐さん恐いよ；

「シックス・センス」を凌ぐ恐怖。と比較してますが何かが違う（シックス・センスで泣けたワタシって．爆）　映画前に予告見たジュリアン・ムーア主演「フォーガットン」も「シックス・センス」を出してますよね　これもおもしろそうですが…
　フォーガットン公式　http://www.forgotten.jp/
それだけあの映画は当たってたってコトなのね　ザンネンながら公開された頃は今みたいに映画観てなかったのでその辺知らないんだな（笑

「レモニースニケットの世にも不幸せな物語」も観たかったんすが時間的にハシゴ出来ず-　くく-。

2004年のクリスマス・イブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が（通称クモ）が乗っ取られ…

レインボーブリッジを封鎖せよ。で目まぐるしい活躍をしていた真下が主人公のスピンモノ…　踊るFanにはお馴染みの脇役さんも登場してまたお遊びを探すのは楽しみのひとつ（笑）もっとリンクが貼られてると思ってたんですがもしかすると見逃してたの有ったかもしれないなぁ。公開されたらまた観に行くのでまたその時に^^
真下くんはやっぱり真下くんで　ちょと安心（笑

しかし今回は電車で騒動が起こる場面も有るワケで　どうしてもあの事故の映像と重なってしまい複雑な気持ちです…　それも結構リアルで。先に試写会で鑑賞した人達がざわめくのも分りました。来月7日公開、ダイジヨブだろうか…

アメコミ「ヘルブレイザー」を原作に、キアヌ・リーブスが、『マトリックス』に続いて救世主的なヒーローを演じる、ホラーテイストのアクション。

↑救世主的なヒーロー…　確かにそうだけどキャラ的にそう見えないのがイイね
「エンゼル・ハート」のミッキー・ロークが好きだったワタシにはツボだったなぁ　あのヨレってる感じのジョン・コンスタンティン♪
観に行く前にちょろっと他のヒトの反応だけをブログ等で拝見したら　意外にイマイチな方もいらっさってて　さてさて自分はどぅだろなぁ♪と変な楽しみを持ちつつ（結構やってます.はぃ）観たら　いや好きな傾倒でございました（笑）
よく観てないとアレアレ？？てなシーンもあったりして後で復習したくなったな　パンフ買わなかったのでまた迷うとするか^^;　原作のアメコミにはもぅ少しツッコンで描かれてるんでしょうね　コンスタンティンの過去とか、関わってた医師とか、腕のタトゥ？とか、ジョンの可愛い相棒くんとか映画はさらりとかかれてたので気になった
怪しい悪魔払いグッズも面白い（悪魔の棲む家にあんなのあったっけ？）

ジョンは15歳からタバコ吸っちゃってたのか…　これ観て禁煙しよぅとオモタひとはー…まぁ居ないか（笑）　冒頭のお仕事で火をつけたタバコ1本が消えるまでに終了する予定のように見えた　つか細かい演技ありがとう（気になるぢゃん）
地獄のヒトがゴラムに見えてしょうがなかった　声も似てるよな気がした　アンディかぃ（違うし
そぅそぅ！脇のキャラではガブリエルが気に入った♪　
続編制作されるコトはないと思うけど　ちょーっと観てみたい気もした
個人的にお話しも登場人物も好きだv
某サイトで最後の最後まで観るが吉。と書いてありどんなオチが待ってるのかと思ったら　またナゾが増えたんですけど（笑

今日はバタバタとハシゴしたので次に観た映画とごっちゃになりパロが浮かんでしまったのはナイショ（笑）　なんか部分で似てるとこない？（似てないか^^;）そんなアホなこと考えるのはワタシだけかもな　ははは；

「真夜中の弥次さん喜多さん」
　http://yajikita.com/
クドカン、初監督作品でしたっけ-　ピュアに爆発♪（←意味分らん）
すごいですねっ　この世界がっ　ぶっ飛んでてステキ+　面白い+
細かいことは考えないで楽しめ　てな感じで取り残されたヒトには面白くないかも？　シュールなのは原作の世界だろうし（読んでないけど）なじみの俳優さんが出てきただけで笑いが起こるちゅう状況が…（笑）エンドロールにも登場のあの俳優さんはまさにそうでした　おいし過ぎるぜv
公式見て知った　しりあがり寿と楳図かずおも出演してたのね
モブで出演者探すのも楽しい（ぷぷ）エンドロール挿入歌に甲本ヒロトって書いてあったように見えたのは気のせい？？

父親の莫大な遺産を注ぎ込み、映画『地獄の天使』を監督したハワード・ヒューズは、映画のために私有空軍まで持つ破天荒な行いとキャサリン・ヘップバーンなど数々の女優との恋愛で、ハリウッドの寵児となる。また航空会社も買収するなど、話題に事欠かなかった。そんな彼も中年になると精神を病んでいき…。

ディカプリオくんは髭をはやしても若く見えてしまうんですねぇ（そっからかぃ）いやしかし鬼気せまるような演技は今までとちと違う意気込みを感じました　見終わってから手を洗いに行ってついあのシーンが浮かんでしまったぞ（汗）　脇の出演者もちょい役であんなヒトが〜まるで通りすがり状態か　ジュード・ロウもワンシーンのみだったんすね-　デフォーさんもね-まさか出てるとは知らず^^;
実在の人物を知ってた方がより楽しめたのかもしれないね　ワタシはハワード・ヒューズを殆ど知らなかった；　実際にあのヒトの潔癖な原因は子供の頃にアリなんでしょうかね-；　環境ってこわい…　シリアスな展開の中、唯一イアン・ホルム演じる教授で和んだなぁ（笑）　ダブル・ケイトも美しく+　美術や衣装など裏方さんのお仕事も見物でしたがお話しに響くモノがなくて普通に観てしまいました

今さっき「ギルバート・グレイブ」をちょっと観たら　子役のディカプリオと　「アビエイター」でハワードJの会社お目付け役？のジョン・C・ライリー（顔は覚えてても名前を知らず；）が共演してて驚いた　このしと歳とっても変わってないな〜

今月は新作映画の為に水曜お休み率高いです（笑
んで、今日は「ブリジット・ジョーンズの日記」「ナショナル・トレジャー」

大きな声では云えませんが今回　コリン・ファースとショーンB目当てで観ました　映画の予備知識殆どナッシング　お話に期待はしていなかったんですがいやぁ〜今日の2本は映画自体もおもしろかったです　取りあえずワタシの中では満足してます〜♪　以下、多分みーはーな文になってくと思われ…　真面目な映画スキ-さんは避けられた方が無難^^;

「ブリジット・ジョーンズの日記」は　前作観たの何時だっけ…；まぁそれくらい前に観たきりで　でも前作観てなきゃワカラン訳でもないと思って観てたら思い出してきたですよ（笑）　初っ端、サウンド・オブ・ミュージック風にバカップルなラブラブっぷりを見せ付けられ今回もやってくれるんだろなぁ（苦笑）と掴みはOK。
ブリジットのだーりんマーク（コリンF）は　あまり表情かわんないヒトなんだけど今回は　なんちゅーか可愛いシーンがちょろちょろとあって気がつくとニヤってました　ベットで眠ってるマークの顔を眺めてるブリジットの気持ち判るぞ-+　ダニエル（ヒューG）と噴水んトコで水浸しで取っ組み合う姿も二人の年齢を考えると微笑ましい+　戻ってまた水の中へダイブしたマークは激カワですv　つかヒューGとコリンFは同年齢だったんだなぁ-　いい役者さんになったね-（遠い目）ワタシにとってコリンくんは今でもジャド…　久々にアナカン観るかな。　あ、つい彼のことを書いてしまいがちですが　映画もお気楽に楽しめて良かったです　時間も長くないし　場内でもあちこちから笑いが起こってた（￣▽￣）

「ナショナル・トレジャー」　これも上映時間が2時間半近くあっても気にならなかった
典型的なアドベンチャ-って感じで　ベタといえばベタ　でも飽きさせられず観れたですね-　役者が良かった？　最近でよく似たのでは「トゥーム・レイダー」ですかね？でもあれは個人的におもしろいとは思えなかった…；　ナショトレは　合衆国独立宣言書や1ドル札の絵などなど実際に有る物が出てきて興味をそそられた　ほんとに有りそうだよなぁ
今回ショーンBは出ずっぱりで　まさか冒頭から見られるとは+　相変わらず笑顔につられたな　またニヤってましたよv　んで海外鑑賞組のブログ日記で書いてあったショーンが描いたらしいサッカーチーム（チーム名忘れました；）のマーク絵落書きも確認（笑）渋カコイイのにこーいうとこが妙に可愛い-♪
ショーン以外で　気になっちゃったのがニコラス刑事演じるベン役（ビルじゃないのね）の相棒ライリー　このキャラもいい味出してた　ジャスティン・バーサ　このしとガエルくんをあっさりしたよな顔してますね　最初雑誌みた時間違えてしまいましたよ^^;

デビット・シュミット ソニー・マガジンズ 2005/02 ￥1，260
子ブタが主人公の「ベイブ」が好きなヒトもそうでないヒトも楽しめるんでないでしょーか　あんな感じに動物がしゃべる映画です　もぅ動物スキーにはたまらんです　冒頭で置いてきぼりをくらっちゃった小さなストライプス（この絵本表紙実写化）に足がジタバタしてましたよ　あまりの可愛さに♪　シマウマの鳴き声も初めて聴いた　そのシマウマくんがレースに出場するコトになるんですがぁ　まずこの映画を紹介した番組でシマウマにヒトが乗っているシーンに激しく興味が出たんですよ　いくらウマと云ってもヒトを乗せて走れるワケが無いやん。と〜　どうせCGなんでしょ-。と思ってたらちゃんと本物のシマウマくんだったのだよ　調教され普通の馬と同じように鞍や鐙付けてるんだから驚いた（笑）
はっ。シマウマ話しか書いてないや；　他にも農場の仲間などなど登場
でもそれだけでなく最後はちとジ-ンとくるお話でした　こりは親子で是非〜！と云いたくなりますにぇ
グッズのストライプスぬいぐるみ　ほすぃぃな-
関東圏で前売りに付いてたゼブラ柄バック　可愛いな　グッズでもあるんだろうか…

余談ですが置いてきぼりストライプスを発見したチャニングのパパの役、うっかりビゴで脳内変換してしまった（笑）

今日はいつもの水曜と違ってヒトがやや多かった　新作もあるしね〜。とおもたらですよ　ストライプスもロング・エンゲージメントもめちゃ少なかった…　ありゃ？てなもんです　これはもしや皆さんローレライ？ローレライなのかぃ？ワタシまだ観てませんが…；

そぅそぅハシゴしちゃいました；「ロング・エンゲージメント」も鑑賞
チケを購入する時に「エンゲージリング」と云わないように気をつけてたら「エンゲージ…メント」と、変な間があいてしまった（余談もいいとこ）
これはアメリの監督とアメリ役を演じたオドレイが主演するちゅうので気になってたんですよ　オマケにミステリーちっくらしいときちゃ-（笑
色々省略して（ヲィ）最後に余韻が残る映画だなぁ　なんか後からきましたよ(ノД`)
オドレイ演じるマチルダの叔父夫婦や手紙を持ってくる配達人がイイ味でててお気に入り　ただ戦場で登場する人物が多めで　現在の場面で　ん？この人は誰だっけ（汗）ってのがタマにあって焦った；
戦争のシーンで生々しい、痛々しいとこが…　PG-15はこれか〜；

SW展のチケットげっとしました　もう今週金曜から開催でんがな-
シスの復讐の前売り券も販売してるそーだ　持参金が足らなくて次回購入；

憧れのダース・ベイダーになれる、ボイスチェンジャー付きマスク。マスクを被ってパネル操作をすれば、あなたの声がダース・ベイダーになる。あの独特な呼吸音のほか、以下の5通りのせりふも内蔵。

The Force is with you.
You don’t know the power of the dark side.
Don’t make me destroy you.
Your powers are weak.
There is no escape.

4月2日発売のよーです　お手ごろなお値段だにぇ-　アマゾンは12％OFF
ちょっと気になるぢゃないか…どんな声なのか聴いてみてぇです

SWといえば　いまだに、ささしまで行われるSW展＆夏公開のエピソード3「シスの復讐」前売り券を購入してません！　エピ3の前売りにはライトセイバーストラップ付き（現在は交換券で対応らしい）それ程オマケに引かれはしてないんですがココはやはしゲトしとかないとね（笑）真下映画のチケは扱ってくれなかった某シネコンでもさすがにSWの前売りは販売してるでしょう…ちと嫌味ぽくて失礼(-.-；　一応サイトは確認済みなんですが今度寄ったら覗いてこよう；

クジラの洗鯨場で働くお調子者の小魚オスカーの夢は、海底の大都会リーフシティの大物となり、いい生活をすること。そんなある日、彼はサメのくせにベジタリアンのレニーと出会ったのをキッカケにひと芝居打ち、自分は“シャーク・キラー”だと大嘘を。それで名声を得て人気者となるのだが…。

5日公開で地方だから試写会遅いのかと思ってたら　東京でも昨日吹替え版の舞台挨拶つき試写会が行われたんだにぇ^^;　香取慎吾以外イマイチ誰が声をあてるのか知らなかったんですが　水野美紀や西村雅彦もだったんだな-　いや〜応募しといてなんですが最初観たい度はかなり低かったんだよね（苦笑）でも開けて観たらなかなか面白かったです　ツッコミ入れたい場面も多少あったけど　レニーがカワイイから有り（爆）イルカのコスプレに笑った　コスプレかーっ　可愛すぎ♪
タイタニックのパロと云うか小道具？は気がついたけど他にも映画関連で出てたのだろーか；

紀元前356年、マケドニア（現在のギリシャ）の王の息子として生まれ、20歳で王に即位。32歳で急死するまで東方へ侵攻し続けたアレキサンダーの生涯を、オリバー・ストーン監督が、破格のスケールで再現していく。

色んな意味で気になってた映画（笑）一部でラジー候補とか云われたりしちゃあね-　それとアレキサンダーと親友ヘファイスティオ（名前覚えられなぃ-）の愛情とかとか。客席にはおじさんも居たわけで…　例のシーンではその方々の反応が激しく気になってました（大きな御世話）まぁ…　軽く引いてる？^^;
この映画　歴史モノやドキュメントがあまり好きじゃないヒトにはキツイ3時間だろなぁ；　確かに群集で戦う映像とか観てると大作映画なんだけどね-　途中から歴史の勉強してる気分で観てました（笑）アレキサンダー王について知らなかったことが多かったのでその辺おもしろかったです　そぅ割り切ると時間が苦にならない…　かな。

幼少のアレキサンダーから青年に成長した姿が映った途端ちょっとわろた（すまね；コリン）あの髪型は似合わなぃなぁ；後にロンゲになってくれて良かった〜まぁ段々と見慣れていきましたがね（苦笑）

そぅそぅ！彼がヒトを近寄らせない荒馬に話しかけ乗りこなしちゃったシーンで　ついブレゴとアラゴルン（TTT-SEE）が浮んでしまったですよ；　あの黒馬とのエピソードももう少しナンとかならなかったのかな…　あぁすんません　馬スキーなものでその点気になったです；