アマゾンにもうレビュ載ってたんで引用してみた…

スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア（本作のために設定された架空の国）からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごす事に…。

丁度、とくダネ！で映画のモデルとなった男性のインタビューもみた
あるもんなんですね-　こんなコトが。朝準備しながら見てたので映画との違いはうろ覚え；確かイラン人でフランスの空港に何年か居るってのと来年には許可が下りて外に出られるらしい。ってくらい（汗）

予告観てツボっぽいなとは思ってましたが　んや-ガッツリつぼだった♪
最初はクラコウジアしか単語わかんなかった主人公が徐々に語学力をつけて環境に慣れてくとこや周りの人達との交流などなど　つい笑いながら観てしまう場面も多かった　んでほろりとしちゃうんだよ-　良かったデス！

トム・ハンクスって　どーしても「スプラッシュ」が浮かんでしまう　他にも名作級な作品出てるんですけどね　ナンでかにぇ-（笑

ジェネオン エンタテインメント 2004/12/03 ￥3，990

『バッファロー’66』に続く、ヴィンセント・ギャロの監督・主演作。バイクレーサーとして全米を転戦するバドが、別れた恋人デイジーへの想いを胸に東海岸からカリフォルニアへ向かう。旅の途中、彼は何人もの女性と出会うが、そのたびに頭をよぎるのはデイジーの面影。カリフォルニアに着いたバドは、かつて彼女と暮らした家に置き手紙を残すのだが…

タイトルが何気に美味そうだ。と思ったギャロの問題作　観ましたですよ
美味そうて　ブラウニーとごっちゃにしてますよ　このしと…；

さて、どー問題なんだと心して観たら　最近あまりお目に掛かれないよなボカシ映像に苦笑ですよ　そらブーイングされましょう　これって　女タラシのロードムービーなのか??　とまぢで最初思った　30分経っても展開ナッシングでどうしようかと…；　確かに掴み難いお話だけどきらいじゃない　あーでも評判聴かないで観てたら「なんだこりゃ」とは思っただろうな　ギャロてばナイーブな役ぴったしだに（笑）

しかし「24」の後に観るもんじゃないですね…；
時間の流れが正反対（爆

角川エンタテインメント 2004/06/11 ￥4，935

『赤ちゃんに乾杯!』の女性監督、コリーヌ・セローの最新作。まったく境遇の異なる平凡な主婦と謎の娼婦が偶然出会い、目の前で起こった事件をきっかけに人生が変わっていく様を描いたサスペンスコメディ。ラシダ・ブラクニが美しい娼婦役を好演。

フランス映画は日頃つい敬遠しがちなんですが　こりは良かったですよ♪　コメディ色が強めなサスペンス…になるのかな　おもしろかったデス　手玉にとられた男ってほんとしょうがないな（笑）

昨日届かーん　と書いたDVDですが　届き真下　事故ってなくて良かった；　オマケは微妙な出来だけど気にいった　あーいうチープなオマケも好き（爆）映像特典さえもまだ観てません　ちょいと観るビデオが溜まっちゃって…；　年賀も書かなきゃ…；

朝起きたら風邪引きかけっぽかったんで薬を飲んだ-；今も鼻がグズグズです

何時もより1時間くらい長く眠ってたら夢をみた★　久々…
今回はハワード・ショアさんの夢　つかどこかのコンサート会場だった　な、なんでまたショアさんなのだ（笑）会場中央の通路を私服で歩いて登場ですから！ありえなぁーぃい　観客がざわめいて立ち上がって席を移動しまくり　私もこそっと前の方へ〜　双眼鏡でなく裸眼で見れてシアワセでした…　またイイ笑顔なんだコレが…
だ-か-ら-ぁ-　夢ですってば　自分（ぷぷっ

今度はビゴ氏出ないかなぁ…（ぼそり

夏の時は台風　今回は雨に降られました（笑
うーむ　普段の心がけが悪いからでしょーか(ノД`)グス。

でも天気以外はトラブルなく会場入り〜♪　そういやホールA横で「人体の不思議展」やっててちと引かれました；だ、だってまだ見たことないんですも-ん；　まぁそれは置いといて…
会場入ったらまずパンフGETして　パスポに記念スタンプ！
予想通りどちらも並ばないとダメな状態で開演までに済むだろーか；と思ってたら意外にもトントンと進んで、えぇ感じな時間に全て終了。スタンプは持参したパスポ4冊に押して貰った♪　ちゃんと今日の日付まで入ってて感心した　中々乙なコトをやってくれる（笑）

今回はハワード・ショア指揮　　生ショアですよ+　指揮に入ると力強く振るその後姿に眼が釘付け　前回よりイラスト映像見てなかったかも…；　夏のコンサートで指揮したマウチェリー氏はどちらかと云えばやわらかい印象が残ってるんですがショア氏はメリハリのある力強さで本当にかっこ良かったです（ウットリだ）
ソリストは　ケイティ・ヌーナン嬢　　彼女のゴラム歌はイイと思うv　シセル嬢とはまた違う艶のある魅力的なお声　個人的にはケイティの歌のがちょっとスキかも〜♪　少年合唱ともカブってなかったし安心して聴けた
音に関してよく分らないワタシでも夏の時はどうもグダグダな感じが否めなかったオーケストラでしたが　今回すんごくまとまっていた　パンフ見たらロシア・ナショナル・フィルハーモニーと書いてあった　なるほろ。確かに外人の方多かった訳だ…　あんなにイイ演奏なのに入りがイマヒトツだったのがすんごくオシイです（苦笑）リピートさんも多かったと思うんですが1回聴いたらいいや〜な人も居ただろうし　そゆ人達にも是非聴いて欲しかったなと…まぁチケの値段も値段なので難しいとこですが；

3幕始まる前、舞台からフラッシュが光った　どーやらコーラスの女性がデジカメで撮影してたようで　双眼鏡で見たら前列のロシアっこがふたりしてカメラを見てた（ヲィヲィ）　あのふたり演奏中も何気にコソっとしゃべってて　それに気がついたショアが「そこー！」って言いながらチョーク投げないかなぁ…　と、ついアホな事を考えながら聴いておりました　チョークてあーた…；　ガッコの先生かぃ；

演奏曲は前と同じなのではないでしょーか　やはりTTTのサントラはイイ！としみじみ思った　スキな曲が多いんです　またしてもちと泣きそになったし　あぁホントずっと聴いてたい　でもショア氏は合間に汗をふきふきしてた　体力使うものね；　拍手に答えて何回も戻ってくれた　花束渡してたの少年合唱の子なんですかね　貰ってたショアさんなんか可愛いんですが（笑）
今日は帰りの時間を気にする必要が無かったんで良かった良かったv

コンサート終了後　ヴィゴスキーな方と新幹線の時間までお話も出来たしv　楽しかったです　いやまぢで（笑

ジェネオン エンタテインメント 2001/06/08 ￥3，990

コナーとマーフィー兄弟は、マフィアのケンカに巻きこまれて留置されるが、そこで信じる神から「悪しき者を処刑せよ」との啓示を受ける。正当防衛で留置所を出た2人はすぐに銃を手に入れ、神の啓示に従い、闇にはびこる悪人たちを始末していく。全米各州で上映禁止になったほどのバイオレンス映画だが、不快感より爽快感を感じるのは、「処刑人」の兄弟が魅力的に描かれているからだろう。ルックスもよく頭もキレる。悪人は容赦しないが、ほかでは正義感あふれる善人の男たちなのだ。

何年か前に観てるはずなのだが　あまりにも内容を思い出せなかったので借りてみた
この兄弟　こんなにカコイかったっけ！ワタシはナニを観てたんだぁぁ
んで唯一覚えてたのはデフォー氏のあの姿ですよ（笑
あれはインパクト有りましたもんね　しかしそのシーンしか残ってなかったのってどーよ；　十分おもしろいではないか；　ナンで作品の印象が薄すかったのかは覚えてないけど　今ならDVD買ってもイイくらいですよ　えぇ+　好みが変わったのか？　いやぁ〜ちと絵を描いてみたくなるカコイさでした♪描けないけど…；

そーいや　fu×k　な単語が乱れてて笑えたんですけど-　何回言ってんだ（爆

えぇ　ニホン発売待ち組でございますからね
海外ではとぅとぅROTK-SEEが発売されたよーです
（でも早過ぎぢゃ…まじなのか？）

追加映像キャプ　見てしまいました…
のぁぁあぁ　これで2月までお預けはぁぁあ（大泣）
それまで脳内映像で補うしかにゃいのか　アイタタタ。

今日はドムの誕生日でした
まぁナニもしてはいないんですが　密かにオメデトをこめた念を（笑
LOST（彼が出演してるドラマ）観たいってば

ハピネット・ピクチャーズ 2003/07/24 ￥2，940

これまで幾度となく映像化されてきたD・H・ロレンスの禁断の文学に、映像の異端派ケン・ラッセル監督が挑戦した問題作。戦争で下半身不随になり不能と化した夫（ジェームズ・ウィルビー）を持ち、満たされない日々を続けていたコニー（ミランダ・リチャードソン）は、やがて森番の男メラーズ（ショーン・ビーン）と関係を持ってしまう。

どうやらワタシは少々勘違いと言うか思い違いをしてたようだ…
もっとエロってる映画だと思ってました　はぃ；　「エマニュエル夫人」と同じ系だとばかり…まぁこちらもちゃんと観た覚えも無かったりするんですけど　そこはイメージイメージ（笑
普通に良かったので拍子抜け★　これだったらDVD買っちゃおうかなぁ…　元はTVで4話放映したのを劇場用に編集したんですね　だから劇場版なのか-　その完全版ってのも観てみたいなぁぁ

1995年モノですよ　ショーンB　若っ（あたり前）んで早っ　←観た人は分る
豆氏せくすぃ-ですた　やられたよ　今はそれに渋さも加わってイイ感じぃ♪
このジャケ写真見てるとつい「オーバー・ザ・ムーン」を思い出すのでした(￣ー￣)

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2004/11/26 ￥2，090

「ケリー・ザ・ギャング」
オーストラリアで有名らしい人物ネッド・ケリー　実在した人物を描いた映画だったのかぁ　いやこゆの好きですわ　少々重いお話ですけどね昔のオーストラリアが罪を犯した人達の流刑地だったなんて知りませんでした；　親父が罪人だったってコトで警察から睨まれいわれのない罪を着せられナンか段々ムカツイテきた　冒頭水の中で溺れてる子供の映像にどんな意味があるんだろとおもたのですがそれが後半分って切なかった　子供目線の親父の笑顔の画面はあかんて-
オーリはネッド・ケリーの仲間ジョー役　タラシっぽくていいぞ（笑）

「チャンピオン　明日へのタイトルマッチ」
ドキュメント映画を撮ってるような　いや劇中撮ってることになってるのでちと面白い作りかたしてます…　うーむ　こちらはオーリスキーなひと向けなのか　な？って感じですね　終わりよければ全てヨシ！　運動神経いいのにスパーリング風景よたっててそのギャップが妙にかわいい（笑

これで彼の出演作は制覇いたしました〜♪