ポニーキャニオン 2005/08/18 ¥3,990
デンマークで出版され、アメリカではロングセラーとなっているアン・ホルムの同盟小説の映画化。1950年代、共産主義が支配するブルガリア。幼いころに家族と引き離され、過酷な労働を強いられていたデビッド(ベン・ティバー)は、ある日何者かの指示で収容所を脱走し、国境を越える。

この映画は県内にもきてたんでタイトルは知ってた。 気がついたら上映終了してたってやつでして^^;
短い作品やったんだねぇ、あっと云う間だった。1時間30分くらいか…
収容所でのデビッドの記憶が合間に入って単調になることなく良かった 感情が少ない演技が印象的な少年だな+ 収容所で彼と一緒にいた男性をジム・カヴィーゼル。 デビッドの隣の空いてた席がせつないね、彼の存在は大きかった 人を信じることが出来ないような環境はさみしいもんだ; あの婦人との出会いは幸運であったな。良かったです♪

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