今回も引用からどぞ。
キューバの革命家として、南米ではもちろん世界中に信奉者を持つチェ・ゲバラ。本作はブエノスアイレスでの医学生時代の彼・エルネスト(本名)が、友人と1台のバイクで南米を縦断した日々をつづる。彼自身の日記を映画化した、みずみずしい青春ロードムービーだ。

昨年公開されてからようやく観るコトが出来ましたですよ おまけにパンフまで買えたし♪ 前回「真珠の耳飾りの少女」観に行った時には無かったので諦めてたんだ あのパンフはイイですね 映画の後もエルネストとアルベルトの足跡を振り返られる。あれで600円なら安い気がする- んで何となく今のワタシには最適な映画だったかも とおもた(笑
大作めいたニオイも無く、ハラハラ感も無く、感動して泣く場面や、霊に怯えるコトも無く〜 他に観たい映画のタイトルが見え隠れしていますが、まぁ体力的気分的ってことでね^^;

彼らを乗せてたバイク(ポデローサ号) ぶっ飛んでもぅダメだろ-;と思っても動く動く(笑)ちょっとその様子見てても面白かった ゲバラと云う有名な革命家の学生時代の話しと言ってもまだ政治的な話までいってないので小難しく観る必要もなく… 最後の旅を見届けた時 彼にとってこの旅の意義を感じられる
しかしまさか最後に映る この旅で出会った人たちのモノクロ写真風映像であんなに切なくなるとはな… つか泣けてしまった; なんなんだ 地味に感動してしまったぞ(笑)良かったです

そーいや 南米を旅行するので映画の中で マテ茶が数回登場した
当然ながらボンビージャで飲んでる… ううう相変わらずマテ茶は見つけられません(しょんぼり)
やっぱり チェ・ゲバラはコーヒーよりマテ茶派だったんですね-

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