昨夜ここ落ちてたのでまたまた過去日記デス（笑）

やはり日曜はずっと万博関連番組を観てた気がする^^;
各局が組んでたのでつい観てしまうってのも有るんですが　1回でも行ってたらやっぱり気になるんじゃないですか？　ワタシは最後にもぅ1回は行きたかったですよ　えぇ。　結局人気のあるパビリオンは殆ど入れてないけど　あそこはそれだけじゃなかったですからねぇ…　もし、もぅ1回行っててもきっと時間が勿体無いから少しでも多くの外国館を周ってたと思う。

最終日に組まれた万博特番で　ある国のアテンダント女性が　サプライズでニホンでお世話になってたホストファミリーとご対面。驚いてちょっと涙目だったその表情を見てて　こちらも思わず涙目…　って　まるでうるるんみたいですが（笑）
んで前回NZ館前で見掛けた　マオリの人たちにプレゼントを渡してたりハグしていたニホン人らしき人のコトも思い出して見てました
1度に色んな国の人たちと交流が出きるってのも万博ですよねぇ
リピーターさんが多かったのも色んな魅力があってこそ+

今回ヤフオクに出店してる品は見てないんですが　リサイクルするなんて思わず感心しちゃいましたね　いやホンマに万博テーマ「自然の叡智」に沿ってますよね。　叡智⇒「すぐれた知恵、正しい判断」
そう云えば、イタリア館で可愛い置き物あったんだよなぁ…

展示物の一部は　各地に贈呈されるみたいでまたいつか見れる日が来るかも…　サツキとメイの家は3〜5年そのままだそーですけど見れるんでしょうかね？　あと驚いたのは瀬戸会場の木造建物を解体して建造中の小学校外壁だったかに使うと云うコト。　最初から考慮されてたのかもしれないけど良いですね　こ-ゆぅの…

今回の画像はオーストラリア館で購入した動物たち♪　磁石が入ってるので遊べる（爆）カンガルーとカモノハシが可愛い♪　お気にデス♪

7年ぶりデス+
スマコンも多分ドームも。

今回　友人達と乗り合わせて車でナゴヤドームへ。　会場近くの個人駐車場を借りるコトになった…ドーム近くになったら所々家の前に看板が掲げてありやした。実はこのパターンは初めてなんだけど、家族で駐車場管理をやっていてこりゃ良い収入源だなぁ〜と改めて思ったね。おば-ちゃんまで道沿いに出て看板を提示してた（がんばれ。おば-ちゃん）

道が混んでたもんだから開演ギリギリに入る。　まぁショーガナイよ…；　と諦めてたら中々始まらないではないですか。　結局10分遅れで会場は暗転。ラッキー♪　オープニングの黒スーツはかっちょ良かったなぁ♪
数曲後、トークの5人の空気がビミョウ〜　やたらつよぽんがしゃべる（笑）　どーやらあの10分の開始遅れは彼の遅刻が原因だったよーで黒い翼をはやした中居くんにプレッシャー与えられてちと気の毒…；　でもでも遅れてくれてありがとん（笑）　おかげで最初から見れたから〜♪

さて、ワタシやはりアルバムも何も聴けてません（汗）　でも問題なく楽しめたので一安心。　そりゃ聴いておいた方が良いに決まってんですが…；　合間にスマスマ登場キャラも出てきて楽しませて頂きやした　　つよぽんC3PO…　やっぱ可笑しいや。いや〜ココでもマシュマロキャッチ。　もぅこれは定番なんですかぃ？　よく見るよね。
生カツケンも見れたし歌以外でも満足した（笑）
みなさん名古屋最終日（4日目）ってのもあってかお疲れ気味のようでしたが4時間頑張ってたね　うん（笑）　トークで前日にシンゴくんとツヨシくんは万博＆栄に行ってた発言で会場内どよめく　ははは。　どっちも愛知で人ごみ多い場所だもんな〜　きっと万博は裏からVIP扱いで入ってたんでしょーなぁ（違ってたら驚く）　いつか人間はロボットに征服される！みたいなコト云ってたのであそこに行ったんだね（爆）　栄には味噌煮込みうどんを食べに行ったらしい　そりゃ多分車横付けなんでは…　んで店貸し切りとかね…　地元民には目撃されなかったのかな？
うーむ。　感想らしいこと書いてないですが　ココはやはりアルバム　聴いとけば良かったな、と少々悔やまれる夜でありました（汗）

開始が遅れても定通り終わるのかと思ってたらちゃんと10分伸びてた。なんて律儀な。　終わったの22時10分でした+　グッズ売り場に寄って帰還。外には人があふれかえってた…　万博並だ。　んで家着いたのは01時過ぎでした（笑）　ネム…
今日の失敗…　双眼鏡を2回も前の座席のおばさん後ろ頭にごつんとぶつけてしまった（(；゜Д゜)　あと1回やったらキレられる…と気をつけてたら今度は集中力散漫になってしまったです　ぐあぁん＠

朝早くから着の身着のまま旅費はカードで（爆）関東方面に行って来ました
先に野暮用を済ませ、もうひとつの場所へ…

先週オープンした青山表参道　紀伊国屋跡地に期間限定（9月16日〜10月30日）で行われてるブルース・ウェバー展。　どうせ行くなら是非見ておこうと思いまして
ギャラリー入り口と思われる歩道沿いでヒトが並んでいる　どーやら一定人員を入れているみたいで列に向かう。　程なくして入場。　入り口で説明を受ける。再入場は不可ってコトだった。　じゃじっくり鑑賞せにゃなるまい（笑）　映画「トゥルーへの手紙」チケセットが2000円ってのも有るけどムリだな…；　取りあえず当日券で1000円。
思ってたよりもこじんまりとした会場であった　入場調整もいたしかたない　ウェバー氏は過去様々な俳優の写真も撮っていた。と云う話は　Viggoの写真をきっかけで知ったんですが　え、あのヒトやこんなヒトまで？？　といった感じでそんな点でも見て感心と云いますか、見に来て良かったなと。　ちゅか入場してすぐ眼に飛び込んできた写真にビックリした（笑）　モデルの名前は壁に手書きで書いてあった（このヒトの文字も好きだなぁ）　でも気がついてないヒトもいるかもですね。　ワタシが気が付いてない人もいるかもしれないしなぁ^^;　Viggoのは無かった…　と思うのですがどうでしょ？（ちょっと自信が無くなってきた。笑）　せくすぃーな男性モデルの写真も目につきますが哀愁ただよった男性の写真に心惹かれました。モノクロだから余計だね（笑）　映画関連の写真も勿論よかった。　トゥルーかわいいなぁぁ+　映画観たい…

写真の鑑賞を終え　今度はグッズを扱った部屋へ
建物の間には　ドッグランと喫茶があったりして犬を連れても入れるってのもイイよね。　ギャラリにも犬連れの方々が数名…　みんな大人しいんだな（感心）　色々なグッズ、ポスター、写真集を見学する　Tシャツ欲しかったんだけどお値段もそれなりにしてたので手が出せず；　迷った末トゥルーのレターパッドとポストカードセットを購入♪
ミニシアターも隣にあって　たまたま出ようとして気が付いた（ヲィ）　30分なので気楽に観れる　映画の予告編と、短い映像…　これは彼の撮る写真をそのまま映像化したような感じで知らないで観たらちょっと引いてしまうかも？　最後の方でPetShopBoysの曲に合わせた映像が2本ほど　最近の彼らの情報は知らないんですけどね　あれPVなんでしょうかね？　写真とリンクしてたので更に良かった。

あぁなんだかダラダラ書きしてしまったが　素敵な写真展でした
これって他の都市でも見れるのだろぅか。　映画コラボであればいいのに。

[追記]　ブルース・ウェバー氏についてはお気に入りリンク先の秋林嬢宅へどぞ。
　http://diarynote.jp/d/25683/20050921.html

初めてビデオ延滞をしてしまった!　返却日を1日間違えて覚えてた為に…；　とうに鑑賞済みであとは返すだけ。って状態だっただけにくやしかです（大泣）　いつもの様にカウンター前で店員さんのチェック済むまで待っていたらレジに向いだし「延滞料金を頂きます」「え゛」うそん…、金額いくらなんだ？ヲィ。「2本で800円です」　ガーン…　新作2本観れるぢゃんか…　確認しなかった自分が悪いのに『信じられな-い』の言葉しか出てこなかった。　今回は　ちょっと、いや、結構へこんだ^^;　オマケに仕事帰りに返すつもりが持参するの忘れてたから一旦帰宅し出直したんだよな（ブツブツ）　自業自得デスカラ；　新たにレンタルする気力も無くなったのでそのまま店をあとにした　これからは観たら早めに返すようにしよう…　はぁ（溜息）

これ以外にもちょっとついてない事がぁぁ；　追い討ちデスカ(ノД`)
ダブルパ-ンチ

で、延滞してしまった映画は　先月強化月間終わった筈のユアン出演作の残り。先週発見したので借りたのだよ　旧作は多分これで最後かと

1995年モノ。　キャサリン・ゼタ=ジョーンズの「ブルー・ジュース」

イギリス、コーンウォールを舞台に個性的な4人の幼なじみの男女が様々な体験をとおして真実の愛に目覚めていく姿を描いた青春ラブ・ロマンス。主演キャサリン・ゼタ=ジョーンズほか。

タイトルの前にゼタ姐さん名前つきになってますね　観るまで知らなかった。だって目当てはユアンだし(笑）　青春ラブロマンスってのはちと違う気もするが　サーフィン仲間でもある幼馴染のばか騒ぎもあったりお話はいまいち微妙だった^^;　ゼタ姐さんお美しい+　比較的最近の映画しか観てなかったので新鮮な役でした。　ユアンは幼馴染のひとり。軽〜い奴でしたが最後がイイので救われたり（笑）

1993年モノ。「赤と黒」　TV映画のようですにぇ　作品時間長っ！
ながら観してしまったので今度は「シャロウ・グレイブ」と一緒にちゃんと観ます-；　「ブルー・ジュース」の役とのギャップがまたナンとも云えずカワイイ（←バカ。笑）

アルコール薬物関連の協会2団体から　あのFlashの「飲ま飲まイェイ」の箇所削除要請が出されたそうで　たまたま昨夜スポーツ新聞で知ったんですが　そのある協会は「曲に合わせてイッキ飲みを強要された」と云う声が寄せられたちゅう理由で要請したようですがね。　あのFlashは好きでネットで何回も観たけどそんな風にゃ見えない見てないので　　その記事読んで　なんじゃそら。状態。　なんでそこで強要されたように思うんですかね　よくわからん；　それとも単なるイヤガラセか？
お気に入りにいれてた　Flashサイトが消えてたぜ…；

んで　今日職場でこの曲の話を出したら知らないしとはしらないもんなんだなぁと（笑）
「ナニソレ？」「え゛スマスマは見てない？」「観てね」「じゃ説明しにくいや」　てなもんでした。　すまん、スマスマは大概のしと観てると思いこんでましたぁぁ（反省）

監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。

原作は題名を知ってたくらいで読んでなく、これの前に映画化されたのもケーブルでやってたけど観ないようにして、真っ白な状態で観たワケなんですが　さすが児童文学と云いますか、発想が面白くて更にそれをあんな色鮮やかにこれまた面白く映像化したティム・バートンは流石だなとおもたのでした。　そこにあのっ　ジョニデですからね（笑）ジャック船長といい、今回の奇抜なウォンカといい　ホンマに素敵過ぎです。　試写を観た自分の子供に気持ち悪いと云われたそうですが　うん　最初ちょっとね（笑）でも最後にはそれが馴染んでしまってた　ちゅかカワイイよね^^　登場人物も個性が出まくりで観てて飽きない。何より今回の名脇役はウンパ・ルンパでしょうね。　歌って踊れて仕事も出来て、すんばらしいぜ+　それとリスもお気に入り　あのシーンはウケタ（笑）ワタシも1匹ほ…（いや自粛しとこう）
チャーリーのおじいさん＆家族の会話にほんわかし、最後もすんごくイイ。ウォンカの家族の話ではほろっとしたり…　いいっすねぇ+　リー様もしてきですし〜♪
今回は字幕版で観たんだけど　吹き替え版も観てみたくなったな

そぅそぅ！上映中　どこからかチョコレートの匂いがしたんですよ。『あ、ワタシも持ってくりゃ良かった』とおもたです（持ちこみはダメだけどさ；）　それも板チョコね♪　グッズ販売で思わず　ウォンカチョコを探してみたり（無いから）　ヴィレンジヴァンガード辺りになら有りそう…（無い無い）　とか思ったのってワタシだけ？　帰りにウォンカチョコが無いなら作っちゃる。と考えてしまったワタシって-；　作るっても包装紙だけですが…（ヲィヲィ）

単行本 野口 江里子 講談社 2005/09/17 ￥1，200

「踊る大捜査線」シリーズのサブキャラクターを主役にしたスピンオフ企画第2弾として大ヒット公開中の映画「容疑者　室井慎次」（君塚良一監督）の劇中に登場する日記「Diary　野口江里子の日記1983−1985」が、20日に講談社から緊急発売されることが12日、わかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050913-00000033-sanspo-ent

レジェンド本店で映画公開前からUPしだしていたのを教えて頂いたんですが　書籍化されるとは思ってもいなかったのでちょっと驚いてマス。　講談社さんお仕事早いっすね（笑）

最近のワタクシといえば　LotRやSW方面（今はトロント）に、ココロがいってしまって捜査員のお仕事放棄に近い状態に…；　いやでも踊るはダイスキなのでまたキッカケがあれば戻ってくる筈（ぐぐっ）

代表して「スパニッシュ・アパートメント」
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/02/18 ￥995

就職のためにスペイン語を学ぼうとバルセロナへ留学することになった大学生のグザヴィエ。彼は、ヨーロッパ各国からやってきた学生たちが同居する部屋に住むことに。イギリス、ドイツ、イタリア、デンマークの男女との生活は混乱の極みだったが、彼らの存在は、平凡な彼の人生に大きな刺激を与えることになる。

いつか観ようと思ってた映画やったんですが　思いがけず良かった！
家賃を浮かすために共同生活…　昔ちょっと憧れてたりするんですが現実は大変みたいですね（苦笑）　このお話にもそんな所を描かれておりますがそれでもあの仲間意識と云いますか、友情はしてきだったのですよ。　最後の方で同居人のひとりの弟君が滞在してたんだけど　みんなに敬遠され気味（確かにありゃ勘弁）　なんだけどその彼も面白い思い出ができるわけですね（笑）　このお話、主人公の目線で観てました。なので最後もちょいと気持ち良かったりする。　そういやオドレイはあまり出ていなかったですね

もう1本は「堕天使のパスポート」

『アメリ』のオドレイ・トトゥ主演、ロンドンの移民社会の過酷な現実を背景にしたサスペンスタッチのラブストーリー。トルコ系移民のシェナイは、ある日、メイドとして働くホテルのおぞましい秘密を知ってしまう。

これもオドレイ主演と書いてあるけどちょっと違うような…。以前プロモで来日した時に番組で観た紹介の印象とも違って感じたのだがどうなんでしょ；
不法滞在で働く人たちの現実の一編　シェナイと同じホテルで働く過去のある男性が出てくるんですがどちらかといえばその人が主人公っぽいな。　この人がまた話を引っ張ってくれてます（笑）　

2本とも良かったけど　ここはやはり「スパニッシュの仲間達」に花を♪

知らなかったんですがオドレイは来年公開される「ダ・ヴィンチ・コード」にも出演予定なんだね　あの映画の予告観たけど出演者が豪華だぁ+