父親の莫大な遺産を注ぎ込み、映画『地獄の天使』を監督したハワード・ヒューズは、映画のために私有空軍まで持つ破天荒な行いとキャサリン・ヘップバーンなど数々の女優との恋愛で、ハリウッドの寵児となる。また航空会社も買収するなど、話題に事欠かなかった。そんな彼も中年になると精神を病んでいき…。
ディカプリオくんは髭をはやしても若く見えてしまうんですねぇ(そっからかぃ)いやしかし鬼気せまるような演技は今までとちと違う意気込みを感じました 見終わってから手を洗いに行ってついあのシーンが浮かんでしまったぞ(汗) 脇の出演者もちょい役であんなヒトが〜まるで通りすがり状態か ジュード・ロウもワンシーンのみだったんすね- デフォーさんもね-まさか出てるとは知らず^^;
実在の人物を知ってた方がより楽しめたのかもしれないね ワタシはハワード・ヒューズを殆ど知らなかった; 実際にあのヒトの潔癖な原因は子供の頃にアリなんでしょうかね-; 環境ってこわい… シリアスな展開の中、唯一イアン・ホルム演じる教授で和んだなぁ(笑) ダブル・ケイトも美しく+ 美術や衣装など裏方さんのお仕事も見物でしたがお話しに響くモノがなくて普通に観てしまいました
今さっき「ギルバート・グレイブ」をちょっと観たら 子役のディカプリオと 「アビエイター」でハワードJの会社お目付け役?のジョン・C・ライリー(顔は覚えてても名前を知らず;)が共演してて驚いた このしと歳とっても変わってないな〜
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