予定に入れてなかった映画を鑑賞
「西の魔女が死んだ」
タイトルのインパクトと県内独占で上映してたのでつい(笑)
はい、今回も原作未読です 児童書だったんだね

出演者も物語りも何も知らないで観た… 主人公まいはどちらかと云えば地味な雰囲気で ポスターに映る女性が気になっていた いったい2人の関係は? 冒頭の場面からこれからの展開は見える 淡々としたお話であった まいと両親の思う転校の意味は現実的で おばあちゃまの素晴らしい生活(真似は出来ないけど)の中で違和感さえ感じた キム兄も出演してたけど ハマリ役ですよ あの役は シンプルな話だけど奥があってじんわりとくるさみしさもひっくるめて良い映画だったと思う

自分も歳を取ってあんなゆったりした時間を過ごせたらとも思うけど ちょっと不便で淋しいかも(笑) 食事シーンであまりに美味そうだったのでお腹が鳴ってしまった はじゅかしい

おばあちゃま役を演じた サチさんはシャーリー・マクレーンの娘だったと後から知ってオドロイタ 日本語上手いんだもんなぁ やさしい話し方がほんとに素敵なおばあちゃまで こんな人が近くに居たら色々手伝ってしまうかもw
はぃ 今回も観賞覚書です(汗)

まさか続編制作されるとは!で驚かされたこのシリーズは何作目になるんだっけか?(4作目だそうですw) 公開前に丁度地上波で放映されてましたが自分は最初から観れなかったのでスルーしてしまってた; 2作は観てるんですがリヴァーくんがヤングインディ演じた3作目はちゃんと観た記憶がなく…; いざ「クリスタル・スカル」を観る前になって地上派で復習やらなかったのを後悔したのであった(笑)

ところがですよ、そんな事も全く気にならなくなるくらいインディ・シリーズだったので(何ソレ)おもしろく観れた♪ 例え○○ネタだったとしても ←ちょっとビックリ。
予告編観た時にケイト嬢とは気がつかず、相変わらず色んな役をこなしていい女優さんだ+ 女優と云えば、マリオン役のカレン・アレンが好感もてたなぁ 笑顔が何気にきゅーとであったw ハリソンさん、アクションはハラハラでも(ヲィ)とっても教授役が似合うお年頃で素敵だった
エンディングも何かあるよな雰囲気におわせたりしてヨイヨイ
でもこれで最後ですよね?
ハシゴしないとかなり観逃す作品増えそうだったんで。念のためメガネ持参;
最初インディ観ようかと思ってたんですが混雑避けて選んだ映画は今年立て続けて主演モノ当たりになるかな?! な、フレディ・ハイモアくん主演の「奇跡のシンフォニー」

タイトルが野暮ったく感じたり予告観ても微妙だなぁ…と思ったんですがっ、これが意外にヨイんですよね。ビックリした(失礼過)ミラクルですw 子供っぽい作品かと思いきや、中々どうして、ママンパパンのお話も素敵だしワタシは気に入った。ミラクル過ぎてツッコンデしまいそうになってもそれもまた有りじゃん と思った。ワタシ的にフレディくん主演でWリーチ(やや意味不明)

もう1本は「アフタースクール」
色々と反応よかったのと 気になるキーワードを確認しに(笑)
モジャよかったよw(モジャ云うな) おもしろかったぁ
そーいうことかー みたいな練られ方がツボだわ なんて云いつつ最初の方はダラダラ観てしまってたんですけどね エンドロール後のオマケ映像に納得した(笑)印象がまるっきり違うんだもんねぇ

気になってたキーワードもOK ありです(ナニソレ)

今日観た2本、両方共よかったんで満足して帰還♪
【またしても感想は新鮮なうちに書いた方がいい事を実感中(汗】

何となくあの架空の街はおもしろいくらい作られてるって感じがして
微妙に馴染めなかったりして 有頂天はさほど気にならなかったのにな;
普通におもしろかった 少し違和感感じたのは舞台っぽかったからかな…
個人的に三谷作品だからどうこうってのは特にないけど ちょっと違う方向の映画も観てみたい気もしたりして

コンビニで映画公開記念のパンが販売してたので釣られて買ってしまった♪
ホントに三谷幸喜がプロデュースしたのかな(笑)
最近映画とのタイアップ商品 多いねぇ
どうしようか迷って観にいった1本(笑)

もうそろそろ上映終了かな?って時期だったけど貸切にもなってなくてそこそこ入ってたような… 映画の予告が軽〜いノリだったけど 開けてみたらば自分が思ってたような軽〜いノリでもなくちゃんと議員してるじゃない。 と、変なとこで拍子抜けしてしもたですが 中々おもしろかった。 でも自分には印象が薄い映画になっちゃったかなぁ…;

チャーリーの秘書たちのコミカルなシーンは楽しかった♪
「ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛」

初めて予告を観た時に「角笛」→「ボロミア」を連想してしもた
ふるやです どーもです

公開日をちゃんとチェックしてなかったのですが水曜日が初日?
そりゃあーた、観に行けと云われてるようなものだ 
いやそうでなくても観に行ってたけどさ
と云うわけで いまだに原作全巻を借りて手をつけてないワタシ
今回も未読で参戦なのですが(ヲィ) えーと、1章よりも好きかもしれない… 今回の方が感情移入してた気がする ルーシーに、かな  んで、あの4人がイイ感じに成長していたのも良かったなぁ+
またしても感想を溜め込んでしもたのでまとめてメモ…
↓ハシゴしたワケではありましぇんことよ(笑

「最高の人生の見つけ方」
予告を観て こりゃ観なきゃ!と思った映画
人生を謳歌したいしとは是非w いやでももっとはじけた印象もあったんですけどそうでもなく さほど軽くもなくていい映画でありました
ニコルソン演じる金持ちさまの秘書がこれまたいい役どころなのだな+ 

「隠し砦の三悪人」
またまた黒澤監督作品リメイクですね
今回も元映画未観… なので特に比較もすることなくお気楽鑑賞
阿部ちゃんはこれまでと少し印象が違った感じで勇ましくていいなぁ んで途中で甲本さんも出演してたのに気がついた(遅)それまで被り物で気がつかなかったなぁ
最初 松潤の髭姿に「…」でしたがまぁ観賞時はナンとかw
公開前にしてた宮川大輔のセクハラ?ネタには笑わせて貰いましたがその大輔も演技は初めて見たんですけど 普通に上手く演じててオドロイタりして(スマヌ。笑)
なんだかんだと云いつつも総合して楽しめた映画でありました
睡眠をばっちり取って観てきましたですよw
偶然尺も少なめ映画2本チョイス

「スパイダーウィックの謎」
最初浮かんだのは以前フレディ・ハイモア主演した「アーサーとミニモイの〜」で、あれはワタシにはイマイチだったんで今回はどーなのよ…と観たらば これはヨカッタ。 吹替版しか上映してなかったんでお気楽に観ちゃったのだが大叔父の家にいた二重人格?の妖精の声がゴラムだった気がする(笑)あの妖精何気に気に入ってます 子供っぽい話だけどちょっと泣いてしまった。
あ、そーだそーだ、後から知ったんだけどフレディくんは一人二役演じてたんだそーで ビックリした(笑)似てるとは思ったけど気がつかなかったですよ。

「少林少女」
最初に出てくる凛の町の人々は本広映画で馴染の顔で過去の役がつい浮かんでしまったなぁ(笑) カエル急便も健在。
正直予告を観て監督の次回作は少林使いなのね…と思ったくらいでそれ程興味があるジャンルではなかったけど兎に角観ないとわからないし。 ってことで観たんですけどね うーむ、ツッコミ所は置いといてもどうも納得いかなかったのは仲村トオルの役どころ… あの執念はいずこへ。 少林とラクロスって組み合わせは面白いし確かにそっち方面をメインってのもヨカッタかもね。

映画を観た方々の反応がよろしく無かったけど自分は違うかもしれないぢゃん! という気持ちはあったんですけどね ちょっと残念かも。 でもあんな終わり方は好きです。はぃ。
温泉でりふれっしゅしたんだけどその後もやたら眠いです
春眠でもないだろう それとも気持ちが腑抜けてるからか?

で、ですね、こーいう時に「大いなる陰謀」を観てしまったんですよ
え?もぅオチは薄々みえてます?

ただでさえ政治絡みでちょっと小難しいお話… いくらロバート・レッドフォードやトム・クルーズにメリル・ストリープ出ていても集中して観れる状態でなかったのがアイタタでした(ガクリ)うぁー、最悪。 居眠りしたワケではないけど映画に入りこめんかったのが申しわけないっつーかもぅ(苦笑)
上映時間も90分くらいであっという間にエンドロール。 え?ここで終わり?と思ったのはワタシだけぢゃないはず; 問題を投げかける辺りでちょっと消化不良 普通の映画として観ていたからかもですが…

取りあえずダメダメ状態で映画を観るのは極力避けた方がいいと云うことを改めて実感した; 水曜にハシゴは危険かもね(苦笑)とか云いながらヤル気だけは満々だぜw
この日は朝から眼の調子がよくなかったんですが映画…

「クローバー・フィールド」をずっとグローバーだと思ってワタシってw
今回は珍しくパニック系映画スキーの友人Yを誘ってみた
F「これ観て気分悪くなる人続出ってどっかに書いてあったけどどんなんやろ」
Y「え?画面が揺れてるからぢゃないの?」
F「あぁ、そーゆことなんか」
なんて話しをしてたくらいまだよそ様の反応読んでなかったんですが いやまぁホントにありゃ前方座席で集中して観てたらきっと酔ってたと思う… でもあの揺れ具合がリアルなんだけどさ。 計算されてるらしいの知ってちょっとオドロイタ。 おもしろい演出だ。 でも自分の中でそれ以上はないかなぁ…

某レンタル店が安かったんで「LOST」シーズン3をやっとこレンタルし始めました  し、か、し、4本も観れるのかな… 録画分すら中々観れないってのに(苦笑) 
連日映画観てますね だって水曜なんだもーん(一種の貧乏性?)

「Sweet Rain 死神の精度」を観た
死神繋がりでL映画のパンフレットにこの映画のチラシが入れてあって笑ったもんだw 予告を観てるだけではどんな話か分らなかったけど途中で時の流れに気がついた あぁ好きかも… このお話。と同時に原作の方にも興味が出たっちゅうワタシにしては珍しいこと。いやでも読んでる余裕ないんで買わないと思うがでも読んでみたいなぁ 友人も伊坂さんの本はおもしろいよ、と教えてくれたし。うーんなして読書タイムが作れないんだろ…; と、こんなとこで悩んでもな(爆) まぁそんなことは横に置いといて、 金城@死神くんは魅力的であった 彼の上司がもししゃべってたらきっと笑ってたな(某ケータイ会社のCM化) 死神仲間の存在もおもしろい 予告やCMで流れてた歌が藤木一恵だったんだなぁ CD発売は当然かw 
県内でも「人のセックスを笑うな」上映始まったので ちょっくら伊勢まで、いやホントは1人で観に行くつもりだったけど遠いしちょっと心さみしいので友人に声をかけてみたらば乗ってくれたんで途中友人と合流で「ドライブ&ランチのオプション付き、初めての伊勢新富座へGO!」の旅となりましたw

いつか観に行ってみたいなぁ と思ってた映画館にやっとこ行けた
http://www.h5.dion.ne.jp/~shintomi/
もう少し自宅が近かったら年間会員になるんだけどな(ヘタレ)でも遠距地割引あるんだ こういう考慮はいいですね+ 椅子も中々座り心地だったしまた行ってみたい映画館だった 観たい映画のポスターが貼ってあったんで機会は有りそう♪

「人のセックスを笑うな」
はぃはぃ、松山ケンイチ目当てですよ 蒼井優も出てるし。
でも観てたら永作博美が妙に可愛いではないですか+ 彼女久々に見た気がする… 実年齢知らないけどこの人変わらないなぁ まちゅけんもなんですかあれ、可愛すぎるぜw ボーイッシュな雰囲気の蒼井優も好きだ 温水センセはなにげにおいしい役どころだったw ツボにハマるといい映画だなぁと、素朴な感じもイイ感じ 癒し系?は云いすぎかな? ゆるめな話なんで油断すると睡魔に襲われるかもねw アドリブも多そうな映画だったな

名古屋の劇場では「みるめも食べてる信玄餅」(笑)が販売されてたようで 今回一緒に観た友人が山梨に行く予定があるとかで運が良かったらお土産でありつけるかも♪

鑑賞後のランチは迷った末 伊勢せきや参宮楽膳店で和食
ダイニングもあるのは初めて知った 見ても美味しいご膳でございました 久々豪華な昼食に映画も観れて満足満足な旅であった♪ 色々調べてくれてありがとうJちゃん(私信)
この映画観てパイが食べたくなるのはお約束ですか?(笑

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
あのジュード・ロウとノラ・ジョーンズのポスター写はステキだよなぁ+ 映画も普通に恋愛モノかと思ってたらロードムービーでもあったんで思いがけずよかった♪
ウォン・カーウァイ監督作品はかな〜り前に「恋する惑星」しか観てないと思う その時はいまいちハマらなくてそれ以降、キムタク出演で話題になってた「2046」すら観てないのだな なもんでこの映画も最初どうかなぁ… だったけど観ておいてよかったw
映画感想覚書でぃす(これでまた半券片付けられる♪)

「魔法にかけられて」観たっス
予告編観てるだけでも面白そうだよなぁ いやあのまんまだったけど途中から ありゃ?これはまさか… あーそうですかw みたいな展開で それでも鑑賞後のキブンはよいですな ねずみーえいがの共通するところか+
劇中彼女が歌う曲が頭に回ってた〜♪ 劇場でもBGMで流れてたからかな それとアカデミー授賞式でも聴いてたからか…

そう云えば観終わってから後ろを歩いてた女性の会話で「ブサイクだったねぇ」の声がちらりと耳に… え?誰が?そうだっけ…あまり気にしてなかったんで誰のことを言ってるのか気になってしもたではないかw 結局は誰のこと指してるのか今だ不明w
「ジャンパー」
ヘイデンくんが来日して撮影してたのってこの映画だったんだな〜 当時ファンの方のブログで知ったけど作品名まで見てなかった(ヲィヲィ)
おもしろかったです。観ながらまたしてもオチを予想してたんですがハズレタ。でも続編あってもいいなと思えたしワタシは満足です♪

「バンテージ・ポイント」
1度目のフラッシュバックで「これってどうなんだろ…」 と思ってたんですけど徐々に引っ張られた。そうキタかみたいな描き方。 あまり期待をしてなかっただけに印象がいいなぁ。

LOSTのジャック演じてるマシュー・フォックス熱演(続き観なきゃ)
公式サイトのダイモン占いがライオンだったふるやです こんばんわw
友人からダイモンと聞いて西部警察の大門が浮かんだってメールをもろてから ダイモン→大門 になってしまってイヤンです(笑)
いや〜でもダイモンの存在は観てて少しうらやましく… ライオンはデカイので小動物がいいな(ここで希望書いても)

映画の冒頭の流れは思わずLotRが浮かんだ そう云えばニューラインシネマだもんね。意識してるか… 小説は未読だけど世界観も観てる内に把握出来るしおもしろかった。 あとから北欧かどこかではコケタらしいと聞いたけど続編はどうなるんだろ… ちゃんと最後まで観れるといいなぁ。

ダニエル・グレイグの髭顔に萌えた
途中で髭を剃ってるとこにちょっとガッカリしたワタシって…
「エリザベス ゴールデンエイジ」
前作を観てなかったんでレンタル店で探しても結局は見つけられなかったな 
予告編観て期待をしていた分、少し物足りなさがあったけど ケイト・ブランシェットの迫力演技はやっぱりすごいと思った 彼女の着る豪華衣装が観てるうちに段々戦闘服に見えてきたものな(笑)勇ましくてでも女である一面も魅力的に感じた。 最後の戦いに参戦する辺りはいまいち薄っぺらく感じておしい気分でしたが。 ってケイト嬢のことしか書いてないけどまいっか。

そうそう、女王が馬上で軍勢に演説するシーンでは思わずLotRのあのシーンが浮かんでしまったあるよ。 演じてるのがケイトなだけに意識しすぎか(笑)
「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」

自分が好きそう系な映画だと思ってたら違った…
そんなに期待をしてなかったのに何か違う
(いったいなんだろ今でも不明)

でもナタリー・ポートマンの着てた衣装は好みでした(そこか)

カーミットにあえてヨカッタ。
「チーム・バチスタの栄光」

予告編観ておもしろそうだと思って観に行ったらやっぱりおもしろかった

って、間があくと「おもしろかった」で終わりそうになるな(苦笑) 感想は新鮮な内が1番です〜; って確か前にも書いたな;

観てるとやはり犯人を色々推測 見せ方がうまくて最初ちょっとだまされたよ(笑)現実の医療現場でも似た事件が起こらないとは限らないよな 医師に頼る側としては少し恐いテーマ?でもありますな

予告であんなに出しゃばってた阿部ちゃんが思ってたより普通の役だった気がしたのはワタシだけか(いったいどんな期待をしてたのだワタシはw)
んで竹内結子のあのテンポは好きかも…
初日は仕事で諦めてたんですが 土曜はもし休みでも雪で映画どころではなかったかも; いや一時はどうなるかとw 連日雪でなくて良かったぁぁぁ

上映前にグッズ見にいってちょっと大人買いしそうになった ひょっとこのお面… えーと、これLのコスプレ用ですか?(笑)最後まで迷って買いませんでしたけど気になるなぁ

最初予告編でLが走ってたり、子供と自転車乗ってたり、原作では見ることなかった考えられなかった姿を観て 一抹の不安がずっとどっかにあって その上、メルマガに書いてあった試写を観た関係者の『賛否両論』という言葉で更に観るのが不安になってたりしてたんですが 普通に観れる映画だったんでホッとした(笑)
でもさすがホラーを撮ってた監督だけに見せ方も怖い、そんでもって何気に女性が恐いと思った 年齢制限とか何もなかったけど小さい子にはキツクくないのかなぁ…あれ。途中で席を立った親子が気になったんですが。
デスノートに名前を書いてからの23日間、LとW、最初に交わされたふたりの会話からだめでしたねぇ 切なくて。 不安だった2人の子供とLの絡みも1歩間違えば駄目駄目になりそうだったのにそれぞれの何か共通したものがあるのも感じられてよかった。 松山ケンイチはホントにLと云うキャラクターを表現していると改めて感心した(笑)
で、あの「賛否両論」はどの辺りなんだろ。と思ってたけど やはり原作こだわるかどうか、その辺なんだろな。 ワタシは全然アリでしたが 観ていてオドロイタのは云う間でもなく(笑) そうキタかーみたいな、でもある意味ちょっとうれしくもある最後でよかった…

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