読んでます（笑）

ちゅか次、次、年内に書店に行かねば

公式サイトにもやっとたどり着いた

　http://www.mushishi.jp/

で、リンクから　アフタヌーンHPまでいってみたぜ（笑

蟲師のオフィシャルブックが来年発売されるんだ　へぇ
それも延期だったのね　待ってたしとには申し訳ないけどまだ出てないってのにほっとしてたりして…　あと2冊なの(@_@)

タイトルが微妙…；　あぁオヤジギャグ？

相変わらずゲホゲホ状態でーす　おまけに鼻水が；
まだヒトが多い場所にゃマスク無しで行けないな（汗）
…　って出てますが^^;　ヤバイ。周辺のしとごめん（こそこそ）

風邪っぴきで読んでた「蟲師」3巻まで読んでしまったので続きを買いに書店へ…　くく〜　出来ればまんだらけで6巻までゲトしときたかった；　最近ほんまにマンガ自体読んでないんでどうこう云えないんすが　作者である漆原さんの感性、発想におぉぉ〜！と思ってしまう　ツボにはまる話を読んでると特に思う+　んでもってカラー絵の塗り方は　そらもぅ好みでっっ+　巻が進むほどカラーページが増えてくるのでそれ見るのも楽しみだ〜♪

ふと、来年のカレンダーが無いことに気づく・・・
今月の映画雑誌にゃ両方カレンダーつきだったんでお手軽にそれ目当てで購入。　最初Viggo写真が載ってる方にしようかと思ったんだけどど〜も写りが微妙で（汗）よく見たら全体的に微妙だ；　もう一社は全体的に結構イイ感じの写真を使用してる　ってコトでViggoよりも出来栄えで選んでしまった（苦笑）　1年も眺めるものだから是非とも写真チョイスにもちびっと気を使ってもらいたいなぁ〜　なんて我がまま？^^;
所詮付録だしなぁ；

もぅお分かりですね

『風邪でダウン』
が正解デス（ヲィ

やれやれだ；

何を食べても口内炎のオマケ付きなので美味しくない（ぐす）　なもんだからチキンだけでケーキは食べれなかった（ぐすぐす）　代わりにミスド…
昨夜帰りに無理して買い物に行ったのも悪かったかな　ははは；
まぁ寝込むの覚悟なのでしょうがない　咳が出てきたので熱もでる〜ってなもんで安静に…；　あぁ生でM1グランプリ観たかった〜〜〜；　録画観る前に優勝コンビ知っちゃったんだよにゃ…；

今回の画像は「わんわん物語」
ビデオをDVDに買い換えたい今日この頃（苦笑）　この映画もX’masに観たい映画の中の1本なんです

実際なめてたのはコレではなかったんですが1日手放せなかったっす（汗）基本的にのどが弱いのでカスカスの後には咳がくるはずなんだよね；　今の仕事はサービス業務でないので比較的喋らないで済むからその点は楽ちん;　でも喋らないと愛想が悪い印象を与えちゃうのでちとやり難い　とか思いつつ黙々と仕事してたら昼前に地震が起こった　どーやら職場の作りがあまり強度ないらしく焦ってるしともいたけど揺れ的にはそれ程ひどくもなかったんで職務続行（笑）　多分震度3くらいか…

日中起こるのは珍しいな　　歩いてたら気がつかないか
よく思うんだけど　映画館で鑑賞中だったらどうなるんだろ〜
じっとしてるから焦るだろうなぁ；　途中でフィルムとまっちゃうんですかね　いやぁよく観に行くけどそんな事態に陥ったこと無いから　ふと思ったりして。　土曜だったからそこそこ劇場混んでたんじゃないかな^^;

DVD タキコーポレーション 2005/12/09 ￥3，990

『奥さまは魔女』のウィル・フェレル主演によるファンタジーコメディ。孤児院の赤ん坊・バディは、偶然サンタの袋に紛れ込み、北極に住むエルフに育てられることに。数年後、エルフの倍以上のサイズに成長したバディは自分が人間であることを知り…。

米で公開TOP何位かに入った頃　映画紹介を観て友人が気になっていたのを思い出し観たんですが　その時は　またバカバカしそうな話を〜（笑）　と、思ってた…　いやナメテゴメン。　めちゃ面白かったよ♪　んでばかばかしさよりもホノボノHappyな気持ちになれるそんなお話+　こんなにお気楽に楽しめていいのか（笑）　X’masに観たい映画がまた1本増えたな^^
「奥さまは魔女」では正直あまりよかったとは思えなかった（ゴメン）ウィル・フェレルがばっちりハマってて好感持てたです♪

今日はいろいろとついてなくてへこみ気味だったんだけどこれ観たらちと浮上

リンガーズ+

初回がケース付きっての忘れてまして

開けてびっくり　でした^^;

出来れば　ジャケットはドムドムバージョン希望だった（笑


発売当時トールキンの「指輪物語」の影響力ってのはすごかったんだなぁぁ+　音楽からライフスタイルに至るまで出版関係者やアーティスのインタビュ交えた構成　いや知らないことだらけで興味深かったっす　もちろん映画出演者もコメントしとります　他面白かったのは　OneRingイベントでのファンコメントかな^^　いやほんと、ワンクリックで世界中にいる仲間と出会えるなんて便利な世の中だ（今更）

このジャケ渋いっすね（笑
映画で聴いたサントラ良かったデス
もしかすると邦画は踊るレジェンドぶりなのでは…；
三丁目の夕日すらまだ観てないワタシ^^;

お話がお話なので年齢層もやや高かった　コングもそういや年齢高かったような（笑）　回想として戦時の話が展開するってのが意外だった　でもそれで入りやすく良かったんですが…　大和の記録映画でもあるような印象も受けたですが　やはりと云いますか最後は泣いちまいました　残るものの気持ちってのをあまり思ったことがなかったかもです；

後半からの戦闘シーンは迫力ありましたね　甲板も広い広い+　制作費ん億円掛かってるんでしたっけ　ん力はいってました^^

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/12/14 ￥1，980
昨日の雪がまだ残って天候も気になってたんですがノーマルタイヤでも全然OKだった　コングは上映時間が3時間8分…　これで観終わって外出たら雪で動けなくってもいいや　くらいの気持ちで行きましたです（笑）

多分オリジナルは観てないはず　最後の有名なシーンは覚えてるんですが　
PJがこの作品のリメイクを希望していたのはLotRオフィシャル本で知った　前々から自身で手がけたいと考えていた作品を観るコトが出来て嬉しいです^^
予算超えで自らも出費してまで製作したという本作
映像の迫力にも圧倒された　スカル島はかなりびびった^^;　虫が嫌いなら半ベソかいてたかも；　あるシーンは3D映像化にしたらまぢで泣きそう〜！ってくらいだったしあの辺り楽しんで撮ってたんではなかろーか（笑）大画面で観るべき映画ですね

それよりもコングとアンの話です…　コングの顔アップやナオミ嬢の表情がまた良くって　島の夕日シーンからうるうる状態に…　ああぁだめだ思い出したら泣く（笑）こー見えて意外に涙もろいのだがいつもはハンカチ必需でもないんだけどね　でも今回はダメでしたにぇ；　最後が分っててもどうにかならないものかとつい考えてしまった

冬眠しかけてたふるやです（ヲィ
予報どおり地元でも雪積もってました；
う゛う゛今日はイイとして（何も予定がなくてホントに良かった！）明日はコング観に行こうと思ってるのにこのまま雪が残ったらムリかも…；もぅ一気に降るのはカンベンしてくり；

ちびっと書き残すの遅れてしまった^^;
「アラトリステ」トレイラー　ナゼか音声がついてない予告観ました♪　ポスターもかっこいいし楽しみだぁぁ+　ぅあぁ　も、月並みな言葉しか浮かばないけど〜！　今ではすっかりあの髭、あの髪型が大好きになってしまったのでね（笑）

HoVのポスターも東劇にお目見えしたんだとか…　地方モノのワタシは当分実物見れないのがさみすぃ；　んでしつこい様だが上映館情報まだですかにぇ？　この分だと3月公開もあっと云う間ですね　ヴィゴは来日してくれるのだろふか…（また書いてるし。笑）

FLiXのPJインタビュ写真におぉぉ〜　と思ってたらヴィゴとリブの記事も載ってたりして微妙にLotR繋がりっぽい気がしる（笑）
ぶっしゅ自身というより　行動を批判する辺り彼らしい…

単行本 坂崎 千春 WAVE出版 2005/12 ￥1，050
久々の衝動買い　コミック見に行きその通りすがりにこれが目に入り　戻って手に取ったらばハム達の愛くるしいポーズに悩殺されたのであった（爆）

モデル
ゴールデンハムスター
ジャンガリアンハムスター
サファイアブルー

ゴールデンは以前飼ってたので後姿だけでもたまりませんv
クッションの隙間に潜り込もうとしてお尻だけ出した無防備な姿もいとし過ぎる〜♪
ツボな写真が多かった+　疲れたときにまた癒されるとしよう…
最後に「ゆるハム度」チェックリストがある
けっこう当てはまる項目多し（笑）

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/10/28 ￥995
え゛今こんなお値段で販売してんですか？！いくらニホン未公開作品だとはいえ安いなぁ…　欲しいかも…動物出演モノに弱いワタシ（笑）
いやこれまぢで観たかったんですよ　米で公開され日本でも紹介されひと目見たこのワンコに興味が…　んで忘れてたんですよ；ついこの間借りた「24」の中にあったFOX予告集の中にこの映画が！　それ観て知った　公開どころかセル＆レンンタルされてその上すでに旧作品扱いなのだと〜〜　おそ過ぎですワタシ（笑）
このワンコがね　ベンジーみたいにふさふさしててカワイイのだ　原作の挿絵イメージに似たピカルディー・シュパードと云う種類のワンコなのだとか・・・　ほんとにカワイイなぁ（癒）

実在のスーパーマーケットでもある「ウィン・ディキシー」で出会ったワンコは笑顔がステキで、お友達を作るのが上手なのです。ひょんなコトからお店の名前を拝借しそのワンコの名まえはウィン・ディキシーと呼ばれるようになりました…
主人公の女の子とワンコ、新しい町での出会いもさりげなくてイイ感じ　シンプルでステキなお話でありました〜♪

主人公の女の子オパールは　どこぞで見たことある女の子だと思えば　チャリチョコのガムっ子ではないですか（笑）　うーんいいですねあのこ・・・

休みをイイことに昨夜から今日にかけて3本鑑賞；　我ながら頑張ったうん（笑）

画像は代表で「世界で一番パパが好き！」

ケヴィン・スミス監督が贈る心温まる感動のコメディ作品。突然、愛する妻を失い悲嘆に暮れる男が、残された一人娘の世話をする中で、再び自身の人生を取り戻していく。出演はベン・アフレック、リヴ・タイラーほか。

全米公開時に見た予告の印象と微妙に違った…いや自分が思い込んでただけなんですがね　こんなお話なんだろなぁと思ってたのはベンとリブのラブコメ（爆）ははは；　そりゃこの邦題に「ナンデ？」と思うわな^^;　飛びぬけて感動するとかおもしろいとかは無いけど最後ほんわかとなれて無難に（失礼）観れた映画でございました

リブは親子が通ってたビデオ屋のバイト店員　劇中のメガネ姿…　一時黒縁かけてたよね　あれ思い出した。

そーそ、今回偶然だけどLotR出演者モノ2連発でした^^

「50回目のファースト・キス」
これも米公開時映画紹介観てショーンAが出てるの知ったんですが…
ちょろっとの出演かと思っていたら　ドリューバリモアの弟役ぢゃないっすか〜！（ごめん）　中途半端なマッチョくんでちと面白かったじぇ（胸の筋肉ダンスが）　ストーリーもポジティブでイイね+　へこたれないアダム・サンドラー演じるヘンリーも好感持てた　冒頭の色んな言い訳ウケたよ　特に最後（爆）ハワイア〜ンな気分を少し味わえる映像特典もぐ〜でした♪　ペンギンくんやセイウチくんも脇でナイス演技（笑）

最後は「バタフライ・エフェクト」

＜バタフライ・エフェクト＞とは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」＝初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の一つ。精緻なパズルのように組み上げられたストーリー。

こりはあちこちで褒められてたんで観たかった
うん確かに複雑なお話ですにぇ　枝分かれしたロールプレイングのように感じたけど途切れた記憶を埋めてく感じ…　進み方がおもしろい　最後まで観てまた最初から観なおした（途中までだけど^^;）　映像特典にある「もうひとつのエンディング」数パターン撮ってんですね　んで選んでるわけですね　ちょこちょこ特典で付いてるので劇場で観てもレンタルしたくなる　他なら「フォーガットン」…　うーんこの映画の最後なら…　個人的に最後のも捨てがたーい。

こんな感じに映画観まくってたら今朝も寝坊；　PJやコング出演者来日の情報は流れたんでしょーかぁぁぁぁ　　ぐすん；　それでなくても今回来日の記事等を見たり読んだりしてないからさ…；　ぐすぐす；
NYプレミアの写真は見た　PJリバウンドはしてないね　ぬあぁまだ痩せた姿を見慣れてないからちと違和感デス（汗）

画像は代表して「炎のメモリアル」

「バックドラフト」以来の本格大火災ディザスター・ムービー。CGやデジタルの炎ではなく、本物の炎を使った大規模な火災シーンはリアルな大迫力映像の連続。そして炎や黒煙に巻き込まれ決死な思いでレスキューに人生をかけた名もなきヒーローたち。9.11同時多発テロの事件はもとより、日々のあらゆる災害現場で活躍を繰り広げる消防士たちに捧げるハリウッド渾身の傑作！

思っていたより良かったです　劇場で他の作品を選んだので見逃してた;
あんな風に新米からの様子と交互に見せられちゃダメですって（泣
人の命を助ける仕事にやりがいを感じる消防士ジャック、危険と隣合せのレスキューに不安を常に抱える家族の気持ちも　どちらも分るだけにちと観ててつらいかな　ワタシの食わず嫌い？なトラボルタがイイ感じに出演してた（笑）恒例の新人歓迎儀式2回目は笑えた　イタズラは結構キツくないっすか？せめてロッカーにはウサギにしといてください（ウンチはコロコロ…）

もぅ1本は「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
ジム・キャリーが好演+　ちゅかあーいうのうまいなぁ
レモニーさんは物語を書いてるしとだったのね　不思議な感じのお話でありました+　色々と消化不良気味ではありましたけどおもしろかった　雰囲気も好き♪　さりげなくダスティン・ホフマンがいたね　これこそ友情出演か（笑）

返しに行って　また新たにレンタルしてしまいました
はは　また明日メモ書きだ…