チャーリーとチョコレート工場
2005年9月14日 映画かんそう監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。5人のなかで、唯一、貧しい一家の少年チャーリーで、天才子役のフレディー・ハイモアが名演技を披露している。
原作は題名を知ってたくらいで読んでなく、これの前に映画化されたのもケーブルでやってたけど観ないようにして、真っ白な状態で観たワケなんですが さすが児童文学と云いますか、発想が面白くて更にそれをあんな色鮮やかにこれまた面白く映像化したティム・バートンは流石だなとおもたのでした。 そこにあのっ ジョニデですからね(笑)ジャック船長といい、今回の奇抜なウォンカといい ホンマに素敵過ぎです。 試写を観た自分の子供に気持ち悪いと云われたそうですが うん 最初ちょっとね(笑)でも最後にはそれが馴染んでしまってた ちゅかカワイイよね^^ 登場人物も個性が出まくりで観てて飽きない。何より今回の名脇役はウンパ・ルンパでしょうね。 歌って踊れて仕事も出来て、すんばらしいぜ+ それとリスもお気に入り あのシーンはウケタ(笑)ワタシも1匹ほ…(いや自粛しとこう)
チャーリーのおじいさん&家族の会話にほんわかし、最後もすんごくイイ。ウォンカの家族の話ではほろっとしたり… いいっすねぇ+ リー様もしてきですし〜♪
今回は字幕版で観たんだけど 吹き替え版も観てみたくなったな
そぅそぅ!上映中 どこからかチョコレートの匂いがしたんですよ。『あ、ワタシも持ってくりゃ良かった』とおもたです(持ちこみはダメだけどさ;) それも板チョコね♪ グッズ販売で思わず ウォンカチョコを探してみたり(無いから) ヴィレンジヴァンガード辺りになら有りそう…(無い無い) とか思ったのってワタシだけ? 帰りにウォンカチョコが無いなら作っちゃる。と考えてしまったワタシって-; 作るっても包装紙だけですが…(ヲィヲィ)
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