エターナル・サンシャイン
2005年5月11日 映画かんそう前作『ヒューマンネイチュア』は成功とは言い難かった、監督ミシェル・ゴンドリー、脚本チャーリー・カウフマンのコンビによる2作目は、間違いなく傑作と断言したい。特定の記憶だけを消去する治療によって、別れた恋人クレメンタインが自分の記憶を消してしまったと知る主人公ジョエル。
アマゾン引用なのですが んん?これから観ようと思ってた「ヒューマンネイチュア」は彼らの作品だったのか…ふむふむ。「マルコビッチの穴」は面白かった あーいう系じゃないのかな ちょと楽しみ♪
今回は反応も様々のようで まぁ出演者目当てだけで観に行ったら ありゃ?となるかもですね; ジム・キャリーやや物静かだし(笑)どちらかと云えば抑え気味の方が好きかも… その代わりケイト・ウィンスレットがファンキーでいい味出してたv んで観ながら思わず「記憶の旅人」の文字が浮んでしまった(それはイライジャ出演作だから) ジョエルの記憶の中の表現がおもしろいな うちでDVD観てたら最初から観直したくなる映画でした イライジャはもっとちょい役だと思ってたら いやぁ〜中々イイ役だ(誉め言葉)イイねぇ 役的にはどうよ。って感じかもですけどあーいうヘタレっぽい役もアリだとおもたです♪
物語にはあまり関係ない小道具のポテトヘッドが気になった あちらでは有名なのかな トイ・ストーリーにも出てたキャラなら判るけどね。
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