アグファ

2005年5月28日 日常
DPA通信によると、日本の富士写真フイルム、米国のイーストマン・コダックと並ぶフィルムの世界3大ブランド「アグフア」を生産するドイツの老舗メーカー、アグフア・フォトが27日、ケルンの裁判所に破産を申請した。


アグファが破産ですか
今までここのフイルムは数回くらいしか見たことないんですが 無くなってしまうのかと思うと寂しいもんです ポラロイド社が破産した時も思った; 日本のメーカーは合併あったりで頑張ってるけど それでもやっぱりデジカメの影響出ちゃうよねぇ… (しんみり
アミューズソフトエンタテインメント 2005/05/27 ¥3,990

友人から誕生プレゼントに貰ったギフト券でゲトしました♪
アリガト。M&Y。

店頭で迷いに迷い〜っ 結局通常版に…;
CE版の特典ディスクに映画にも出演してたアルベルト本人が取材に同行したドキュメンタリーが。 これに激しく惹かれたんですけどね… 旅のロードマップにも… ぅあ。只今ちょっと後悔中((;゜Д゜)

その後のゲバラのお話の方はレンタル。
しかし置いてあるだろーかぁ 近所のつたやに(汗

マオリの踊り。

2005年5月26日 日常
万博にはまだ行っていないのですが 今日の新聞にNZから来ていたマオリの舞踊団の公演が26日で終了したという記事が…
よくTVで刺青を入れた男性が映ってたの見たんですがあの人たちなのだろぅか ハカを踊ってた人たちなのだろぅか だったら見れなくて残念だ; まさか期間があったとはなぁ-;てっきり万博開催期間はダイジョウブだと思いこんでおりました 
ぬかったゼ(-.-
生ハカ 見てみたかったっす。

今週末から「ミリオンダラー・ベイビー」公開  ま、また新作がぁ(汗
ヒラリー・スワンクとモーガン・フリーマンが来日してたんすね
予告観ると もしや最後が…?と思ったのですがどうなんだろ。
鑑賞希望上位2作観てきました

時間的に「クローサー」から これR-15だったのか。
4人の男女の愛憎?まみえた恋愛モノ 君の愛はそんなちゃっちいのかぁぁぁとジュードくんに問いたくなるくらい脆く不安定なダンにいらいら。 なんとな〜く昼ドラ系っぽいニオイがしなくもない。隠し事が必要なときもあるのだ; 複雑な感情が入り乱れちょっとシンミリしてしまいました ちょっと面白かったのはチャットってコワイ〜とにやにやしながら2人の様子を観てしまったことですかね クライブ・オーウェンが何気にリアルで…(笑)
冒頭からナタリー・ポートマンがすごく印象に残る役だった
SWでも活躍してますがそれよりも「レオン」のあのマチルダがぁ(ノД`) といった気持ち大。

「ザ・インタープリター」
公式にUPしてあるオリジナルスクリンセーバーかっちょいいな♪ http://www.inpri.jp/ 
やや、「愛と哀しみの果て」のシドニー・ポラック監督だったのだね DVDまだ買ってない-。
久しぶりにハラハラしながら観た気がした。
実際に国連本部で撮影許可をもらい撮影出来たってのはすごいですね; あまり世界事情を詳しく知らないのですが多少の小難しい設定は最低限でも理解出来るし中々おもしろかったです。最後の方でショーン・ペンの演じたケラー自身から奥さんの名が出て切なくなったですね。
ニコールはホンマにいいお仕事してるなぁ まぁ毎回感心してしまってましが+ 次の映画「奥様は魔女」の予告も観たからなお更だなぁ(笑)
こちらの方がインパクト有りすぎて 先に観てた「クローサー」の内容がすっ飛んでしまいました^^; ハシゴするにも作品選択は考えるべきか(笑

こっくりさん。

2005年5月24日 日常
う゛ー 最近お酒飲むとすぐ眠くなるようになっちゃいました;
今もぅダメだぁぁ(爆

今日友人ちで韓国産ホラー「コックリさん」のパンフを見てしまった
どーしても観たくて上映最終近くの夜に観に行ったんだとか〜
さすがホラー好き! パンフまでもゲトしてたので感心したぜ+
そのパンフ中に コックリさんが出来るような文字が書いてあった
中学くらいによくやったなぁ コックリさん… YES、NO あいうえお〜書いて(パンフはここまで載っていた)うちらはそれに お揚げやお酒の絵を描いていた 呼び出したキツネさんが食べれるように。
これって全国共通なんでしょーか?コックリさんってキツネさんだよね?違う??
今思うとこーやって食べてもらおうと絵を描いてたのって笑える(ぷ
当時はドキドキやってたんだけどね^^;

姉妹編にキューピットさんってのがあった(笑)←もちろん恋の質問です
これはすっかり忘れてたら友人が覚えてたのだ

懐かしいねぇ(*´∀`*)
ジェネオン エンタテインメント 2002/10/11 ¥3,990
観ようと思ったきっかけはミランダ嬢が出演してたから。

だったのですが脚本が「マルコビッチの穴」最近観た「エターナル・サンシャイン」も書いてたカウフマンちゅうコトで丁度いいタイミングだったりする
ハツカネズミが可愛いのだよv(いきなりかぃ.でも本当に可愛いのだ)
これも時間軸がちょっと飛んで最初ぽかんとなってしまいましたが判ってきたら面白くなってきた 小さい頃から森で動物のように生きてた男が普通の人間になってく経過も楽しめた オチがいいです 期待し過ぎず観てたからなのかな? ミランダはマナーに厳しい博士の助手役でした 可愛いかったです♪ ある意味おいしい役なのかも+

さて今週の水曜はまた気合入れてハシゴするかな(笑

新作映画。

2005年5月22日 映画めも
21日から公開映画が4本…
「ザ・インタープリター」「クローサー」「炎のメモリアル」「デンジャラス・ビューティー2」 観たい順に置いてみました(笑
全部観れるかは不明 「世にも不幸せな物語」もまだ観てないんですがこれは流してしまいそうだ; オマケにちょっと離れた劇場で「サイドウェイ」「いぬのえいが」も始まったので困った困った;
来月の映画の日は水曜と重なってるよ〜 がーん。

確か本日 愛・地球博でSWのイベントがあったんだよな-… ちょっと行ってみたかったんだけど帰る時間考えるとね… もっと近くならきっと行ってた^^;

「埋もれ木」に続き 三重で撮影してた映画「逆境ナイン」の試写会募集が載っていた 羽住監督と玉鉄の舞台挨拶も予定されてるんだとか… 応募してもきっと当たらないだろな-; でもダメ元で出すとするか(独り言)
うう。せっかく書いたのが消えてしまった;以前はページ進んでも本文消えなかったのに…

連日の寝不足と仕事のちゅかれで過去記憶です;

M+ハイライトの最終で「A HISTORY OF VIOLENCE」 映像がクリアなので全部観たいです‐。 ここでもクローネンバーグ監督とヴィゴが(爆)今までのハイライト観てても監督とちゅーしてたの彼らくらい? マリア・ベロとのちゅーも出さないと一般のしと達にホ○と思われますよ〜(大きな御世話か.笑) しかしプレミアでのマタドール風味な衣装はヴィゴにめちゃ似合ってるね+

賞取りの方は大体予想が出てたのでそれ程驚くこともなく むしろ「A HISTORY OF VIOLENCE」が取ってたらぶっ倒れてたかもしれません(笑)と云いつつやっぱ残念… もし賞とってたら予定より早くニホンで公開されるかもしれないぢゃん、とか 劇場公開規模が広くなって遠くまで足を運ばないですむかも、とか色々と影響は出るでしょーしねぇ(ぐるぐるぐる

そうそう ニホンで公開されるとき邦題はつくのだろうか…今から不安。
SWエピ?が公開され米国のお祭騒ぎが ちとうらやますぃ〜朝でした
ライトセーバーを持つ(集まったFanの?)騎馬警官の姿がまたねぇ 国民的に楽しみにしてたのねって感じがしていくらお仕事中とは云え許せちゃいます
めざましTVで見たんですが アンケートでは1番好きなエピは「帝国の逆襲」だそうで(Me too♪)んで更に?を鑑賞したヒトは「シスの復讐」が1番になったらしい… そっかそれほどおもしろいか こりゃ来月の先々行上映観るべきか(笑
つか、海賊版出るの早いなぁぁ

カンヌ映画祭は明日深夜が授賞式
ハイライトでクローネンバーグ監督作品「A History Of Violence」が取り上げられるのも明日なので気合を入れて観たいと思います♪ そぅそぅViggoばっか追っかけてたので今頃ですが 今回ラース・フォン・トリア監督があの「ドッグ・ヴィル」続編を出品してたんですね オドロイタ- あと気になるのはガス・ヴァン・サント監督の「LAST DAYS」でしょ-か あ、勿論「SIN CITY」もね でもこれすでにニホン公開も決まってメジャー過ぎな感じもしる 他にも興味ある映画ちらほら… 「HIDDEN」て、あーた。思わずタイトルにツッコンデみたり(笑)あの「ヒドゥン」とは内容違うから-ジブン(ヒデンで覚えてたヒト.爆)
ナニはともあれ 楽しみです♪

コンペじゃないけど 監督週間の小栗監督作品「埋もれ木」も上映されたそうだ 反応もイイ感じだったみたい 三重では7月16日からワーナーマイカル鈴鹿で上映されるよ-です(東海圏でもう1ヶ所) やっぱ観とかないとね。
ようやく落ちつきを取り戻しつつありマス
やや平常心?を無くしてた為か あんなに気をつけてた動画や画像のDLを行ってしまった(笑)だめぢゃんオレ… やはり誘惑には勝てなかったか。 あぁ早く外部に出せるようにせにゃ… つか早くNEWまっしーん購入出来ますように(書き飽きたけど)  もぅ完璧にWMPのは観れないので監督とTV出演したと云う動画は観れません(泣

M+のハイライトはまだですね-
土曜深夜の授賞式は録画でなく生で観るかな
間が悪いといいますか カンヌの方に意識が行きすぎてしまいうっかり忘れかけてしまってた(汗)
うー。ホンマは十字軍のお勉強もしときたかったんですがそんな余裕も無く; ま、ナンとかなるかぁ と思ってたら置いてきぼりです(笑) 特に前半バリアンが村を離れてから辺りですかね… 判りにくかった気が^^; 血が飛び交う戦いの場面なのに動きや色調に眼がいっちゃったりと映像的には全体的に惹かれるものはあったんですが。「グラディエーター」もそーだった サントラもイイですね♪ オーリくんは台詞が少なめなので逆に難しかったんでは… しかしちと彼の存在感が薄く感じてしまったのはワタシだけか;
エルサレム王と妹シビラのエピソードももっと観たかった気がした 王の想いを語るバリアンとシビラの場面はじんわりときたんだよなぁ もう少し作品時間が長くても良かったのかも-; ←付いて来れてないのにえらそうデス(爆
現在Viggoの正装姿を見てまたまたテンションを上げてしまいました
もぅどーしてくれよぅ(笑

「A History Of Violence」公式
 http://www.historyofviolence.com/

メモメモ…

めざましTVで室井さんにナリきりコメントしてたギバちゃん クランプUPおめでとぅ+

ぎゃ---。

2005年5月16日 LotR&Viggo
すみません ちょとテンション高くて

Vがカンヌに現れたそーでっ 今から拝見してきます

(書置きか.笑)

問題は動画が観れるかだな;

戻りました♪ 監督が一瞬パパラッチに見えてしまったんですけど(笑
ぬあぁぁ イイ感じです! 不安やった画も観れたし UPされてた予告も観れた プレミアがほんと楽しみですv それにしてもすっかりアラトリステ仕様なので勘違いしそう(*´∀`*)
M+のハイライトでちゃんと流れますように
らせん状の階段があるガッコの学生みたいでした…
今回は鮮明じゃない 部分しか見えないよな夢
どーやらニホンではない模様 教室の前に椅子が並べてあって皆そこに座ってナニかを待っていた ちらっと近くのヒトを見たらイライジャに似た男の子がいたりして^^;

いやぁ〜 海外のガッコのは初めてみた(笑
これってまさか映画三昧の影響? んなワケはないか

そんなことは置いといて カンヌ映画祭のプレミアが近づいてきてますね
ソワソワソワ…

にゃい!

2005年5月14日 映画めも
帰りにDVDを返しに行って「エイプリルの七面鳥」を探してみたら無い…
 ちなみにこんな映画。http://www.gaga.ne.jp/april/

何回も棚を探してみたけど 無い。 うそん。
昨日「パピヨンの贈りもの」鑑賞して観たくなったのにのに〜 今度また探してみるか…見逃してたかも。 近所のつたやにはたま〜に観たい映画が入荷してない時があるのでさみしいなぁぁ; 「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」は置いてあったので落ちついたら借りるとするか(-.-

最後の映画。

2005年5月13日 DVDめも
ジェネオン エンタテインメント 2004/12/03 ¥3,990
米コロンバイン高校の銃撃事件を題材にして、ガス・ヴァン・サント監督がカンヌ国際映画祭でパルムドールと監督賞を受賞したセンセーショナルな一作。

色々と話題になっていたのでなんとな-く観ていなかった「エレファント」
題材があれなのでどんな風に描かれてるのか気になってはいたのですが思っていた以上に静かで、ドキュメンタリーのように進む展開が意外だった ワンカットの長さがそぅ思えたのかな つか最初この映画のジャケ写真にまんまと(勝手に)だまされましたよ わはは; 鑑賞後ナンとも云えない気持ちに陥りました 「エリーゼのために」が更にもの悲しく感じた うーむ。米国はやはり取りあえず銃をナンとかしちゃってください

「パピヨンの贈りもの」
これは劇場で予告を観てたんだけど観のがしてた
フランスの名優、M・セロー演じる偏屈な老人と孤独な少女のヒューマンドラマ。ある日、エルザは、同じアパートに住む老人・ジュリアンの幻の蝶を探す旅に勝手に付いて行く。ふたりは反発し合いながらも友情を育んでいくが…。

ちと疲れ気味な気持ちに染みたお話しでした(笑) 鍵っ子エルザのけな気な一面や生意気なところも可愛く見えてしまった んで老人ジュリアンにやや同情しつつふたりの会話を楽しんでみた エンディング歌がふたりの掛け合いで可愛いかった♪

両作品共 時間が1時間20分前後と短め 観た順番も正解だった(笑
カンヌの夢をみた

正確にはヴィゴの夢なのだが(爆
「Alatriste」の撮影で乗ってるお船が港に入ってきた
乗船してるキャストの人々が手を振っていた 当然ながら彼も乗っている そのあと何処かの部屋を覗いたら偶然(夢だから)彼がいて手で招いてくれた(だから夢だから)あの黄色い衣装でした-!!

でもカンヌのWプレミアは「A History of Violence」ですからねぇ なんちゅう夢をみたのだ(笑)

今週は映画三昧でやばいのかも(癒しぷりーず
前作『ヒューマンネイチュア』は成功とは言い難かった、監督ミシェル・ゴンドリー、脚本チャーリー・カウフマンのコンビによる2作目は、間違いなく傑作と断言したい。特定の記憶だけを消去する治療によって、別れた恋人クレメンタインが自分の記憶を消してしまったと知る主人公ジョエル。

アマゾン引用なのですが んん?これから観ようと思ってた「ヒューマンネイチュア」は彼らの作品だったのか…ふむふむ。「マルコビッチの穴」は面白かった あーいう系じゃないのかな ちょと楽しみ♪
今回は反応も様々のようで まぁ出演者目当てだけで観に行ったら ありゃ?となるかもですね; ジム・キャリーやや物静かだし(笑)どちらかと云えば抑え気味の方が好きかも… その代わりケイト・ウィンスレットがファンキーでいい味出してたv んで観ながら思わず「記憶の旅人」の文字が浮んでしまった(それはイライジャ出演作だから) ジョエルの記憶の中の表現がおもしろいな うちでDVD観てたら最初から観直したくなる映画でした イライジャはもっとちょい役だと思ってたら いやぁ〜中々イイ役だ(誉め言葉)イイねぇ 役的にはどうよ。って感じかもですけどあーいうヘタレっぽい役もアリだとおもたです♪

物語にはあまり関係ない小道具のポテトヘッドが気になった あちらでは有名なのかな トイ・ストーリーにも出てたキャラなら判るけどね。

本日の映画。

2005年5月10日 DVDめも
東北新社 2005/01/21 ¥4,935
人気ミステリー作家サラが、出版社社長に誘われて、南仏の別荘に出向く。そこには社長は来ず、娘のジュリーがやってきた。奔放な性格の彼女は、毎夜ちがう男を家に連れ込み、サラに見せつけるかのように刺激的な夜を過ごしていた。サラはそんな彼女に嫌悪を抱きながらも、目が離せず、次第に影響を受けていく。

代表に「スイミングプール」

今回レンタルしたのは6本で、偶然ながら昨日観たのは高年齢(この表現はなんだかな;)な恋2本立て。共通アイテムはバイアグラでした(笑

で、今日観たのは
「スイミングプール」「世界でいちばん不幸で幸せな私」
微妙に両作品共解釈難解で でもいい感じにおもしろかった
「スイミングプール」は ミステリー作家サラ演じるシャーロット・ランプリングが懐かしかったなぁ 妖しげな雰囲気は健在ですね 中盤からサスペンスぽくなり見事に私の予想ははずれてしまった(笑)ラストはどう取っていいやらモヤモヤです でもこゆのも好きですね

「世界でいちばん不幸で幸せな私」
これまたすっごく壮大な恋愛映画だな^^; 幼馴染と始めたゲームをオトナになっても続けたふたりに待つものは… 展開、映像的にもコミック的だな〜と思ってたら やはりこの監督さん、過去イラスト描くお仕事もやってたようで納得したです 主人公達に共感は出来ないけどこの関係がどう収拾されるのか。 これも最後をどう解釈して良いものかちと迷うんだな

本日の映画。

2005年5月9日 DVDめも
2004/11/19 ¥3,129
若い女が大好きな60過ぎの富豪ハリーは、恋人マリンの別荘で倒れ、母親エリカに介抱される。彼女は劇作家として成功をおさめ、この別荘で新作を執筆中。離婚後、気ままな生活を送ってきたエリカは、傍若無人な振る舞いをするハリーに少々困り気味だったが、次第に気があうようになる。

代表して「恋愛適齢期」
うっかり観逃してレンタルするのも忘れてしまってた(よくやってます;)
んで観るまで時間かかって あとからどーして早く観なかったんだろ…と、後悔するような当たり映画があったりする この映画もその手の作品でありました 元々それほど観たい度は高くなかったんですよね;でも観始めたら一気に入り込んでしまった(笑)歳をとってからの恋ってのもいいかもなぁ んでちょっと切なくもなったり。ハリーとエリカがすったもんだでイイ関係になりそうなとこはおもしろかった キアヌ演じるドクターがまたイイヤツでねぇ(しみじみ)ワタシみたいにちと敬遠してるヒトが周りにいたらオススメしそうだな

「白いカラス」
これも観のがしてた; で、迷って観たのは日本公開版。米国版のは時間が短いんですね 冒頭のナレーションが誰だったのかが気になり最後まで観てまた1から…でも途中。40分だけだけどね; 暗めなお話しではあるけど軽く観れなかった この邦題は色々と考えさせてくれますなぁ

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