代表して「父、帰る」
角川エンタテインメント 2005/04/08 ¥4,935
母とささやかに暮らしていた二人の兄弟のもとに、12年間家を出ていた父親が帰ってくる。そして父親は二人を連れて旅に出るが…。2003年ヴェネチア国際映画祭で絶賛された「父、帰る」をパッケージ化。コンスタンチン・ラヴロネンコほか出演。

これまたシンプルなタイトル。 お話しもそのまんまでしたが 12年間の親子の溝をうめることが出きるのか 淡々と描かれ、最後に少々唖然… 父親のナゾをオブラートに包んだような描き方が気になってしまった DVDの映像特典は本編時間並。当時のヴェネチア映画祭受賞は知らなかったんですが会場に兄を演じた子の姿が見えなかったのは撮影後お亡くなりになってたんですね… 本編最後の映像が思わず浮んでしまったではないか

今回は最悪なコンディション(単なる寝不足)で 集中して観れなかったのでこーいうとこに覚え書きでもしとかないとうっかり忘れそうになる(汗)

もう1本は「CODE46」
うー。途中で何度も意識が遠のき、また観なおす。を数回繰り返してしまいました(汗)
ダメダメです; やっぱり途切れて観るのはよろしくない。映画の印象が薄くなるんだよ…;

近未来 人は管理され 男女の遺伝子が同一の場合SEXが禁じられる世界。 クローンがまかり通る先にはこうなるのかな… ちとさみしいお話しでした。

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