ディスク2全て鑑賞。
最後の最後まで泣かせてくれますね
アカデミー受賞式でのあの瞬間 今までの製作の苦労をこのディスクで目の当たりにしてたら余計にだめだ- PJの労いのコメントにも…
ウェリントンでのROTKプレミアの模様は 当時ネットにかじりつきで配信を観ようとして玉砕したのを思い出す; あのイベントも感動だったな(しみじみ)

最後にキャメロン・ダンカンというNZの若き監督を語るドキュメント
アニー・レノックスの「Into the west」の詩は彼に捧げられたというのは随分前にどこかで読んだような気がするな でもどんなヒトだとか全く知らなかった; 将来有望な監督をNZは失ったのか 若くし逝ってしまった彼に敬意を表したいと思う… あの2本の作品がこのDVDでずっと生きてるってことにPJたちの優しさを感じた

うー。 感動してたら熱が出てきた;
くすり飲んで早く寝ます  明日映画行けるのかな;

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索