月9

2006年9月18日 ドラマ&TV
本日最終回を向えた「サプリ」に続いて「のだめカンタービレ」
コミック原作モノ2連発ですにぇ

両作品とも未読ですが 書店では山積みなんで書店に行くとつい手には取ってます(笑) 誰か持ってないかなぁ〜 なんて他力本願^^; あぁマンガ喫茶いきて〜、状態は続くのであった。 以前ひとりで行くのはさみしいので知人を誘ってみたが振られたんだよにぇ…  急に「エロイカより愛をこめて」も読みたくなったってのに。 て、話がそれてるし(笑)

のだめ、 ドラマ予告みてもおもしろそうですな+
上野樹里 玉木宏  ってのも合ってそう。 読んでないけどキャラはなんとなく知っている  う〜ん、読んでみたいなぁ(ぶつぶつ) アニメ化もされるのかぁ… いやますます気になる+


ドラマついでに追記:
月9「トップキャスター」の3話がDVDで削除されると言う 前代未聞なニュースが…; 細木数子っていったい何様 と思ったのですがぁ^^; その話観たと思う。確かにあの人が浮かんだかもしれないが過去にそんな占い師いたかもしれないし別にやましくなきゃそこまで思わないんでは… それとも自分を見てるようで嫌だとか〜; あのしとが出てる番組は見ないしどうでもいいけど ドラマの出演者、関係者には同情。

ザスーラ

2006年9月17日 DVDめも
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/04/16 ¥3,990
ボードゲームで遊んでいると、周囲がゲームと同じ状況になってしまう『ジュマンジ』の第2弾。前回がジャングルに入り込んでしまったのに対し、今回は宇宙空間へとスケールアップされた。原作も同じくクリス・バン・オールスバーグ。ウォルターとダニーの兄弟が、家の地下室で見つけたゲーム「ザスーラ」で遊ぶと、ゲームが出す「隕石群、襲来」という指示をきっかけに、家ごと宇宙へ飛び出してしまう。ふたりはゲームの指示を次々とクリアしながら、地球へ戻ろうとする。

眼はいいのか? のツッコミはなしの方向で^^;

この映画、予告第一弾観た時点はあまり観たい度が高くなかったんですけど友人は面白そうだと食いついてたのを思い出した(笑) で、あまり期待をしないで観たんですが こりゃおもしろかったです〜 ジュマンジより好きかも。 あの兄弟愛に感動+

映像特典のメイキング… CG処理が多い中 ちゃんと動く家を作って撮影されてたそうでその辺にちょいと好感持った 主になるのが子役だし演じるにはその方がやりやすいでしょぅにぇ つかこの映画殆ど家の中ぢゃん(爆)

眼。

2006年9月16日 日常
まぢで

危機感を感じた1日。

相変わらず 眼科に行ってないんですが(汗)

久々にヤバイとおもた…; 帰宅したら即取りましたけど

当分 眼を酷使しないようにしたいと思います…;

(その前に医者いっとけ〜) ←周辺の声。

と言いつつ ネットはしてたりして。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/08/23 ¥3,990
運命を変える闘いが、再び始まる。 闇の女処刑人vs最強の混血種。前作を凌ぐ、進化した種族の闘争を驚異の映像で魅せるサイバー・バトル・アクション

鑑賞覚え書きです… 引用しようとした密林文があまりにあれなので(翻訳かけてる?)違うコピペで失敬

前作をレンタルで観て中々良かったんで続編は映画館で観るつもりでいたのに観逃して結局今頃…; 相変わらずケイト・ベッキンセールのすんばらすぃボディについ眼がいってしまったワケですが、やはりまず思ったのは 前作を復習しとくべきぢゃったぁぁに尽きましたにぇ(苦笑) 間に「ヴァンヘルシング」観てるんで最初記憶が怪しかったけど途中もやもやと思い出した^^;
アクションやCGはパワーUP しかし自分が迷走してたのでお話を純粋に楽しめなかったかも〜; でもリベンジはしなさそうだな^^;
現在WOWOWで放映しているアニメ「シュヴァリエ」
http://www.chevalier.tv/index.html

18世紀フランスに実在した美貌の天才騎士、デオン・ド・ボーモンの波乱万丈の生涯を描いてゆく。 と公式イントロダクションに書いてあった
最初女装の騎士だったというのはワタシにとっての謎だった…
そこをうまくフィクションされ中々おもしろいなぁ とつい観てしまっております(笑)

デオンと姉リアのコラボがすてき+ (コラボて云うかな^^;)

あぁ今日も眠い…
今朝この映画の興行収入1位の話題から映画化されたアメコミの話が出てた アメコミの特徴だったかで善と悪がはっきりしてる ってのを言ってたと思う(うろ覚え;) はっきりしてましたっけ… まぁ確かにそんな印象は持ってたが、X-MENは善悪ないと思うんだけど…

今日は映画観ながらうとうとしないようにコーヒー購入
でもそんな心配は無用でしたね(笑) あっという間に感じた

エンドロールになったら席を立つしとが久々に多かったのは地上波で連続放映して続きを観にきたしとが多かったから? あの後にあった映像にはやられた よかった… 今回はマグニートーとプロフェッサーの係わりが印象に残った+  サーイアンの演技に今回もぐぐっときたですよ(ノД`)
なんですか、今日またぐぐっと肌寒さUPだ

睡眠不足もあって眼がちかれてます 眼の奥がにぶい;

あぁねむい 今日こそ早く寝よう^^;

今週はトロント映画祭なんだそうで 昨年は色々と動画等出てきたけど 今回はどうなんでしょうかね  スペインのような盛り上がりはあるんだろぅか… 気になります〜

HoV本編 吹替版で観た  もやもやが消えてたね
すっかり秋の風ですねぇ

職場で「最近、家の外のコオロギがうるさくない?」と聞かれ

「いや〜、聞かないですねぇ。周りそれほど草むらとかなくて」 と言ってたのに 帰ってから耳をすませば思いっっきりっ、コオロギ鳴いてたぁぁぁぁ  すまんわしの耳はふしあなぢゃったorz どうでもいいが耳でもふしあなになるのだろふかorz

てか、都会っ子ぶって すまんかった(爆)
 ここに書いてもしょうがない^^;

急に朝夕が肌寒くなったから鼻水ずるずるな方もいたが 書いてたらだんだんと鼻が詰まってきた…(んが) 早々退散

と思ったら さっき デアゴスティーニ「週刊24 DVDコレクション」創刊! CM見た(笑) やはり出るか^^; マガジンはちょっと気になるけど(ぼそ

蟲映画

2006年9月10日 映画めも
そういえば、蟲師サントラは聴いていない
どうなんだろ… 
とまたしても蟲はなしになった^^;

ベネチア映画祭の話題をヤフニュースで読んだ
別に賞が取れなくて残念だとは思わない そんなことよりやはり中身が気になる 土曜の朝のめざましでお初な映像もちょこっと流れた 雰囲気あって中々よさそうな感じだったので安心した が、 やっぱりギンコさんの髪の毛は微妙ですにぇ… 早く慣れようっと…(いやいやそー言う問題か)

そうそう、どうやら映画版の公式サイトも出来てたよーで貼り。
 http://www.mushishi-movie.jp/
9巻を遅れて読んだから最終巻の発売を知っておどろいた(早っ)
そう云えば、アニメ版はコミックに追いついてたもんね。 雑誌の方を読んでいなかったんで続きが気になってぇ〜 10巻は即効ゲトした^^;

着地すべく地に下りたったて感じですにぇ+ まさか、もしかして… の方向にはいかなかったか(笑) 山田の動揺しすぎ〜のだだ漏れ〜のに爆笑  ちょっとせつない感じが心地いい終わりだった

最初から謎だった森田のことも徐々にわかりだしぐぐっとシリアスになってきて 彼のあのおちゃらけた雰囲気はいずこ? と思ってたが 今思うとあのギャップも良かったかな… 森田ファミリーに花束おくりたい+

長編を終えて ぽっかり開いた気持ちを例えた羽海野さんのあとがきマンガはちょっと うるうる  自分のこどもみたいなもんだもんね… うるうる

追記: これ書いた時点でまだ未読だった短編読んだ ぐは。ハチクロ最終話より泣けたんですけど…; 近くに人がいなくてよかったよ(ノД`) 昼休み読んでたのぢゃよ
日活 2006/09/08 ¥3,990
デイヴィッド・クローネンバーグ監督が、グラフィック・ノベル(コミック)を原作に描くバイオレンス・サスペンス。ダイナーを営むトムは、店の客に銃で脅されるが、相手の隙をついて銃を奪い、殺してしまう。正当防衛で町のヒーローになったトムだが、彼の過去を知っているという謎の男が現れ…

発売日に届きました♪ ナゼナゼ(パッケージ撫ぜる)

まだ映像特典しか観ていないです^^; メイキングは勿論ですが最後にあるカンヌ映画祭でのクロ監督を追った映像もイイですにぇ♪ あとはジャパンプレミアでの映像も入っていたら云うことなし でしたのに(ノД`)
最近あまりヴィゴの話題を書いていないですが、書いていないだけで相変わらずです(笑) わざわざ書かなくても薄々勘付いてましたかね^^;

海外サイトまで頭が廻らないワタシは 最新情報等FANサイト様方で得ているワケなんですが今週は怒涛のプレミアで追いつかないのなんの〜(汗)

スペインで行われた「アラトリステ」プレミアに行かれた方々もいらっさってそのレポは 遠くの地まで行けないFANにとってとても嬉しい出来事でした+ 読ませてもらっててまるで自分までもその場にいたよな気分を味わえた気がした+ すごいよねぇ… 感動した… 本人と対話が出来て意思が通じるってのも強みですねv
今から語学を鍛える気力はないけど やはり憧れます

あぁ、夢ならびごとも話せるのになぁ(爆) ←論外。
またまた鑑賞めもでお送り中です(ヲィ)

「マイアミ バイス」
昔TVで放映していたシリーズは殆ど観ていなかったので思い入れもないし、 最初どうしようか迷ったんですが コリン・ファレルとジェイミー・フォックスが出演てこともあって観てきましたです
初っ端から飛ばして、これってもしやTVシリーズ前提ですかね、 特に要らぬ説明ぶいた台詞もなくてクールで 普通に最後まで楽しめた  コリンくんは前回の「ニューワールド」みたいなトーンでないかい? あの髪型が不評っちゅー話も聞いたがワタシはありです(笑)

冒頭のクラブでかかってた2曲目に「セルラー」のエンディングに流れてた曲… その瞬間、セルラーが観たくなったのはおいらだけですか?(ぷぷ)

シーズン?

2006年9月4日 DVDめも
気がつけばまた穴があいてた。

シーズン? 6話までイッキ観。
ネムイアル…

やっぱり
衝撃的なスタートでした。 それもダブルで…

んで やっぱり  早く続きが観たくなるのであった。

BOX予約の特典らしい LAで行われた24ツアーのDVD、この分だと非買になっちゃうんだなぁ… 観たかったのに;
合間に「アラトリステ」のプレミア写真などを拝見してたら忘れかけてました(笑) カピタンまだ動画も観れてませんん ぐすん;
最初に今のヴィゴを見て、過去の写真を見てるような不思議な錯覚におちいってしまった〜〜〜っ 普通に歳はとっている筈なのに、なじぇそう見えちゃうんだろ 恐るべしびご(勿論褒め言葉v) 映画はまずはスペインから、私たちが観れる日はまだ遠そうなんでしょーか

で、ベネチア映画祭開催してましたっけ
いつもならケーブルとかチェックしてるのに今回は全く忘れとりました 「蟲師」も上映なのにね^^;  今日はヤフニュースにアニメ映画「パプリカ」のことが書いてありましたが 評価が高いのはそれ程予想外でもなかったのではないですかね 内容等知らないんですが何となく…
気になるのはやはり「蟲師」 情報が漏れなさ過ぎってのもあるけど 初めてギンコの姿をしてるオダジョの画像を見たが  うーんうーん、どうなんでしょ、ちょっと不安な気も…

映画化第一報を知ったときは あの原作まんま「蟲師」を撮るのかどうなのかも分らなくて ギンコ以外の蟲師が描かれるオリジナルのお話だとイイなぁ… と思ってた  その中にちょろっとギンコが出てくるくらいだとイイ  ギンコは好きですけどどうせ実写で観るのなら違う蟲師が出てくるのもいいではないか

正直 今は楽しみよりもコワさが勝ってるかなぁ(笑)

24と踊る

2006年9月2日 ドラマ&TV
ここんとこ涼しいので連日書いてたらサーバー落ちorz

2日は24のNEWシーズンレンタル開始ですにぇ…
大量入荷! のポスターが貼り捲くりのお店もあって 帰りに無駄足かもしれないと思いつつレンタル店へシーズン?を見に行く・・・  や は り 無駄足 でした 残念(笑)
TVでやってる吹替えバージョンCM おもしろいねぇ
シーズン?の1話ネタバレ知った時の自分もあんな状態だったなぁ

踊る大捜査線のことをここで書くのも久しぶりですが…
昨夜本店からメルマガが届いてたので 捜査員の方々は深夜盛り上がってたんでしょうね ワタシさっき受信した^^;  もう真下、室井映画が地上波で放映なんすねぇ 早い早い+ 他のスピンオフで前々から話題になってた 木島、灰島も登場だそーです♪ ってことで、覚え用コピペ^^;

10月14日(土) よる9時〜 『交渉人・真下正義』

10月20日(金) よる9時〜 『逃亡者・木島丈一郎』

10月21日(土) よる9時〜 『容疑者・室井慎次』

10月28日(土) よる9時〜 『弁護士・灰島秀樹』

本編の前後に対談もあるそうなんで楽しみだ♪
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2006/09/20 ¥3,990

あ、今月DVD発売だったんだ^^; どおりでお客が少ないわけか
ニルヴァーナのCDは1枚しか聴いてないしカートのことも殆ど知らなかったんですが それでも死去したニュースはやはり衝撃ではあった
マイケル・ピットは壊れかけた男を見事に演じてた
淡々と最後の時間がぐるぐると廻り 自分までも感覚がおかしくなりそうな… 特に何かを伝えるとか感動するとか共感とかなくて ホントに淡々とした展開で 鑑賞後 思わずため息なんてのも出ちゃうよな映画でした  でもつまらないとか嫌いな作品ではなかったですがにぇ

そう云えば、今度は INXSのマイケル・ハッチェンスを描いた映画が撮られるそーですね 彼の死もニュースで知りショックだったなぁ…
ワタシはよくケータイで食べものやちょっとしたものでも記念に写真を撮り記録してるんですが そんなことをあまりしていない人は珍しいモノが目の前にいても撮ろうとはあまり思わないようだ…

昨日 職場の窓の外にカワセミらしき鳥が動けなくなってて介抱してたそーな…  スズメほどの大きさで背には青い毛が生えてて綺麗だったそーだ…  で、その時写真を撮ってるか聞いたら 絶対そう聞かれると思ってたそうでワロタ。その場に居た誰も撮ろうと思わなかったと聞いて 信じられなかったのはワタシだけのようで(笑) えぇぇでも見たかったよ… カワセミ…

夕方 羽をバタついてはいたけど飛ぶまではいかなかったらしい
でも外に放さないといけなく そのまんまに… その後どうなったのかは神のみぞ知る。 どうか回復して飛び去ってますように・・・
この本はまだ見てないけど他にも1冊UDON関連の本があって それを書店で2度ほど立ち読んでます^^; いい加減買ったらイイのににぇ(自分で書いとこう)

え〜と、鑑賞覚え書きです
今週も 単館、シネコン、観たいの多くて迷って2本。

「スーパーマン リターンズ」
以前何回かアメコミが苦手だと書いてましたけど こりは却下しないといけないかも…(笑) 予告が面白そうだったのと 眼に飛び込んできた弾丸を弾き飛ばすシーンに度肝を抜かれ、新たなスーパーマンくんもなんか可愛いっぽいし♪ 色々と気になる映画でもありました  最近地上波でやってたスーパーマンは過去観てるかどうか覚えがなくて睡魔に襲われながら大体は観れた^^; いや観ておいて良かった… まんまあの続きだったのね  初っ端のジェット機トラブルから引き込まれて最後まで楽しめた映画だったです
レックス・ルーサーのズラ・コレクションは唯一笑い取ってた(笑)

「UDON」
前日に本広監督の「サマータイムマシン・ブルース」をレンタルして復習するつもりだったのに途中でまたしても眠さに負けた…; いやいやこれはまぁ横に置いといて。 「讃岐うどん」に携る人たちの人間模様… 以前TVで見た 裏庭のネギを自分で取ってこなきゃいけないお店とか、多少は讃岐のうどん認識してんですがまだまだ知らなかったコトが多くてその辺面白く観れた みんなで知恵を絞り1から始め〜、その辺もよかったんですが後半の思ってた通りの展開にちょっと残念な気がしたりして、でも親子の絆や家族愛もありワタシ的には満足です+
今回のお遊びで気がついたのは 先に鑑賞したしとも書いていたサマタイの登場人物などなど それとここにも支店が!?なカエル急便ワッペン付きの服着た男性… 他にもありそうですね(笑)
キャプテンUDON 懲りすぎなくらいの出来でびっくり(*´∀`*)
コミック 黒乃 奈々絵 マッグガーデン 2006/03/10 ¥580

 http://www.fwinc.co.jp/vassalord/
ご無沙汰なコミック、そう滅多に購入しないんですが
ヴァンパイアモノ 2連発でありました
ちなみにもう1冊はウイングス出版本

いや〜 今更ハマった(爆
早く続き読みたいなぁ
黒乃さんの絵はもろ好みです+

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