忘れてました これもや〜っと観たんだった。
「マリーアントワネットの首飾り」
政敵の罠によって崩壊した名門ヴァロア家の娘ジャンヌ・ド・ラ・モット(ヒラリー・スワンク)は、名誉と家の再興だけを目的に必死に生き続け、爵位を得るために愛のない結婚をして宮廷に入る機会を伺ううち、プレイボーイのレトー(サイモン・ベイカー)とともに、ある企みを思いつく…。

そうだ「ベルサイユのバラ」にこのしと出てきたよ〜 と昔読んだマンガの記憶がちょろっと浮かぶ。 でもそこで伯爵夫人の印象はあまりよろしくなかったかなぁ… あの事件の裏にあった彼女のひたむきな生き方をドラマチックに描いてて中々良かったです

そろそろ間をおくつもりでいたのに返しにいってまた借りてるし(笑)

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