ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2004/11/26 ¥2,090

「ケリー・ザ・ギャング」
オーストラリアで有名らしい人物ネッド・ケリー 実在した人物を描いた映画だったのかぁ いやこゆの好きですわ 少々重いお話ですけどね昔のオーストラリアが罪を犯した人達の流刑地だったなんて知りませんでした; 親父が罪人だったってコトで警察から睨まれいわれのない罪を着せられナンか段々ムカツイテきた 冒頭水の中で溺れてる子供の映像にどんな意味があるんだろとおもたのですがそれが後半分って切なかった 子供目線の親父の笑顔の画面はあかんて-
オーリはネッド・ケリーの仲間ジョー役 タラシっぽくていいぞ(笑)

「チャンピオン 明日へのタイトルマッチ」
ドキュメント映画を撮ってるような いや劇中撮ってることになってるのでちと面白い作りかたしてます… うーむ こちらはオーリスキーなひと向けなのか な?って感じですね 終わりよければ全てヨシ! 運動神経いいのにスパーリング風景よたっててそのギャップが妙にかわいい(笑

これで彼の出演作は制覇いたしました〜♪

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