ハイド・アンド・シーク
2005年5月4日 映画かんそう9歳のエミリーは母の自殺をきっかけに心を閉ざしてしまった。父親のデビットは娘の心の傷を癒そうとNY郊外に引っ越すが、娘は架空の友達“チャーリー”と遊ぶようになった。そのときから飼い猫が殺されたり、バスルームに残酷な落書きがあったりと異変が次々と起こる。すべてチャーリーの仕業なのか…
もう少し恐いのかと思ってたらまったくでしたな この手のお話しに出る怪しげな登場人物に多少惑わされつつでも早々からチャーリーの予測が出来ますね^^; やっぱりかぃ。ってオチもまた… おもしろくないワケではないけど物足りなさは否めず
<超感動スリラー>の煽りはちと違うと思ったのでした
デ・ニーロさんとダコタちゃん共演てのには興味津々 無表情なブラック・ダコタ姐さん恐いよ;
「シックス・センス」を凌ぐ恐怖。と比較してますが何かが違う(シックス・センスで泣けたワタシって.爆) 映画前に予告見たジュリアン・ムーア主演「フォーガットン」も「シックス・センス」を出してますよね これもおもしろそうですが…
フォーガットン公式 http://www.forgotten.jp/
それだけあの映画は当たってたってコトなのね ザンネンながら公開された頃は今みたいに映画観てなかったのでその辺知らないんだな(笑
「レモニースニケットの世にも不幸せな物語」も観たかったんすが時間的にハシゴ出来ず- くく-。
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