ハピネット・ピクチャーズ 2005/09/23 ¥3,990
とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。

県内にもきたんですがみのがしてた; レンタルでもツタちゃんで半額の時に思い出し(はは、つい安い時に行っちゃうのだ) 借りに行くとあいてなく…; ってのが何回かありました^^; あらすじや観たしとの感想とかちゃんとでは無いけど読んでたので おそらく泣きツボなお話しなんだろぅね。 と、 まぁ予想通りでして 療養施設でのふたりのやり取りは更に深みがでて良かった。深い愛です+ 物語の中ではアリーとノアの仲を反対する母親との会話が印象に残りました… 二人をどんな気持ちで見守っていたのか。あの手紙の束が出てきた時にゃ もぅねぇ(泣)
そうそう、観てから知ったんですがあの初老の女性は監督の母親だったんですね〜! お綺麗なママンです+

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