1999年モノ。

『ブラス!』のユアン・マクレガー、『ダブル・ジョパディー』のアシュレイ・ジャッド共演によるサスペンス・スリラー。監督は『プリシラ』のステファン・エリオット。

やはり「氷の〜」と云えば微笑が浮んでしまうのな^^;
んで、これまだ観ていないと思ってたんですが　最初の方に覚えがあった；　もしかして地上波でやってます？　でもその割には最後は初めて観たよな感じで、ま、まさかワタシ途中で飽きたとか…（苦笑）
何となぁ〜く色々と中途半端な感じがしてイマイチはまれず。　最後もちょっと当り障り無く…　で。　セルDVDには映像特典にもうひとつのエンディングが入ってるそうな。むしろそれで観たい〜　（今回はスタチャンの録画を鑑賞なのだ）
むむむ。これは好みですかね；　でもシュレイは素敵だしユアン可愛いし（可愛いって。笑）　それで満足♪

2000年モノ。

『フロム・ヘル』のスーザン・リンチと『ビッグ・フィッシュ』のユアン・マクレガー主演によるドラマ。古い因習の束縛を嫌っていた、実在したアイルランドの文豪ジェイムズ・ジョイスと、彼を献身的に支えたその妻・ノーラの情愛と波乱に満ちた日々を描く。

これも実在する作家さんがモデルでしたか。　この夫婦の繋がりが絶妙で…；　ジョイスが行き詰まり2人は別居したりと、仲が良いのか悪いのか〜；　夫婦ってそんなもの？（苦笑）　うーん　あまり好きじゃない映画でした　ザンネン。
ユアン的には何気に萌え場面が多くて良かったんですが^^;
彼女にリードされまくる姿は萌えたねぇ+　この作家さんもしかして成長しきれてない子供っぽいしとだったのだろぅか…　そういや映画の中で思い当たる節が色々ありますな。

公式ガイド 角川書店 2005/08/03 ￥1，260
←また立ち読んで済ませてしまった（汗）今回の映画はこんな室井さん見たいな-。って場面が多くて気になる　予告でもあった雨に打たれるシーンなんてそりゃもぅツボで…（どんなツボなのよ。笑）　M+のインタビュで　新城管理官演じる筧さんの演技がすごくイイと云うコトでその辺も楽しみだな
初日は行けないけど来週頭には観たい+

そーいや見ましたよ！室井さん出演の「コパン」CM（爆）
ははは　おもしろい〜　まさかあんなタイアップがあるなんてな
ギバちゃんのノリも見え隠れしてそうで笑えた♪

今日のビストロスマップでギバちゃん翔さんゲスト。出された物が熱いから　ふーふーしてて可愛いな　ギバちゃん。　ふーふーが似合う男（ぷぷ）
はぁ　やっぱビストロ見てると腹が空くのだ-；

ポニーキャニオン 2005/11/25 ￥49，875
のぉーーーーーん!!!　やっぱり出るんですかぁぁーーー?!
ううう　このジャケ写たまらないっす…；
んで「すべての事件が、ここにある」　なんとなく切ないよ（笑）
以下オフィシャルメマガより引用させて頂きますデス。

「踊る」のすべてが収録されたコンプリートDVD-BOXが遂に登場です！！
収録DISCは16枚。テレビシリーズは待ちに待った、初トールケース化です。全16タイトルは全て別々のデジパック仕様で、ジャケット、レーベルは全て NEWデザインになります。

【収録タイトル】
● 「踊る大捜査線」TVシリーズ全6巻

● 「歳末特別警戒スペシャル 完全版」
● 「番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」
● 「秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版」

● 「踊る大捜査線 THE MOVIE」
● 「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」
● 「BAYSIDE SHAKEDOWN 2」
● BS2「特典DISC」

● 「深夜も踊る大捜査線 湾岸署史上最悪の三人！」
● 「深夜も踊る大捜査線2」
● 「舞台も踊る大捜査線 ザッツ!! スリーアミーゴス」

こ、これは…　まだ購入していないファンの人にはもって来いなBOXではないですか。欲しいけど今までバラで購入したの考えるとちょっと…値段もそれなりにしますしね〜　うーんうーん。多分無理…かな；

1996年モノ

映像の魔術師ピーター・グリーナウェイが清少納言の「枕草子」に魅せられ、アジアを舞台に目もくらむような官能美を紡ぎ出した愛の物語。豪華キャストが共演!

緒形拳や吉田日出子とか日本で馴染みのある俳優さんが出演してるんで日本も製作に参加してると思ったら違ってたのだね。海外製作映画に出てる日本人ってカタコトだったりするコトが多いけどこれはその辺大丈夫だった。でもまぁヘンテコニホンってのは変わりなくですが（笑）
文学の香りもしつつ怪しい雰囲気に最初どうなるかと〜；　父親の影響で体に文字を書くようになるナギコ　なんかマニアック…と思いきや愛憎を描いたお話しで後半思わずうなってしまった
体の上に文字を書くそのシーンがやたらエロイ。男性はぼかしだらけだ　ホントこんなに普通の映画でボカシが入ってるの観たのは初めてかも…正直ちょっとうざかった；　舞台が香港と日本を行き来し、香港で知り合った翻訳家ジェロームがユアンであった　ここでもやっぱり素晴らしい脱ぎっぷり。もしかしなくてもそう云う点ではこの映画　Winner決定！ではないかと思った（笑）　着物姿でタバコ吸うとこが何気なくかっちょいいんだな。設定では日本語も話せるようなんだけどカタコトで萌えた+まるで「ヤクマフィ」のヴィゴみたいで愛しくなっちゃうなぁ♪（言ってろ）

1997年モノ。

17世紀末のイギリス、ある地方の領主トーマス（ピート・ポスルスウェイト）は森に庭園を造るため、造園デザイナーのメナー（ユアン・マクレガー）を雇うが、トーマスとの愛が冷め始めていた妻ジュリアナ（グレタ・スカッキ）は、次第に彼に惹かれていく…。名撮影監督フィリップ・ルスロの監督デビュー作。

タイトルだけ見たらホラー系ですか？　って感じでどんな話なんだか把握しないで観た。　期待も何も持たないで観たのがよかったのか（ヲィ）意外にも気に入った^^　メナーを雇った夫婦のひとり娘の怪しげな雰囲気がいい。　クラシカルな衣装でズラ姿はどうかと思ったけど普通によかった（笑）　いや、キャラ的に普通過ぎるよぅな^^;
んで　偶然とはいえやっぱりここでも脱いでてちょっとわろたのでした♪

1998年モノ。

『エデンより彼方に』の独特の色彩美で世界中の批評家に絶賛された鬼才、トッド・ヘインズ監督が、ユアン・マクレガーを主演に、70年代のグラムロックシーンに君臨したスーパースターの肖像を描いた青春音楽映画。

過去レンタル店でこのジャケは見たことあった。デビット・ボウイみたいだな…としか思ってなかったです　いや単にグラムにあまり興味がなかったってのが大きいのですが；

主演はユアン？　ん？そーなのかな？　てっきり記者役のクリスチャン・ベイルかと。　もしくはジョナサン…。　この映画観るまで共演者知らなかったんですがいやいや好みな役者が揃っててウハハでした（笑）　ちょっと最初入りにくい感はあったものの中々よろしかったデス　映像がPVっぽくアート系。　ユアンの脱ぎっぷりは最高だ！　まぁさぁかぁあそこまでやってくれるとはにぇ〜♪

SWとユアンに気をとられつつ、ヴィゴ情報はFANサイトさんから収集。

「BRUTUS」に以前ヴィゴの写真も撮ったブルース・ウェーバーの特集があるってんで本屋さん行かねばーっ；　と思いながら中々行けなくてようやく…　2店目で発見。　よく見たら次号が発売する前日だった。セーフ!！　表紙に犬との生活。と書いてあった　レトリバの写真がイイな　写真家で名前を聞いてピンとくるひとは居ないのですが見るのは大好きなので思わず購入（笑）「Vanity Fair」のヴィゴ写真も1枚載ってたけどウェーバー氏は他にも俳優撮ってんですね。もっと見てみたい…

ルーカス表紙の「GQ」もようやく立ち読んでみた（遅っ）
そしたらSW新旧出演者揃い踏み写真が載ってるではないですか。マーク・ハミルだ　ハリソンも居るし…　アナキンの子供時代の子役くんは大きくなって〜　みなさんで一緒に撮るのはさすがに無理だったんですね。例え合成でもこの写真は感動した。イイ写真だなぁ+
うー。この写真欲しいーっ！（小さいのはDLしたけど）　でもそれだけでの購入ためらって結局写真を舐めるように眺めて本を閉じた。　んでネットで検索したらこれも「Vanity Fair」ですって？！　ワタシ、SW好きな割に情報等を収集してないので初めて知りましたヨ…；　うぁ〜発売日知ってたら探したんだけどなぁぁ…　

SWでオビ=ワンを好演　エピ3鑑賞後急に気になりだしたユアン出演作で未鑑賞モノをピックアップ…　今まで観てるのは映画自体に興味があって観たものばかりでまさか今になって彼目当てでレンタル店に走ることになろうとは予想もしてなかった事態でございます（笑）

まずは「エマ」1996年

19世紀のイギリスを舞台に、頭でっかちで恋愛沙汰を知ったかぶりするエマを巡る、上流社会の恋のさや当てをコミカルに描くイギリス喜劇。

グウィネス嬢の初主演映画とは知らなかった。ジャケ写真はちと微妙ですが主人公エマを可愛いく演じておりました♪　近所にこんな世話好きおばさんひとりは居るよねぇ　って感じ（笑）　喜劇と書いてあるけど爆笑するようなお話しでもなく・・・　英国ラブコメ風味？　ユアンくんは中盤登場。ここでも歌声が聴けるとはね〜♪

他、順次鑑賞予定デス^^
で、今回レンタルするにあたり旧作映画ならあのお店。ってとこがあるんですがそこで物色してたら有りがたい事にユアン出演モノが固めてあって助かった（トレスポ関連も一緒だった）　役者で探す時には便利なんで他のお店も是非お願いしたいなぁ　皆が知っているような俳優でなら固めてる所も有るんですがにぇ；　うーむ。もしワタシがレンタル店で働いてたらヴィゴモノ固めるんだけどなぁ（ぶつぶつ）

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/08/12 ￥25，200
もう来月　シーズン4がレンタル開始…　某つたやで争奪戦再びなんでしょーかね（汗）一時期はまっていた頃よりは随分落ちついてるので様子見とくとするかな^^;

んでBOXちと迷ったけど結局購入。　1シーズン分のお値段でなら安い+
こりまたコンパクトになっちゃって（笑）いったい中身はどーなんだろ…と思って開けてみたら薄いケースに入ったソフトが本みたいに真中で綴じてあるような感じ…　初めて見た形態で新鮮だな。　かなりコストは浮いてそう〜　形にはこだわってないんでとにかく安いのはありがたいデス〜♪

確かシーズン1のVol1は別売りじゃなかったっけ？ちょっと不思議な販売やってた気がした（今は知らないけど）　今回のはちゃんと1から入ってるのか思わず確認したって（苦笑）　さてこれまたいつ観れるんだか…　観たいんだけど先にレンタルがぁぁ〜；

はぃ　届きました♪
疲れもちょびっと吹き飛んだ（気がする）

最初てっきり24のBOXと一緒に届くかと思ってたんですが（だって1日違いだし；）　またしても中身の大きさに合ってない大きめな箱に梱包されてやって来た（笑）

箱の感じはUPされてた画像で見てた　でも予想以上にイイ感じv　触ってみたかったので出してみたけど開けずに鑑賞するのも良いっすね　うーむ、こりゃ他のライトセーバーにも手を出したくなる…　そこそこするので買いませんけどあの大きさは保管苦にならないしイイかもにぇ♪

ミニと云えば、ワタシ以前　合歓の里でYAMAHAのミニハーモニカ（ペンダント状態）買って置きっぱで　ミニチュアモノに元々引かれるみたいだ　きっとそゆしと多いと思うんですが…

↑ついでに画像UPしる。　眠いのに何やってんだ　ワタシ（苦笑）

ぅあぁぁ
とぅとぅポチってしまった

ヤヴァイです　ワタシ。どぅしましょ（おろおろ）

ささしまのSW展でミニライトセーバー見てから　欲しいなぁ…　とは思ってましたが、ネットでも時々探してましたが、やっぱルークのは完売で　まぁいっか…　と諦めてまた未練たらたらと見てたらオビのが眼に入る。　んで　ポチっとな。　ぅぁぁああぁぁ押しちゃったヨォォ（ちなみに押しなれた密林）

明後日には届くそーな。　周りのしとに云ったら「あんたあふぉだろ」とマヂで云われそうなヨカン…

ハピネット・ピクチャーズ 2005/05/13 ￥3，990

1960年代のパリ。母親が兄を連れて家出し、父親とふたり暮らしの13才のモモは、食料品店を営むイブラヒムおじさんと知り合いになる。父はモモと兄を比べては小言ばかりだったが、イブラヒムおじさんは本当の孫のように可愛がってくれた。

イブラヒムおじさん演じるオマー・シャリフに何気に癒された気がした（笑）ん、すばらすぃ+　コーランの教えをモモのように調べてみたくなった
親はなくても子は育つような環境はちょっと物悲しかったりした　でもモモは幸運だ。こんな素敵なおじさんが身近にいる…　彼の意志を受け継いでいくのだね　あぁイイ映画だった。　じんわりと後に響くそんな感じ。　映像特典の予告観てたらまたうるうるきたぢゃないか（笑）

コミック CLAMP 講談社 2005/05/17 ￥410
突然職場のしとから電話がかかる…　あんたナンでナンバー知ってんだ！
どーやら他のしとからケータイナンバー聞いたらしい；
そこまでして読みたいんかぃ（笑）

今、従弟から「ツバサ」「×××HOLiC」を借りてるんだがこれを貸すから「X」貸してくれ。つーコトだった　マンガにXのキャラも出てるんですって？私は原作もアニメも見てないんだよな〜；　そーいや以前ツバサ読んでないよ〜って話しはしてたが…　ん〜今は映画で手一杯で頭がコミックにまで回りません；　でもせっかくだしこの交換条件飲んでみるか。

そぅ云えば、昨夜寝ようと思ってたまたまNHKにしたら　TRでCLAMPさん出てて寝れませんでした（笑）　初めて本人さん見たなぁ…　ワタシが読んでたのは初期なのでまだ6人の頃…　現在はPNも少々変わって4人なんだねぇ
ところで　Xの続きはどーなってんでしょ^^;