「リーピング」観ました

ここのアクセス元のキーワードで「イナゴ少女」がめっさ多くておどろいた
やっぱあのTVCMは配給会社戦略勝ち…なんすかね
映画のチラシだけでも結構おもしろかった
「虫とか出しちゃうよ」 イナゴ以外にも出るらしい(笑

と、まぁ観る前から変な方向へ興味がいってしまったけど特に怖い話でもなく無難に鑑賞、あぁでもいきなりのカエル音にはビビッタ(苦笑)色々と起こる怪奇現象はちょっと緊張して観てたんだけど おもしろいかどうか聞かれたら少し返答に迷うよな映画だったかな う〜ん、やっぱ期待して観てたのか?ワタシ(笑) 
ど〜でもイイ話なんですが
ここ2日ばかり感想書こうとしたらオチテてイヤンでした;
最近安定してただけにちょいとびっくり;
がんばれだいありーのーと+

え〜と、で、
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ ワールド・エンド」観て参りました+

2作目は無駄な見せ場(失礼)が多くてイマイチおもしろく感じられなかったんですが(いまだにDVD買ってましぇん;)今回はどぅなんやろ… と思ってましたが アジアプレミアをネットで拝見したらムクムクと期待が(単純杉)

「デッドマンズ・チェスト」でカッチョイイ登場をしたバルボッサにときめいたワタシにゃ たまらんこの展開! どうしてくれようか(笑) ってくらいの活躍ですっかりジャックの影が薄れてしまいましたよ いや相変わらずのジャック船長はやっぱイイきゃらしてんな〜と感心しきりです(褒め言葉)これもジョニさんの演技の賜物+ んで、今回ジャック船長以上に目を惹いたのはやはりウィルの活躍ですかね+ エリザベスへの愛情も見逃せない
今回はあの尺の長さなのにお尻が痛いと感じなかったなぁ エンドロール後のシーンを観終わって ちょっと「やられた」と思ったのでした(爆)

あ〜 当分、イカを使った料理見ると思い出してしまいそうだ(泣
うう、どうもいかんですね 眠くて…;

えぇ〜と、水曜は映画を観る日にしてます では覚書をば。

「ハンニバル・ライジング」観ましたです
気がついたら1回上映になってたので焦って(笑)
予告観て今回はどうしようかと迷ってたんですが レクター役のギャスパー・ウリエルの来日インンタビュなど見てたらちょっとあのやわらかい笑顔に引かれ〜 多少グロくても観てみっか(ヲィ)と観に行ったワケなんですが、予想してたよりも恐くも気持ち悪くも全然なく、普通にレクター博士の幼い頃からのお話。いやまぁ普通ってのはちと違うか、始まり?キッカケ?? レクター役のギャスパーくんのニヤリ顔は中々の不気味さが漂い素敵でございました+ お話的にはすんごくシンプル+
あぁまた(以下省略) 少しご無沙汰でぃす
過去覚え書き… やっぱ感想は新鮮な内に書くに限るよね;

映画の優先順位が週によってはげしく移動中
今週は「ゲゲゲの鬼太郎」に

鬼太郎以外、配役が漫画のイメージに合ってて早々話題になってましたな+ ワタシは猫娘の田中麗奈のスタイルに釘付けでした♪ ほ、細いっっ んでやはりウエンツ鬼太郎はカッチョよすぎです(爆)今時の兄ちゃん風鬼太郎も意外な感じで悪くないんですが。
ストーリーはまぁ、色々と生ぬるいところもあったりするんですが楽しめたかと〜 子狐がかわいいし(そこかよ)

蟲師のオダジョと ズラ対決するなら ウエンツのズラはかなり違和感(笑) あれはあれで漫画の鬼太郎意識しているんだろうか。最初頭がデカク見えて気になったんですよね〜;
観たい映画がたまる一方なんですがやはり先に観ちゃいました蜘蛛男

確か1作目はレンタルで… んでもってあまり面白いと思えなくって あぁやっぱワタシにゃアメコミモノは向かなかったか; と思ってたら2作目は悩めるヒーローってのに共感 ここら辺で少しアメコミ原作モノの印象が良くなったかも?(笑)

で、3作目… 今回はナンだか色んなエッセンスを詰め込み過ぎな気もするけどどうだろう〜 でも最初にあったゴブリンとの空中戦はハラハラしたし ピーターのはっちゃけっぷりは楽しかったし 見ごたえはありやした(笑


そうだそうだ。
朝めざましTVでDT松本の初監督映画がカンヌで上映されるって話題をやっていて 近くの劇場でも上映されるんかな? と思いながら見てたんすが いつも行くシネコンに「大日本人」のチラシが置いてありましたです 遠出までして観るかどうか…; って感じやったんで良かった(笑)

バベる

2007年4月30日 映画かんそう
【バベる】
伝えたいことや思いが、伝わらない様子。

いや、まぁそれは別にイイんですが(イイのんか) 「バベル」を鑑賞中、気分が悪くなった人がいたとか、新聞やネットのニュースで知った へぇ、そうなんだ… ワタシは全く感じなかったんで意外だった まぁ多分あのシーンだろうな〜って思ってた クラブのライトのチカチカ+ ブランコの場面でも酔いそうになった人もいたそうで いや、ワタシってば繊細でなさすぎか?(笑) 普通に観てましたよ えぇ

映画の方は尺も長めだしちょっと重そうな感じだったけど良かったです 睡魔にも邪魔されず、て言うか邪魔する余裕ない内容だった が正解か 物語の悲しい偶然もさるコトながら 愛情に餓えたチエコはやはり印象に残った
ぐぁぁぁぁぁぁぁぁんん

昨夜睡魔に打ち勝ったものの、その反動が今日キタか?

1日ネムくて でも映画は観たいし… ってワケで迷って尺の短め映画から「ラブソングができるまで」をチョイス。 「東京タワー」って結構長いんですね;

最初からPV風映像で 80年代洋楽好きな人にゃちょっとたまらん映画かも? MTVで流れてたPVってあんなドラマ仕立てっぽいの多かったような〜 ちゅか、あのPOPっちゅーバンドの曲、耳に残ってしょうがないんですけど(笑)

デビー・ギブソンVSティファニー… って、そんな番組見てみたいよ…

ナンかストーリーより余計なことを思いながら観てしまいました;
映画は普通に楽しめましたです♪ 悪い意味で無くデス。

オマケに集中力に欠けてたものなぁ うぅ、やっぱ眠い日に映画を観るのは出来るだけ避けた方がよさげですな; あ〜、こんな状態だったらキモ怖い系映画にするべきだったかな…(今更)
また過去覚書きになっちまいました はぅぅぅ
今回はいつもと違う劇場で鑑賞

「サンシャイン 2057」
トレインスポッティングの監督作だと言うのと、キリアン・マーフィ、真田広之が出演してるってので気になってた 上映時間はさほど長くない筈なのに短いと感じられなかったのでイマイチはまってなかった模様(笑) 途中流れが変わった辺りからダレテしまった 何かすっきりしない… でもキライではないけどね

「ボビー」
ちゃんとチェックしていなかったんで イライジャも出演している映画。 としか認識していなかったんですよね; 観る前に ボビーとは暗殺されたロバート・F・ケネディの愛称だと知った; その舞台となったアンバサダーホテルでの群像劇… 少し実際の映像使ってたんでしょうかね?最後の方はその影響もあって再現ドキュメント観てる気分に… 議員を後援していた黒人青年の悲しみが痛かった

鑑賞中、イライジャどころか観ていたらありゃあの人もこの人も出演だったのか〜?!状態に陥る(笑) オマケに監督がエミリオ・エステベスとキタもんだ+ 出演もしてるけどこの人も昔から容姿が変わらない人ですねぇ+
今回も観る前に何も予備知識を入れる余裕なく… でした^^;
ナンたってタイトルさえずっと「ブラック・ダイヤモンド」だと思い込んでたくらいですからね(笑) ぶっちゃけちゃいますと、何で黒いダイヤなんだろ… なんてマヂで考えておりましたよわたしゃ。 まぁある意味黒いダイヤってのもアリですか?(笑)

それにしても 思っていた以上に社会派映画で、重くて、前半辺りは ん?ワタシ付いて行ってる?? と少し不安になったりした展開の中 内戦に巻き込まれ家族が離れ離れになったソロモンと、ピンクダイヤの行方を追うデカプリ演じるダニーの行く末は 何となく予想出来なくもないけど ソロモンの息子への愛情には感動してしまったな

ダニーに教育した大佐に ハムナプトラでイムホ演じてたしとが!
観るたびに思わず違う役が浮かんでしょうがなかったですよ(爆
世間では学生春休みだってコトをあまくみてました(苦笑) ちょっと道が渋滞してたり、チケ売り場が長い列だったり、で、結局時間がギリギリになってトラブル発生したりと 席に着くまででちかれましたですよ^^;

で、「ホリディ」
お互いの家を交換するっちゅ〜 ニホンではまぁありえないんでは? な システムが実際海外では行われてるってのを初めて知った。 う〜む、知らない人に家貸すのってコワイんですがぁ(苦笑) ホーム・エクスチェンジと云うらしい… このシステムをこれまたお話に上手く使ってて、おもしろかったです そこそこ尺あるけどあまり長いと思わなかった+

中でもすんごくツボだったのは ロンドンからLAにやって来たアイリスが仲良くなったおじいさんとの話… ほらワタシってばじっちゃんに弱いからさもぅ涙でた(笑)泣ける場面でもないのに〜 じんとくるんだよなぁ ヤラレタ。 ただ恋愛だけを描いてないのでその辺りにも良かったのかも。
 
今回は ワタシの中でのジュード・ロウ株がかなり上がった+
今回は何時もと違うシネコン やや遠めなんで渋滞を考慮し朝イチの上映に間に合うように出発 ネムイです(笑)

試写を観たしとの感想が微妙だったのであまり期待をするのはやめよう… と思いつつ でも映画の特番を観るとそこはかと期待が。 そうだよ、人はどうあれ自分はハマるかもしれないぢゃん(ぽん)

漫画で描かれた世界をうまく映像にされていると思った
オダギリ@ギンコも良かった、淡幽の蒼井優も凛として良いし…
原作読んでると違和感あったのはぬい… 江角さんが、ではなく 話の流れで描かれた彼女が好きではなかった その辺りだけが頂けなかったかな
ペンギン映画を観に行った時にチケ確保し観てきました。

「デジャヴ」
洋画はあまり観ない職場の人が珍しく観たいと云うのでまずはこれ。自分は当然鑑賞予定に入れてたけど このチョイスは意外だった! 絶対「アンフェア」にすると思ってたので… 何故この映画にしたのか聞いてみたら映画の特番観たらしく面白そうだったから〜ってお答え。 はは、にゃるほどね(笑) これに反してワタシは今回全く予備知識ナッシングです〜 実は毎週同シネコンに来ているのにこの映画の予告編観たことがなかったんですよにぇ; ネットでも何も読んでなくてほぼマッサラで鑑賞。 デンゼル・ワシントンが主演ってことくらいですよ。知ってたの(笑)

マッサラってのはイイな。すんごくおもしろく観れた+
いやこれなら予備知識あってもおもしろく観れたかな。 時々、あぁ〜これどっかで見たような… と自分もデジャヴ状態になる時があるけど まさにそんな感じ。 一緒に観たしともお尻が痛いと思えなかった。おもしろい〜。と反応ヨサゲでありました(笑)
ジム・カーヴィーゼルも出ていたとはね〜♪(ホクホク)

そして

「アンフェア」
米の派手な大作映画↑の後に観てしまったので ど〜してもギャップがアレでしたが(苦笑) でもおもしろかったです 前回のSPからの流れですかね。 やはりドラマからの映画化なんで登場人物の関係などなど知ってる方がより楽しめる感じなのは 踊ると同じ そして続くんですかね? それはドラマなのか、映画なのか、 何にしても観ると思います。 フジの ドラマ→映画化 次は「西遊記」でしたっけ〜 生粋の映画ファンから見るとこういうのって映画ナメルナヨ なんて思ってしまったりするんでしょうか?

あと予告編で笑ったのは安部サダヲ主演「舞妓Haaaan!!」
 http://www.maikohaaaan.com/
これを本編より先に観たが為に、アンフェアでちょこっとサダヲ氏出た時 あ〜んな真面目に見えて実は裏では舞妓スキー…と想像して笑えたんですけどぉぉ(爆
前夜から観る映画を迷いに迷い、シネコンの無料券使ったのはこの映画になりました。 ホントはチケ購入する時に後ろの親子がペンギンか博物館かで迷ってて博物館にしてたので決めたってのは秘密です(笑)

カーズを押しのけてオスカー取った映画を観てやろ〜ぢゃないの(←えらそう) と、吹替え版… 本当はね、字幕版で鑑賞したかったんですよ。イライジャが主人公マンブルの声で参加してたんだからorz 他の声優陣も豪華だったんでやはり字幕版が良かったのかも…; ま、後悔はこの辺にして、

アニメの巧みな作りはすんばらしく、ペンギン達が魅了的でカワイイ(子どもペンギンの愛くるしさにムキョ〜でした。笑) でも微妙にオスカーをゲトした要因が見つけられずにいたんですが 後半以降の展開に納得してしまいました(笑)
まさかあんなコラボ映像になるなんて ちょっとオドロキ+
水曜に観る映画は脳内会議で散々迷い、消去法で結局「さくらん」になりました

思っていたよりツヤっぽい映画でありました
アンナ姐さん、かっこぃぃ+ 木村佳乃&菅野美穂においては花魁としての色っぽいシーンが多くてちょっとどっきり! 2人とも好きな女優さんなんすが今までそんな演技を見てなかっただけに驚いたのは確かッス+
 
観る映画を迷ってこの映画をチョイスしたのは 映像に興味があったから。 あのポスター見たとおり、赤がキーカラーになってうまく花魁の生き様を表現してたと思います♪ 原作コミックは表紙しか見てないけど ちょいと気になります+

あ、安藤クンの役が これまたイイ感じの存在でよかったな
キッペイくんもおいすぃ役だ(*´∀`*)  
最初からかなり驚く場面があって こりゃいったいどんな話なんだ? と一気に入りこんだ。 虫嫌いにゃキツイスタートですね あれは;
香りにとりつかれた男のあの生き様は哀しくもあり〜 共感なんて出来ませんが… しかし あの展開は驚いたぁぁぁ どれ程の観客が心の中でツッコンだことか(笑)

香りって お洒落や、体臭を紛わす以外に 効能もあるってのを最近知った。 それにしても最終兵器(当社比)にもなるとはびっくりしたなぁもぅ〜状態。 映像、音楽共に良かったんだけど お話はあまり好みではなかったです;

匂いフェチではないが 映画鑑賞後ちょっと香ってみたい衝動に(笑)
どんな人にも、コンプレックスや他人には言えない秘密がある。映画のキャラクターは、それらを大げさに描きつつ、共感させるものだが、本作は、このパターンを完璧に実現した好例だ。

もう上映終了してるかと思って諦めてたんですがね
観れました

この間、オスカー取ってたら云々と書いたんですけど ちとアカデミー好みではない… ってのは何となく感じられた でも、小粒でおいしい映画でありました+

よくよく考えるとおこちゃまのミスコンって ナンだか変だよなぁ…
実際のはちゃんと見たこと無いけど今回の映画ではミス・サンシャインなのに輝いて見えない オリーヴが1番可愛く見えた+

それぞれちょっと悩みを抱えた家族達が勢いで乗り越えていくとこにさり気なくオリーヴが絡んでくるとこが好きだな  ロードムービーでの人間模様大好きなんで 個人的にオスカー決定(笑) グランパ もぅひと問題やってくれるのを楽しみに観てたんだけどなぁ…
ひっさしぶりに試写会+ 大体列が並びだす時間もうっすら忘れてました(笑

お互い原作は未読、オマケに予告すら観てなくて どんな話かも全く知らない友人と2人で観て来ました(笑) 入場待ちで並んでる時に館内流れる映像で初めて予告を観たですよ; まさかこれって泣かせる系? とも思ったけど そうでもなく、純粋に野球が大好きな少年達のお話でした+ ヒロインぽい女の子も出てくるけど出しゃばらない程度で何を描いているか分りやすい。

主人公原田巧を射止めた新人くん 台詞少な目な役なんで表情で読み取れるように演技してやりますな。 弟の青波がカワイイィィ+ 女房役の豪も笑顔がさっわやかでイイ感じ+ 脇を固める大人な俳優さん方も手堅くて良かったです♪ 
原作者のあさのさんがゲスト出演してるのをエンドロールで知った
顔を知らないんで友人が予想してたのは 職員室の入り口で先生呼びに行ったあの人なんぢゃ? ってことだ。 どうよどうよ(笑)
アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされてるジェニファー・ハドソンの存在感は予想以上ですた+ すごくパワフルだ 歌を聴いているうち自然と拍子を取ってしまう

中盤までいっきに引き込まれた
歌のシーンはどこもすばらしい♪♪ 話の展開的に中盤以降ユルクなってしまった感じがしたけど良かったです〜 ぶっちゃけるとあまり期待もしてなかったんですが(笑) とくダネ!だったかで この映画が作品賞にノミネートされていないのが意外。と言われてたのもちょっと納得。 ちと人種差別な場面があるからなのかなぁ?

ドリームメッツ時代のビヨンセが オセロの松島、でなく中島
に見えてこまった(笑)

アカデミー賞授賞式もいよいよ来週ですねぇ+
恒例の水曜に「守護神」を観てきやした
 http://www.movies.co.jp/guardian/

映画サイトでよく見かけるケビン・コスナーの画像が一瞬ロッキーに見えたわたしってorz

昨年初めて予告を観た時に、この映画はてっきり「海猿」のリメイクなのかと思ってたけど、どっかで違うんだと知った。 でも本編観てみたら、やっぱりリメイクくさく感じたので ど〜してもあのシチュエーションはカブっちゃう? と考え直し(笑) 観てたんですが 百歩譲って(笑) リメイクでないとしても、わたしは感動したし、ナンやったら 海猿よりも良かったかも〜 と思えたのでヨシです(*´▽`*)

あの邦題は あまり好きぢゃないですが;
何でこんなにひーこらと映画観に行くんだろ〜 と、

そりゃ あ〜た、好きだからに決まってんがな(爆

連日映画館通いして少々疲れ眼モードです♪ ←ナニ?この音符は

さて水曜に観た映画めもでも…

「王の男」
色々と話題になっておりまして気にはなってたんですが県内でも上映ってコトで観てきやした ぴゅあにちょっと泣いちまいましたが(笑) 確かに観ようによっちゃジュネっぽくもなく〜 監督はその辺の否定してたみたいですが でもいいお話でありました+

「幸せのちから」
事実に基づいたストーリーダイスキ 飛びぬけて感動するというわけでもないがジンワリとくる映画でした 成せばなるのだ+ ジュニアたんが自然にいい味でておりますた♪

「リトリ・ミス・サンシャイン」も観たかったーっ  がくり(限界)

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