そろそろ春ドラマが最終に向ってる中、
毎週楽しみにしていた「銭ゲバ」が終わっちゃいました
松ケン主演だということで観る気マンマンではあったものの、最初に原作がジョージ秋山って知って いったいどんな漫画なのか 時代的にどうなのよ… と、思って観始めたワケなんですがまんまとハマっておりましたですよ(笑)ちょいと突っ込みたくなるとこもあったけどね。展開もダークな中にこっそり希望を期待なんてしてたけど気持ちいいくらい銭ゲバでしたねぇ… でも松ケン楽しんで役を演じてたのではないかと(笑)ミムラねぇさんも久しぶりに見た気がしたけどあのお嬢様役にピッタリ。打ち切りのウワサがあったのは知らなかったが9話で丁度いい。
最終話での『別の世界』での彼らの生活は余計に悲しみが増してもうた それも過去に出ていた登場人物までわきあいあい… みんな貧乏がわるいのか(泣)
毎週楽しみにしていた「銭ゲバ」が終わっちゃいました
松ケン主演だということで観る気マンマンではあったものの、最初に原作がジョージ秋山って知って いったいどんな漫画なのか 時代的にどうなのよ… と、思って観始めたワケなんですがまんまとハマっておりましたですよ(笑)ちょいと突っ込みたくなるとこもあったけどね。展開もダークな中にこっそり希望を期待なんてしてたけど気持ちいいくらい銭ゲバでしたねぇ… でも松ケン楽しんで役を演じてたのではないかと(笑)ミムラねぇさんも久しぶりに見た気がしたけどあのお嬢様役にピッタリ。打ち切りのウワサがあったのは知らなかったが9話で丁度いい。
最終話での『別の世界』での彼らの生活は余計に悲しみが増してもうた それも過去に出ていた登場人物までわきあいあい… みんな貧乏がわるいのか(泣)
コメント
秋山さんの文庫版ゼ二ゲバを読みながら、お金はやはり人格を変えてしまうのかなあ、、と、極端な例?だとしても、実際にもし彼の立場だったら、、とか、みんな
飼いならされた、気付かないふりしてるけど銭ゲバだ、、と言うのも、間違いではないなと、、思わされた強烈な印象のドラマでした。風太郎はただ、普通の。。ごく平凡な、、ささやかな幸せをほんとは誰より求めてたのでしょうか。。信じてたものに裏切られた辛さを、人一倍感じながら生きて、そして死んだ、ということでしょうか。。やさしかったお兄ちゃんだけは、違ったと思ったのですが。
原作読まれたんですね+ 自分はあの絵柄から入れなかったので今だ未読なんですよ(苦笑)漫画とはまた違う設定もあるみたいですねぇ、今はこの不況の時代だからあの風太郎の生き方が際立って見えたのかなぁ…なんて思ってしまいました。誰もが少なからず銭ゲバである要素は持ってるというあまり表には出したくないようなとこを描いた辺りインパクトありましたね…
>やさしかったお兄ちゃんだけは、違ったと思ったのですが
あの時の彼の心境がいまいち掴めてないですが貧乏であることへの怒りから罪を犯しその足かせなのか…とも思いましたがどうなんでしょうねぇ…
コメントありがとうございました♪