ROTKのSEE　まだ予約してなかったんだった；
やはしニホンは来年元旦なのかぁ…
てか元旦に届くのか？密林さま…
いっそ世界同時発売にしちゃえ

朝食のトーストにジャムをヌリヌリしてたら
またしても地震　今度は震度3だったよーだ　AM8:30頃の話　大きな揺れが続くと「うぉ地震！」でなく「またかぁ」になるもんなんですね；んでおそらく連日の地震は初めてだよね…　もう勘弁してください

急にSEEの撮影風景が見たくなり　TTTのディスク4を鑑賞
んん〜　やっぱこの映画に携わった人達の楽しそうな姿を見てると元気になる　ヘルムディープの深夜まで続く撮影を乗り越えた多くのスタントやヴィゴ達俳優陣の　こんなに色々あったけどみなで団結して無事に撮り終えた　ちゅうよーなコメントにおいらも頑張らにゃな〜　と思うのでした(ノД`)

昨夜　トロント発　パパラッチ？のヴィゴ画像を見たですよ
いやぁ　本当にこのしとはナチュラルだね　可愛いよ♪　萌えた♪

（サブ・タイトル）LOTRシンフォニーへの旅。

30日の朝　外は雨が降ったりやんだりでニュースを見ても明らかに奴はやって来る〜　最悪行けないかも…とふと不安になる　天候次第でよく止まるJR、こりは今の内に移動した方がよさげだな；と思い立ち予定より早めに出発　帰りの手段も土壇場まで迷って結局夜行バスのチケを移動前に購入した；最終の新幹線が台風で止まる確率の方が高そうだったし…
もぅ今回の旅はホントに天候に惑わされました（泣）帰りのバスもその時の天候次第で動かないって云われたし〜　そーなればビジネスホテルにお泊り決定；いったいどーなるんや…

兎に角名古屋まで着たらこっちのもの。とばかりまだ時間があったので久々に洋書のコーナーで映画雑誌をパラ見（読めないからさ）そしたらベタニーさんてばテニスウエアに身を包みラケットを構えまるでサーブを待つ様なポーズの写真が1P…　いや〜新作の写真初めて見たもので思わず眺めてしまいました♪「ウインブルドン」楽しみだな　つか日本はいつ公開になるんですかぃ；（ってのが他にも数本有るのですが…；エターナルFも何時なんだぁぁ；）
あ゛以上余談でした…（笑）

新幹線のダイヤ乱れもなく（広島で折り返しにはなっていたが）予定通り東京入り
初めて降りたよ　有楽町+　あまり開場まで時間がなかったので真っ直ぐ東京フォーラムへ…　よく試写会とか有る場所ですよねぇ　きれいだね+（見なれてないからか）　んで、ホールAにはすでにヒトが並んでいた
今回はバタバタだったんで緊張感を感じることもなく　ナンやったら実感も薄かったんですよね；何時もなら前日からドキワクな筈なのにぃ；

開場して　きっとナニか物販ブツが有るだろうと人が並んでるトコロへ行ったらば有りましたよ〜　劇場で販売してたグッズが（笑）それとプログラム　こりは記念買いしました♪　グッズの中にこの間大阪行きでリングが外れてしまったROTKブックカバーが…迷って買わなかったけど前に並んでたヒトの殆どがコレ買ってましたね　売れ筋じゃ-ん+　他にはサントラCDもあった　隣にシセル（最初誰？とおもた）のCDも置いてあって購入者には演奏終了後彼女と握手が出来るらしい…　終わってから時間の余裕ないヒトには結構つらくね？ワタシは彼女を知らなかったけどもしFANだったら軽く泣くね；

開演までまだ時間もあったのでプログラム読んでたら　シセルって方は　94年のリレハンメル・オリンピック　テーマソングを歌っていたんだとか、他にはTBS系列ドラマ「Summer Snow」のイメージテーマを歌っていたりと知ってる人は知っているお方だったんですね；透明感を感じさせる歌声でした
ソロで「ゴラムソング」「イントゥ・ザ・ウエスト」
ゴラム歌は元を歌ってたヒトの方が好きかも、何となく声がきれい過ぎて…

そういや　コンサート開始前にハワード・ショアからのメッセージ有り
こりは意外で思いがけず良かった♪
あとね　期待したバックの画面に映写されたアラン・リー、ジョン・ハウのイラストは　ちと扱いが中途半端と云うか…画面が小さいと云うか…でも初めて見た絵もあってよかったとは思う（期待しすぎた？）
だからと云うワケでもないんですが　気が付くと指揮のジョン・マウチェリー氏の手振りばかり見てた気が…　フルオケは殆ど初めてに近い　どうしてもあの手振りの意味を解読したく（以下略）

音に関しては詳しくないのであまりコメントできませ-ん
ただ思ってたより迫力は無かった　もう少し体にも感じるくらいなものと思ってた　聴くのはクラッシックよりロック系だからイマイチその辺わかんないんですが…；会場の問題なんですかねぇ　それ意外は特に不満はなく　聴きながら映画の場面を浮かばせつい涙ぐんでしまったり（笑）
コーラスに混声合唱団、TOKYO FM少年合唱団
少年よ　中々頑張ってたな〜♪　シセルとかぶってたのはどーかと思ったが…；　あとね、ヴィゴが王の帰還で歌ったのも男性がソロで歌ったんですよっ　でも声が低い〜（汗）あれはちとイヤだった　スマヌ((；゜Д゜)文句書いて　よく聴こえなかったんですがエルフ語だったんだよね？　まぁ何にしても元の歌、コーラスを聴いてるだけに多少なり文句は出ちゃうか：

最期の「イントゥ・ザ・ウエスト」で終わり　拍手の嵐
てっきり誰かスタンディングするかと思ったら誰も立たなかった（意外）ずずっと拍手をしてたらシセル嬢とジョン・マウチェリー氏　3回くらいは舞台に戻って来てくれてたけど　さすがにもぅええやん　ちゅうくらい拍手があってちと困惑（笑）←すまんワタシが冷めてるのか？オケ素人だし（笑）

日本でのLOTRのイベントも　これで最期かもしれないなぁ　と思うとしんみりしてしまうけど行っておいて良かった　まぁ台風でえらい混乱してましたが（苦笑）

最期にプログラムについて一言…
あのテキスト書いたヒト　よりにもよってアラゴルンをアラルゴンってぇぇ（爆）　軽部さんに続けて？（あのめざましは観損ねたが）
始まる前に読んでて思わず吹き出すとこやった；　同じように密かに笑ってたヒトはいるはずだ（笑）有るもんなんですねぇ　あーいう誤字が；

あ、そうそう公演中も帰りのコトが心配だったんですが予定通り帰還
途中　台風の風にバスがあおられて揺れ捲くり　ちと恐かったですが遅れる事無く戻れました　傘も準備してたのに結局1度も出すことなかったなぁ

今日は2日目　どんな盛り上りをみせるのか…同じ内容でも多少違うでしょぅ
レポ楽しみにしてます〜♪

2004.08.30[Mon] 東京国際フォーラム ホールA

作　　曲:　ハワード・ショア
指　　揮:　ジョン・マウチェリー
ソリスト:　シセル

以下、プログラムより

[旅の仲間]
第一楽章
・予言 ・ホビット庄の社会秩序 ・過去の影 ・マッシュルームへの近道（サントラ未収録） ・古森（サントラ未収録） ・闇夜の短剣

第二楽章
・数々の出会い ・指輪は南へ ・暗闇の旅 ・カザド=ドゥムの橋 ・ロスロリアン ・ガンダルフへの哀悼 ・ロリアンへの別れ（サントラ未収録） ・大河 ・一行の離散

[二つの塔]
第三楽章
・石の基盤 ・スメアゴルならし ・ローハンの騎士たち ・黒門不通 ・夕星姫 ・白の乗手 ・木の鬚 ・禁断の池

第四楽章
・角笛城 ・進めエオルの家の子ら ・アイゼンガルドへの道 ・ゴラムの歌

[王の帰還]
第五楽章
・望みと思い ・白の木 ・ゴンドールの執政 ・キリス ・ウンゴル ・アンドゥリル

第六楽章
・全ての終わり ・王の帰還 ・灰色港 ・イントゥ・ザ・ウエスト

嗚呼　やっぱり…　悪い予感は当たったか(ノД`)
チャバが九州上陸しちゃいますか…

予想では30日ばっちり接近なんだよね
昨日から（ま、その前からなんですが）天気予報のチャンネルとにらめっこしてました…　まだ今は雨も風もなく〜きっと夜半以降なんだろーね；

明日は東京でLOTRシンフォニーなんですが　ホントに何でまたよりにもよってこの日に上陸なんだよぉぉぉ　JR止まってませんよーに…　新幹線ダイヤ遅れてませんよーに（これはムリかな？）

それと　各地の台風被害がひどくなりませんように…；

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2004/07/23 ￥1，890

1969年。人類が初めて月面に降りたった夏。ふたりで燃えた、想い出の夏。ダスティン・ホフマン提供、ダイアン・レイン主演で贈るスキャンダラスな官能ドラマ。初DVD化！

アマゾンのレビューから…スキャンダラスって、官能ドラマって（笑）まぁそーいうシーンも有るとはいえ　どちらかと云えばロマンス系？　このパッケージはレンタルビデオ版のもう少し2人が引いた映りの画像の方が断然イイのにな…；
ダスティン・ホフマンも製作に加わってたのは意外だった
監督が「ラスト・サムライ」でちょいと顔がヴィゴに似てるやんと、思ったトム・クルーズの上司な大佐を演じてたトニー・ゴールドウィン（似てると思ったのワタシだけかも…；あぁまだ侍DVD観てませ-ん；）

毎年夏に家族で過ごす避暑地で　パールは仕事に追われ殆ど居ない夫マーティとの隙間を埋めるかのようにバンガローにやって来るブラウス屋のウォーカーとタダならない関係になっていく…
ブラウス屋さんなヴィゴがしてきv　またまたこんなですみませ-ん；　パール（ダイアン）の娘役に　アンナ・パキンうぃうぃすぃです+
それほどドロドロした話でもなく　まぁ不倫のオチは多少しこりが残ったりするものではないかと。このラストはまとまり過ぎてあまり好きではないですが　全体的な話の雰囲気でそうせざるおえないのかもしれない

現在この映画のワケ有ってカットされたシーンを入れたディレクターズカット版を再リリースする請願書作成の為の署名？をファンの方々が行っている

以下 発案されたBrego.netさんhttp://www.brego.net/viggo/movies/walk-moon/director-cut.php　のソースを訳された方の引用です。

オーバー・ザ・ムーン：ディレクターズ・カット版の要望

オーバー・ザ・ムーンを私たちと同じくらい好きですか？
もし皆さんが幸運にもサンタ・バーバラ映画祭でオーバー・ザ・ムーンの特別上映会を鑑賞し、本作品の脚本家であるパメラ・グレイの話を聞いたとしたら、驚いたに違いありません。
この映画を知っているヴィゴ・モーテンセンとダイアン・レーンの崇拝者は、右に示した映像をご存知でしょう（こちらも同じシーンからのものです）。われわれはみな、この映像がカットされたシーンのものだと推察していました。しかしながら、パメラ・グレイは、これが単なる「多くのカットシーンの一つ」ではないことを明かしたのです。このシーンは、ウォーカーとパールの関係の深まりを表現したものであり、そしてスタジオ側がウォーカー・ジェロームのキャラクターに同情（共感・感情移入）が集まりすぎて、その結果パールのキャラクターに同情（共感・感情移入）が集まらなくなるだろうと感じた結果カットされたシーンだったのです。

オーバー・ザ・ムーンを本来意図されていた形でご覧になりたくありませんか？　マルチ・リージョンで再リリースしてもらいたいと思いませんか？

もしそうであるなら、「あなたのお名前」「メールアドレス」「市名・国名」（あるいはそれに代わる適当な情報）を次のメールアドレスにご送付ください。 knaustin2000@yahoo.com もしく didiej@aol.com。
私どもがみなさんの情報を請願書に記載します（請願書の内容は、以下に記します）。

みなさんのメールアドレスは請願書とともに送るものではなく、私どもがデータベースを作成するときにお名前の重複がないか確認するためにのみ使用されるものです。他の情報も請願のみに使用されます。他には使いません！

なにはともあれ、まずはご協力ありがとうございます！

請願書は以下の通りです：

オーバー・ザ・ムーンという映画の幅広い（明白な）魅力と同様に、近年のヴィゴ・モーテンセン氏およびダイアン・レーン嬢の公的な支持と露出を鑑みた結果、われわれは、前述の映画で「ディレクターズ・カット」版のDVD（前にカットされたシーンが含まれたもの）が再リリースされた場合、すべての関係者に実質的な利益があると確信しています。下記の署名はオーバー・ザ・ムーンのマルチ・リージョンベースでの再リリースが適切であるとご理解いただけた場合（再リリースする方向に動いたとして）、期待できる全世界的な支持の量を示しています。

やはり出来るものなら観たいので署名します♪

ポニーキャニオン 2004/08/04 ￥4，935

おいら　モルドールの住人でした…
ぅあ〜ん　出来ればローハンかゴンドールが良かった…

って梱包されてる　中つ国住民手帳の話なのですが（笑）
（でも手帳の色は渋くて好み♪）

早速映像特典ディスク観たです
ナンだかねぇ　つい正座してしまう（笑）ダブってる映像も有るけど…；んで出演してる役者少ないけど…；ヴィゴは髪型2パターンで出演♪2度美味しい！（←バカですまそ）　いやでもやっぱイイねぇぇ+　してきな人達だよ　まったくvv　んでホンマに　早く　SEEが観たい--っっ　日本は来年ですか((；゜Д゜)　CE観て待つ；

「オリジナルTVスポット」　あれ海外で流れてたやつ？ナンかすげーイイんですけど♪日本のなんて…（以下略）最初ゴラムが出てた日本のTVスポットだと思ってた〜；
まぁ、アレはアレで面白かったんだけどさ…

本編はまた後回し（汗）

追記（TVスポット間違えたぁぁ；ゴラムのはTTTだな、ROTKは3択クイズの方だ；）

今朝のめざましTVで　この間LAで行われた「華氏911」プレミアの映像がぁぁぁ+　んでもしかしたらヴィゴ映ってるかも〜と、見てたんですが流してたのは他の有名な招待客ばかり…；がっくりだ。ナンだよ〜ちょっとくらい紹介してもイイやん　と思ってたらっっ　スタジオに1度戻りもう1度LA試写映像が…　ティム・バートン風（彼なのか？）の男性の後ろを歩くヴィゴの姿が見れますた（笑）前に居たヒトを通り越して見てたもんだから誰がメインに映っていたのか録画してないので分からないけどさ；一瞬でも見れたからいいや〜♪

プレミアって云ってもみなさんラフな衣装　ヴィゴも招待されてたよーですでにネットで何枚か写真があがっていた　か、かわえぇv今の髪型普通にイイのなv　だから動く姿も見たかったんすよね（￣▽￣）うにゃうにゃ

米国じゃ　この「華氏911」はR指定になってしまったそうな
おかしな話だな；

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2004/08/18 ￥3，990

急いで書いたので書き直しだったり…
バナは　ヒダルゴ♪
なーんだ発売日も決定してたんだな

あ、あれ？「G・Iジェーン」のDVDって今は販売してないんだっけ？画像表示されないや…；　でもその代わり「オーシャン・オブ・ファイヤー」のDVD発見した♪思ってたより早い発売でうれすぃです　あとは「ヤクザVSマフィア」だけ；　まだ予約してない（汗）密林予約開始してます？？余所様は開始しているのにぃぃ
あぁでもこれで今年は毎月DVDを購入することになりました！
貧乏ヒマナシ　になりそうだ（笑）

昨夜フェローシップ通信にも書かれてました　テレ東系でやった「G・Iジェーン」　もぅ放映前からスタンバッテしまいましたよ；
ヴィゴ　デミをしごくマスターチーフ役+
過去2回観てます　最初は普通に薦めて貰って…　そういやデミが役の為にスキンヘッドになったのは有名な話（でも本編は観てなかった；）仲間として迎えられる辺りから良かったかと　そんでもってやっぱ最期ですねぇ　マスターチーフ+　言葉少なで鬼コーチでしたが（笑）
2回目はヴィゴにハマってから（笑）ヴィゴってば首細いなぁ　とかぁ　足も細いなぁ　とかとか。ナンだか違う見方をしてますね　ぶははは〜

あー、CMの切り方がストレス；　通して観たいよ
DVD　また安くで販売されないかなぁ…

ヴィゴの次の出演作　新たに追加されたよーっすね！「アラトリステ」の前にあるんですか？！うれすぃな〜　クローネンバーグ監督作なんですって？　どんな役なんだろ-♪

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2004/05/26 ￥3，990

オスカー俳優ショーン・ペンの初監督作品。ベトナム戦争から戻り、問題行動ばかり起こす弟フランクと、彼を真っ当な仕事につかせたい警察官の兄ジョーの愛憎を軸に、親子のドラマや人種問題なども絡んでいく。やがて弟は取り返しのつかない事件を起こし…

あらすじは引用してみましたぁ

1991年公開作品
警察官の兄　デヴィッド・モース
ベトナム帰りの弟　ヴィゴ・モーテンセン

初めて観た時はビゴ目当てで申し訳ないがあまり話を重視してなかったです；でも今回改めて観てて（3回目）　最期の場面で泣いちまいました　なんちゅかもう兄の弟を想う愛情にね　つぃ…　いつまでも小さい頃の弟なのだね…　お話自体重いワケなんですがナニかまだ救いがあるような気がしてしまう（と思いたい）

今キャスト見たら　チャールズ・ブロンソン、ベニチオ・デル・トロ　も出演してた　でもどの役だったのか気が付きませんでしたぁぁ（汗）また見直すか…

フランクの彼女役パトリシア・アークエットは「デブラ・ウインガーを探して」の監督ロザンナの妹　「デブラ〜」の映像特典で妹の出演作品に「インディアン・ランナー」入ってて知ったんですけどね（笑）この映画で出産シーンがあるんですが実際に彼女が出産しているところを撮影したのを後から知った　今回ボカシていないので赤ちゃんがしっかり映っておりますた…

そうそう！問題の全裸しーんですが　まんまでした（笑）
ちょっとドキドキして観てしまったじゃないかぁぁ
でも思ったより全然イヤらしくなかった　自然ですからね　ネットにUPされてたモザイク無し画像のがエロ過ぎだって…；

夕方から試写会だっちゅうのに（笑）
気持ち入れ替えなきゃね

おおお　ヒダルゴのポスターがリストに入っておりますた♪　これもイイんですけどねぇ…　他に是非使用して欲しい画像いっぱい有るんですが全てフランク＆ヒダルゴらぶらぶ（笑）

今週で終了してしまうので最期のつもりで観て来ました　半券数えてみたら4回目でした　でもまだまだヒダルゴをオカズに何杯でもご飯食べれますよ（笑）あとはDVD待ちですねぇ　早く予約開始しないかなぁ（気早過ぎだって）

結局フランクが話す3本足の馬の意味や　デイデイが時折眼が虚ろになるのはナンでや？　とかぁ　納得出来ないままだったり（汗）これもDVDに監督コメンタリーつけてほすぃですよ；
あとは　またしてもヒダルゴうおっちんぐしてしまいました　あぁもぅ可愛い♪行動が人間ぽくて撮影のタイミングどうやってるのだろ〜演技派らしいから大変でもなかったのかもね（笑）

んで　やはりフランクの相棒への愛情がたまらない　ラスト近く、怪我をしたヒダルゴが倒れ　安楽死を選ぶしかないのかと　弾を詰め淡々と過去の思い出を語る彼の心境を思うと切なくてね(T_T)　そのあとの活躍はツッコミ所のひとつでもありますが　ヒダルゴって負けず嫌いですよねぇ　ほんと　あそこで競争してた馬が現れなかったらどうなってたことか　と、ふと思った（笑）

まぁ終りよけりゃ全てよしってことで（ヲィ）

←でもこりは例の月刊カウボーイ（笑）つか楽天のRS社　この雑誌まで載っててビックリさ　いやもぅかっこえぇなぁ（独り言）

ヴィゴが表紙を飾った　GQ4月号（US版）が頼んでた書店に入荷　早速取りに行きました♪　入荷したちゅうコトは他の書店からの返品ちゅうワケである意味複雑；　もしかしたら表紙とかボロってるかもなぁ…　と不安だったんですがまぁこんなもんかな；って感じ　思ってたよりはイイ感じでした♪
ヴィゴが出てるページはすでにネットでUPしてるのを見てるんすが　ナニより表紙の写真がイイなぁ　髪の毛立てちゃって〜　きしし　書店で本の確認された時　それ見て思わずニヤってしまいましたですよ（笑）やばいわ゛外でニヤっちゃね…きしし（家ならイイらしい）
値段が1869円と高いんだけど　L’UOMO VOGUE をおもたら安い　と思ったワタシって…；値段の感覚がずれていく〜；