人気ミステリー作家サラが、出版社社長に誘われて、南仏の別荘に出向く。そこには社長は来ず、娘のジュリーがやってきた。奔放な性格の彼女は、毎夜ちがう男を家に連れ込み、サラに見せつけるかのように刺激的な夜を過ごしていた。サラはそんな彼女に嫌悪を抱きながらも、目が離せず、次第に影響を受けていく。
代表に「スイミングプール」
今回レンタルしたのは6本で、偶然ながら昨日観たのは高年齢（この表現はなんだかな；）な恋2本立て。共通アイテムはバイアグラでした（笑
で、今日観たのは
「スイミングプール」「世界でいちばん不幸で幸せな私」
微妙に両作品共解釈難解で でもいい感じにおもしろかった
「スイミングプール」は ミステリー作家サラ演じるシャーロット・ランプリングが懐かしかったなぁ 妖しげな雰囲気は健在ですね 中盤からサスペンスぽくなり見事に私の予想ははずれてしまった（笑）ラストはどう取っていいやらモヤモヤです でもこゆのも好きですね
「世界でいちばん不幸で幸せな私」
これまたすっごく壮大な恋愛映画だな^^; 幼馴染と始めたゲームをオトナになっても続けたふたりに待つものは… 展開、映像的にもコミック的だな〜と思ってたら やはりこの監督さん、過去イラスト描くお仕事もやってたようで納得したです 主人公達に共感は出来ないけどこの関係がどう収拾されるのか。 これも最後をどう解釈して良いものかちと迷うんだな
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