イギリスのカルチャー雑誌『タイムアウト』で募集した、ロンドンの地下鉄(チューブ)を舞台に、9つの脚本を9人の監督が映画化。満員の車内で中年男性をメロメロにする美女のお色気大作戦、ヤクを抱えたチンピラの勘違い、音楽家の幻想、強盗カップルの切ない末路など、コメディー、ラブストーリー、ファンタジーなど、さまざまなタイプの短編映画が、地下鉄つながりでテンポよくつづられていく。
ユアンとジュードが初監督したのも入ってるそーなので観てみた。
短編なのでお気楽に観れてイイね チューブってTVで見たくらいなんですがホントに狭いよね; ワタシはちと耐えられないかも… んでこの映画で映ってた電車の下部分は木で組まれてるようヘンテコな感じで驚いた〜; あんななんだね…
映画の方は 共通テーマが色んな人達が集まる場所ってのもあっておもしろい 好きなお話しは 最後の3篇でしょうかね。 調べてみたらジュード・ロウが監督してたのも入っておりました 7話目がそれ「手の中の小鳥」老人の哀愁感がまたナンとも云えず(ヨワイんだって) その次のは「ローズバット」雰囲気が好き。 んで最後のお話しはちと泣けました。「スティールアウェイ」 前半笑える感じので最後がしめてて中々イイ短編集でした♪ ユアンの監督したお話しはちと微妙 有る意味笑えるけどね^^;
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