武士の一分 とはなんぞ?
と思い 検索したら某所同映画解説に書いてありましたです。
『侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味』だそーで…
このタイトル通り、この時代に生きる武士のプライド賭けた生き方が描かれてました それと同時にその名誉、面子の裏に悲しむ人もいるんだというコトですね  現在ぢゃこんな生活はありえないんでそんな事で切腹するんですか?((;゜Д゜)状態
映画の方はそつなくうまくまとまっていて良かったと思います。

キムタク演じる新之丞の屋敷に働く徳平がイイ味出して良かった!
じさまに弱いワタシはごっつツボだったよぅ その徳平と叔母役の桃井かおりは出る度に笑いを取ってたなぁ(笑)

これの前に新作予告で「ゲゲゲの鬼太郎」初観
ウエンツ鬼太郎の顔が現れたとき 一瞬 蟲師ギンコさんですか? でした(笑) 銀(白?)髪ズラがかぶってるだけに… 鬼太郎さんかっちょ良すぎです(・ω・)

ちなみに県内で映画「蟲師」は109シネマで上映なんすよにぇ…
ちびっと足を伸ばさねば

眠い…

2006年11月27日 LotR&Viggo
うーむ

寒くなると朝起きられなくて駄目ですね;
どんなけでも寝れるってどうよ^^;

ってことでここもつい怠けてしまいましたぁぁ(ハァ



その合間に viggoが撮影に参加してる「Eastern Promises」での写真拝見!
髪型が…
おおおおぉぉぉぉぉぉ(しつこい)   オーールバーーッック!
あまり見慣れないもんだから 最初ひるんでしまったけど(ヲィ
でもかっこえぇですね♪ ちょっと恐そうな感じがまたイイ♪ どんな風に演じるのか楽しみ+ つか楽しみが増える一方です(笑)
招待券が当たったので観て来ましたです

原作はベストセラーですが未読; 
某シネコンでキャンペーン&試写会として選ばれた泣ける映画3本作の中の1本だったし、予告観て大体どんなお話かも分ってて それでも期待もなく観てたんすが…

いや、これ、 今年鑑賞した邦画で1番心に響いたかも。 あまり邦画観てはいないんで数少ない中で、ですが(笑)
うぁ〜もう少しで鑑賞流すとこだった(汗)観れて良かったです
罪を犯した者とそに家族の辛さ… 実際こんな扱いをされたしとも少なくないかもしれない重いテーマではあるんですが見守る人たちの存在も忘れちゃいけませんね(ノД`)
昭和天皇を描いた「太陽」

気になってたんだけどこっちまで来るのかわかんないしな
と思ってたら なんといつものシネコンで上映になり観てきた。
最初、睡魔に襲われかけたりした(汗)
でもイッセー尾形の陛下の真似は生々しく(笑) ちょっと笑えるシーンもあったり(意外だ)お神として奉られることの寂しさ、海外から見た天皇の印象 なども興味深かった。 天皇に共感しそうになったり…
生身の人間であることで 開放される そゆとこは切なかったです


そして「プラダを着た悪魔」

これイイ。 観る前に多分こんな感じなんやろなぁと想像してたんですが(ヲィ)良かったです♪ もっと軽い映画かと思ってたが こんなお話は大好きだ♪ 鑑賞後の軽い爽快感+ は たまらん。
展開はありがちな感じかもだが ワタシは好きだ〜♪

観終わって つい 
はっ((;゜Д゜) おしゃれせにゃ!
と思ったり(笑) ワタシは主人公の最初のダサ服と
言われてたような服も好きなんだがね。

でもあのステキ衣装の数々は目の保養になったなぁ( ̄▽ ̄)
思わず他のしとにもススメちゃったよぅ

ちかれる(爆)

2006年11月20日 日常
土日の疲れが どどっとな;

え〜と、それだけです(笑)

首の筋がぁぁぁ…;
アイタタタ

ようやく ボジョレイを開ける♪
久々のワインだぜ♪♪

初アジカン

2006年11月19日 Music
天気はしけってたが 会場は熱かった(笑)

初アジカンだったのでスタンドです。
昨日と違いお客年齢層が非常にわっかい〜!

5時開演だったけどアジカンが出る前にゲストバンドが3組参加してたんで 結局は6時45分くらいから。 これには驚いた(笑)でもこれ有るの知ってるしとはそれを見越して遅れても余裕であった 実際知人でいてわろた(爆) 最初はアジカンまだ?だったが思わぬトコロで お、このバンドもイイねぇ ってのもありこんなのも面白いかも… 外タレバンド良かったな^^

で、アジカン登場♪
裏アルバムからの曲が多かったみたい(終わってからアルバム聴いて気がついたワタシって;) 映画「鉄コン筋クリート」のテーマソングも披露されたりで最後まで盛り上がりよかったです♪ いやすんごく楽しかった♪  「遥か彼方」を聴けなかったのはちとザンネン… これで初めて知ったんすよね。 今度ライブあったらまた行ってみたい ライブハウスだとチケ確保ムリっぽいけどね^^; ダメ元で参戦してみるかな。
行ってきやした クラプトン♪

今月頭に発売のNEWCD未購入のまま参戦(アウチ) 会場着くまでこのBestを聴きつつ気分を盛り上げ到着したのがめっちゃ早すぎて時間を潰すのが大変^^; それでも早々に来てたグッズ目当て?なしと達が並んでおりました。 う〜ん。今回は明日もあるから購入控えよう でも会場別限定Tシャツがあったので色次第で買っちゃおうかな?とおもたら 名古屋はドラゴンズ色でした(笑)青に白文字… これはちょっと…; 男性にゃイイかもですが…; 結局記念買いにショッピングバックだけ。

徐々に会場にお客さん増えていく さすが年齢層高いっすね(笑)
でもちらほら学生っぽい男の子もいたり うん やっぱ男性が多い。
今回は前から5列目という過去最高にイイ席だったんですが 端っこだったので思いっきり横向き。 オマケに周辺男性が多かったので見にくいんだな^^; 首を伸ばして背伸びをしてるだけでちかれる(汗)

相変わらず渋くてかっくいいおやじでした+
何も知らずに行ったんですが今回のツアーは3人ギタリストいるんすね 今まであまり構成など気にしないでいたけど近いと色々と見えるので面白かった。 メンバーと楽しげにやってるとこ見てるとこっちまでうつるではないか(笑) 大好きな「ワンダフル・トゥナイト」と「レイラ」を連なってやってくれて泣きそうだ。 今度こそスローテンポverでやって欲しいなぁ… 間奏のギターが今回やや長めだったなぁ… いや、いいんすけどね^^;
友人ちにコンソメ味ポテチとチュッパチャップス持参で遊びにいきました。 ウケ狙いバレバレです。 いいんです(開き直り) ポテチ食べてると 袋の中に小型TV入ってないか聞いてくるノリのイイ友人がいてよかったです(ヲィ)

それはまぁ横に置いといて。

この日 友人から聞いた話… ローカルな話なんすがね

嵐主演映画で県内で撮影も行われた「黄色い涙」
 http://www.kiiroi-namida.com/
津でロケあったのに上映されないらしい。よくは知らないんですが順次上映で大門シネマさん辺りでやるんじゃないかなぁ〜なんて思ったり(笑) それはまぁイイとして 県内で上映なけりゃ名古屋まで行ったらいいぢゃん。と思ってたら 遠出はしたくなさげな感じ… そんな贅沢なぁぁぁ。 FANだったら隣の県くらい屁でもナイし 足を伸ばし劇場で観れるんだからイイではないか

と、まぁちとエキサイトしたりして(汗) 洋画だとニホンで公開も微妙な作品あるワケで… Viggoのファンサイト様方で流れてた話題が気になってたんだなぁワタシ^^;

レント

2006年11月16日 DVDめも
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/10/04 ¥4,179
ミュージシャンとしての成功を夢見るロジャーだったが、恋人を失い、そのショックから立ち直れないでいた。そんな彼が、同じアパートの階下に住むダンサーのミミと出会い彼女に心ひかれていくが、思いをなかなか告げられない。そんなふたりを囲む仲間たちの中には男女それぞれの同性愛のカップルがいた。そのうちのひとりはエイズに感染し…

ミュージカル映画はあまり得意ではないんですがこれはちょっと観ておきたかった 今回はプレイヤー調子悪くてパソで鑑賞;

思ってた以上に歌の場面が多くてまるで長いPVを観てるような気分になった(笑) オープニングで歌ってた曲はすんばらしくイイですね+ 生で聴いてみたい! そう思ってしまうような映画でありました  エンジェルの存在が印象に残る終わり方で良かったです
これ読んでみたぃ…


デスノート2回目観てきた

我ながら見事なはまりっぷり

今回のが泣けたっす。
ビデオメーカー 2006/09/27 ¥3,990

キーファーちゃん主演なんですが 比較的最近レンタルで並んでたDVD… どんな話なのか読まずに観たんですが ちょっと泣けました(ノД`) 病に侵された兄と最初は仲たがいしてるが彼を助ける妹 お涙頂戴っぽくて最初は普通に観てたけど最後まで観るとやはりね^^; TVドラマっぽいので流れが早めでツッコミ入れそうだけどまずまずでした。

キーファーちゃんがえんらく若いんで いったい何時頃の作品なんだろ〜? と思って調べてみたら2002年モノ。 これの前に撮ってた「ワイルド・スタリオン」のが好みではありますが…

そうそう! このDVDの特典?に 24、ジャックの声をやっている小山さんのインタビュ(吹替えしてるところも)が入っててオドロイタ。 今回のも吹替えされてんだそーですが それにしても珍しい特典だなぁ(笑)
寝坊しなかったのでオダくんの次の映画製作発表の映像を観ることが出来た♪ らっき♪ それも衣装を着て登場ですか♪ つか松山ケンイチもいるし♪ すげー(ナニが?)

時代劇をほんまに観ないので この元となる映画もタイトルしか知らなかった^^; 黒澤監督の映画だったんだなぁ; めざましTVでちょこっと比較してたけど黒澤ファンにとっては微妙な感じなんでしょうかね;
故黒澤明監督の作品と同じ台本で45年ぶりのリメイク。本格時代劇初主演となる織田は「監督に『織田裕二の三十郎をやれ』といわれた。いじめや汚職など、現代に通じるテーマが扱われており、今の若い人にも見てほしい」とアピールした。

なんにしてもオダくん出るので観ますが(笑)
松山くんまで出演するならなお更だな  フフフフ+ 
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/11/03 ¥3,980
俳優のリーブ・シュライバーによる初監督作だが、ツボを押さえた演出力を発揮し、余韻の残る佳作に仕上がっている。牛乳瓶の底のようなメガネをかけたイライジャ・ウッドが演じるジョナサンは、思い出に残る物をビニール袋に入れ、壁に貼るという奇妙な趣味を持つ青年。かつて祖父の命を救ったという女性を探しに、彼はウクライナへ向かう…

願いも虚しく(笑)県内で上映されなかったのでレンタル待ちだった+
この役はとても彼にあってるなぁとおもたです 少し変わった、神経質っぽい印象を受けるジョナサン… あのコレクターっぷり まるで鑑識だ これで白手袋してたらパーフェクト! (いやそんなコトは横に置いといて)  ウクライナでの案内役のじいさんとその孫+盲導犬(名前がまた笑える)とのやり取りも楽しめた 途中から少し流れが変わって んで持ってちょっと重いんだけど作品の雰囲気もイイ 良かったと思います♪ 向日葵畑の風景は大画面で観たかったかもだ。

吹替えと字幕で登場人物の印象が変わった^^;
え〜と、
まぁた過去覚え書きでぃす(爆)
シーズン5に密林仕様で3作品付きか^^;

最後まで鑑賞。
愛国心もここまでくると浅はかだなぁ…
振り返ると悲しい出来事が多すぎた。 
うるうるです(ノД`)

毎回思うけど 話は1日しか経ってないんだよな

このシーズンで24はエミー賞をゲトしたんだっけ
重い展開だけど それに見合うだけのものが審査で
評価されたんだろうな。

最後が思いっきり続いてしまってるんで また続きが
気になるぢゃないか。

くらぷとん。

2006年11月10日 Music
明日からクラプトン 来日公演開始です♪
まだ全然実感ないけど来週末の名古屋楽しみだ♪

今朝 めざましTVでクラプトン インタビュ見たんですが
ロッド・スチュワートと同い年なんすかぁ
知らなかったよ(・ω・)
↑んにゃ、同じコト以前にも書いてるかも(汗)ま゛いっか。

ロッドって昔からあまり変わってないなぁ…

クラプトンの親日ブリの話題もやってましたが
来日したら必ず食べに行くというお店のトンカツを見たら
朝だというのに食べたーい! 状態です(笑)
ニホンに墓を立てるというウワサがあったかどうかも
知らなかったけど 単なるガセだそーでちょっとガッカリ(ヲィ)
ははは、また数日書き漏れてしまった^^; 特にここに書き残すような話題がなくて。24の次のレンタルもまだだしなぁ;

昨日はあまりの寒さに何もヤル気でないし 日中のあの強風…
コンタクト使用者は目 こんな(-_-;)感じで歩くしかなぃ(汗)
勘弁して

で、今日は恒例の水曜日+
デスノ2回目はやめて 「トンマッコルへようこそ」を観た
16ブロックは足を伸ばさないと観れないコトになってた;ちぇ風邪さえ引かなければ…; でもこの映画も興味あったし試写観た友人も良かったと教えてくれたんで丁度いい♪

戦争とは無縁な村で偶然居合わせた敵対している兵士達と村人とのほのぼの〜な雰囲気はおもしろかった  他のお客さんはかなり笑ってたけど またしてもワタシつぼが分ってないのか? と一瞬不安になってしまった(爆) 戦争時なんだけどそれ程重くなく、最後はだめだね、鼻水ずるずるだった…

途中ある、畑を荒らす巨大猪登場(スローモーション)のシーンで 「スウィングガールズ」の猪が浮かんで笑えた しかしあのシーンの時間の使い方は余計な気がしてしょうがない^^;

帰る時、ショップをのぞいてみたらデスノートぐっず何も残ってなかった; うぅ〜トレカが…(以下省略)

やった。

2006年11月4日 映画めも
昨日行ったシネコンで「酒井家のしあわせ」のポスター 見っけ♪
よかった〜 地元で観れる(笑)

で、気がつけば 公式サイトも本格的にオープンしてた
 http://www.sakaike.jp/

昨年の今頃(11月1日だった)にエキストラ参加させてもらったってのもあり完成したのはうれしい限りです♪  先月上野で完成披露試写会もあったとか キッペイくんもエグゼクティブプロデューサーとして舞台挨拶+ 行けるものなら行きたかった(ノД`)
まだどんな内容なのか知らないんですが楽しみです〜♪
予告を観たら ユースケにオトコ?まさかな(笑)
「the Last name」

予期せぬネタバレ知る前に観てきました 
勿論早く観たかったってのもあるけどね^^;

作品時間が2時間35分20分 全く長さが苦にならなかった
前編の時は原作未読の強みで普通に楽しんで観てたけど今度は知っちゃってたんでどう感じるか気になってたんですよね; オマケに最後が違うとあってはなお更(笑)全編通してうまくまとめてるな、と言うのは前編と同じ 最後も良かった 原作よりいろんな意味で人間味を感じられてそういうところは好感触 ちょっと泣きそうになった

で、やっぱりL役の松山くんイイ ハマり役ですね+

前編公開時は購入を迷うこともなかったパンフレット(笑) 両方とも販売してたんでGET。 トレカにも手を出してしまいました(あぁあ) 思えば、映画の初日に前売り券を握り締めいそいそと観に行ったのも、グッズを大人買いしてぃ と思ったのも LotRぶりです はぃ^^;  あ゛SWがあったか(笑) 

メダカ

2006年11月2日 日常
夏に職場のしとから家で増えたメダカをもらい その後、自分の不注意で数匹死なせてしまって 生き残った2匹はど〜も オスっぽく、たまにつつきあいのケンカしてるみたいで気になっていた。
メスを入れたらケンカもしなくなるかも? と思いお願いしてまた5匹頂いた^^

ど、どーだろ(どきどき) 一緒の水槽に入れてみる

小さいメダカを追いかけたりするので食べちゃわないか少々心配
でもまぁそれほど小さくもないから大丈夫だと思うが^^; これから毎日チェックせにゃ… 1匹、2匹(略)6匹… 1匹足りないぃぃ ってことになりませんよぅに;
予定どおり映画をハシゴ  ぅぉ〜 目がちかれた^^;
水曜のファーストデーのわりに、予想を裏切り(笑)思ってた程の人ごみは発生していなかったかな  では観てきた映画の覚書をいっぱつ…

「父親たちの星条旗」
硫黄島でのあの写真があれほど祖国で有名だったとは知りませんでした 英雄とされた兵士の内面が、過去と今、静かに描いててなんだかやり切れない感もあったけど良かった 最後の写真は本人なんでしょうかね? 演じた俳優も何気に似てた気がする

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」
このシリーズも最後ですかぁ(しみじみ)  と、言ってもワタシはそこそこ普通に観ていた(笑) 相変わらずのノリはやっぱり面白く楽しんで観れた。  ぶっさん そーくるか(爆) 韓流もこーくるか(爆) シネコンで販売してた ミニタオル?付きの木更津コンボ どうしようか迷って今回は流しちゃったがやっぱほすぃかも・・・

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