紀元前356年、マケドニア(現在のギリシャ)の王の息子として生まれ、20歳で王に即位。32歳で急死するまで東方へ侵攻し続けたアレキサンダーの生涯を、オリバー・ストーン監督が、破格のスケールで再現していく。
色んな意味で気になってた映画(笑)一部でラジー候補とか云われたりしちゃあね- それとアレキサンダーと親友ヘファイスティオ(名前覚えられなぃ-)の愛情とかとか。客席にはおじさんも居たわけで… 例のシーンではその方々の反応が激しく気になってました(大きな御世話)まぁ… 軽く引いてる?^^;
この映画 歴史モノやドキュメントがあまり好きじゃないヒトにはキツイ3時間だろなぁ; 確かに群集で戦う映像とか観てると大作映画なんだけどね- 途中から歴史の勉強してる気分で観てました(笑)アレキサンダー王について知らなかったことが多かったのでその辺おもしろかったです そぅ割り切ると時間が苦にならない… かな。
幼少のアレキサンダーから青年に成長した姿が映った途端ちょっとわろた(すまね;コリン)あの髪型は似合わなぃなぁ;後にロンゲになってくれて良かった〜まぁ段々と見慣れていきましたがね(苦笑)
そぅそぅ!彼がヒトを近寄らせない荒馬に話しかけ乗りこなしちゃったシーンで ついブレゴとアラゴルン(TTT-SEE)が浮んでしまったですよ; あの黒馬とのエピソードももう少しナンとかならなかったのかな… あぁすんません 馬スキーなものでその点気になったです;
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